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2018年10月29日のブックマーク (2件)

  • LaTeX の「アレなデフォルト」 傾向と対策 - Qiita

    これは「TeX & LaTeX Advent Caleandar 2015」の25日目の記事です。 (24日目は golden_luckyさん です。) TeXが“長い歴史のある”(要するに“思いきり古い”)ソフトウェアであることは皆さんご存知でしょう。現在使われているTeX実装について最初の公開版がリリースされたのは1982年1なので、それから実に30年以上の時が過ぎています。 この事実に比べるとあまり知られてないことですが、LaTeXやp(La)TeXが現れたのはTeX歴史の非常に早い段階のことであり、つまり、LaTeXも“相当に古い”ソフトウェアなのです。TeXがアレなのに比べると、LaTeXの仕様は大体においてマトモなものですが、その古さゆえに、今から考えると不合理な方法が使われて、それがそのまま「デフォルトの設定」として現在まで続いてしまっている、という点が随所に見られます。こ

    LaTeX の「アレなデフォルト」 傾向と対策 - Qiita
    Re-KAm
    Re-KAm 2018/10/29
    しゅごい
  • ゴシック4550 - Wikipedia

    ゴシック4550(ゴシックよんごごまる[2])は鎌田経世によってデザインされたゴシック体。鉄道駅の案内表示などで多く利用されている。この項目ではゴシック4550をベースにしたデジタルフォント「fontface4550 Gothic」についても記述する。 開発の経緯・特徴[編集] 1972年に営団地下鉄(現・東京メトロ)の大手町駅におけるサイン計画のために設計され[3]、その後1990年代頃まで各地の駅や郵便局といった公共施設におけるサイン表示用の書体として広く利用されるようになった。同書体のレタリングは1980年の初版以来、幾度にわたって重版が刊行された。 近年はDTPの普及もあり、新規設置されるサイン表示での採用はほぼ見られず、営団地下鉄でのゴシック4550が採用された古いサインも駅の更新工事や路線図の改定などに伴って徐々に姿を消しつつある。 書体名の「4550」は、字形の縦横比率が4