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2016年11月30日のブックマーク (5件)

  • 恋愛守破離の「守」を恋愛と呼ぶ人と、「破離」を恋愛と呼ぶ人 - ←ズイショ→

    アパートに住んでるんですけど、隣がたぶんアラフォーくらいの中年夫婦なのかな、こいつらがふたりともなかなかにヒステリックな性格の人みたいで結構な喧嘩しよるんですよ。旦那さんも奥さんもこれがアニメだったら家全体を引きで撮って家が揺れる演出入るだろくらいの声量で揉めよるんですね。内容はそんなはっきりわからんけど、二人が交互に喋るテンポとテンションの上がってくペースだけ聞いててももう教科書どおりの売り言葉に買い言葉だなって感じで、日々うるせえなと思ってるんですけど。一回すげえ笑ったのが、俺その時はベランダに出て洗濯物干してたから喋ってる内容がはっきり聞こえたんですけどね、いつものようにフリースタイルダンジョンばりに交互に旦那さんがわめいて奥さんが喚いてってやってるんですけど、「交互に」の形容にフリースタイルダンジョンばりも何もないだろって話なんですけど、奥さんの方がね、「あんた、あたしのこと幸せに

    恋愛守破離の「守」を恋愛と呼ぶ人と、「破離」を恋愛と呼ぶ人 - ←ズイショ→
    Re-KAm
    Re-KAm 2016/11/30
  • 大学時代の過ごし方についての某氏のツイートに反応してみます: 不倒城

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    Re-KAm
    Re-KAm 2016/11/30
    大学の講義は有意義だ、楽しいんだと必死で思い込もうとして結局うまくいかなかった俺のような人間は、このような優等生的言説を見ると劣等感とモヤモヤで胸が苦しくなってしまう
  • 人生の幸福度は

    布団で過ごした時間の長さで決まる

    人生の幸福度は
    Re-KAm
    Re-KAm 2016/11/30
    辛いことがあったらとにかく眠る、というのが幼少の頃からの基本戦略なので、辛いときは睡眠時間が長くなる傾向があるかもしれない
  • MOTHER:フライングマンの名前の由来 | わかる事務所

    初代MOTHERをプレイした人なら、きっと誰でも心を掴まれる「フライングマン」について、その意味合いを読み解くと共に、最後には「なぜフライングマンは、フライングマンという名前なのか?」について仮説をひとつ立ててみようと思います。以下、MOTHERシリーズの重大なネタバレを含みます。 フライングマンを巡る冒険 フライングマンは、主人公の曾祖母のマリアが生み出した心の国・マジカントに最果てにポツンと立つ小屋の中に5人兄弟仲良く暮らしている鳥のようなくちばしと翼を持つ人で、主人公に対してこんな事を言って仲間になってくれます。 「私はフライングマン。あなたの力になる。そのために生まれてきた」 フライングマンは戦闘時に自動的に動き、敵を攻撃してくれる頼もしい仲間として振る舞います。しかし、ゲーム中ではなぜかフライングマンの体力を回復する術が無く、主人公が手をこまねいている間に死んでしまうという不条理

    MOTHER:フライングマンの名前の由来 | わかる事務所
    Re-KAm
    Re-KAm 2016/11/30
  • 四コマ漫画の巨匠・植田まさしを読み解く! 来るべき植田まさし批評のために 文=ばるぼら - WEBスナイパー

    Special issue for Silver Week in 2009. 2009シルバーウィーク特別企画/ WEBスナイパー総力特集! 『コボちゃん(1)』 著者=植田まさし 出版社=蒼鷹社 発行=1982年12月1日 特集『四コマ漫画とその周辺』 四コマ漫画の巨匠・植田まさしを読み解く! 来るべき植田まさし批評のために シルバーウィークにWEBスナイパーがお届けした特集記事「四コマ漫画とその周辺」、特集の最後は、偉大なベストセラー作家・植田まさしにばるぼら氏が迫ります! ワタシはおそらく世界に八千万人はいるであろう植田まさし研究家の一人である。植田まさしが現代漫画史において笑いのホームラン王であることは言うまでもないが、しかし漫画批評の場において正当に評価されているとはとても言えない。最近出た清水勲『四コマ漫画 北斎から「萌え」まで』(岩波新書)を見ても、アイデアの多様さ=継続力に

    Re-KAm
    Re-KAm 2016/11/30