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今日の全体会議の時社長のズボンからチンコが出ていた。 チャックから亀頭がポロンって出ていたんだよなぁ。 あれに気付いていたの俺だけだったのかなぁ。 資料読んでいる時に気付いちゃってさ、 「どうした?」 なんて社長に言われて 「いやあんた亀頭が出ているから」 なんて返すことも出来ないし。 絶対亀頭出ていた。 会議終わった後社長椅子から立たなかったし。最後までいたし。 絶対に亀頭出ていたし。 おかげで何の会議していたかもう分からなくなっちゃったし。 上司とか同僚も何も言わないし。気付いてたの俺だけだったのかな。 なんで出ちゃったんだよ。
前編では「Ice Station Z」というひどいゲームの内容と、それにも関わらず売れている事実、そして楽しんでいるであろうプレイヤーたちの様子を紹介した。この記事では少し視点を変え、なぜ本作が発売されたのかといった経緯から人気の理由を探っていく。 前編を読んでない方はこちらから読むことができる。 そもそも「Ice Station Z」のデベロッパーであるWobbly Toothはなぜこのゲームを作ろうとしたのか? これの答えはおそらく、同デベロッパーが過去に3DSで配信した「Battleminer」が売れたということにある。 「Battleminer」は手短に言えば、とても有名なサンドボックスゲーム「Minecraft」を真似た作品、つまりクローンだ。本作はブロックで構成されたオープンワールドを自由に探索するゲームで、収集した素材でさまざまな道具や建物を作ることができる。また、銃を撃って
ゲームライターをやっていると面白いゲームに山ほど出会うが、つまらないゲームと遭遇する回数も多い。今回も苦笑してしまうようなゲームと出会ったのだが、この作品は単なる低品質なものではない。“売れているタイプのつまらないゲーム”なのだ。 ニンテンドー3DSで「Ice Station Z」というオープンワールドゾンビサバイバルゲームが発売されている。多くの経験を積んでいるゲーマーからすればタイトル画面のフォントを見ただけで本作のヤバさを理解できると思うが、実際のところ本作はかなり出来が悪い。メタスコアも散々だし、もし私が本作のレビューをIGN Japanで書いたら10点中3点あたりをつけていることだろう(つまり、ひどいということだ)。 しかし、日本国内のニンテンドーeショップにおける購入者評価の平均は非常に高く、5段階評価の約4.5を記録している(2017年4月20日時点)。また、ダウンロード専用
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