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2019年12月20日のブックマーク (2件)

  • 歌詞の歌い出し

    小説の書き出しを愛でる、という趣向がある。例えば、フランソワーズ・サガン『悲しみよこんにちは』の書き出し、 「ものうさと甘さとがつきまとって離れないこの見知らぬ感情に、悲しみという重々しい、りっぱな名をつけようか、私は迷う。 」 であれば、楽曲の歌い出しを愛でる風潮があってもいいじゃないか。というわけで、いくつかいろいろな意味で気に入っている歌い出しを挙げていく。 スピッツ「運命の人」「バスの揺れ方で人生の意味がわかった日曜日 でもさ君は運命の人だから強く手を握るよ」 平易な文だが、わけがわからない。「バスの揺れ方で」「人生の意味がわかった」「日曜日」。それぞれの繋がりに全く論理性がない。飛躍も飛躍。猛スピードで爆走するバスが聴き手を置いてけぼりにしている。行間を読む力が試される。 さらに難解なのは、次段である。「でもさ」と逆説になっている。そこにいるのは「運命の人」である。運命に対して逆

    歌詞の歌い出し
    Re-KAm
    Re-KAm 2019/12/20
    昼寝をすれば夜中に眠れないのはどういうわけだ、都会では自殺する若者が増えている。陽水の歌い出しはすごいと思う。
  • 醤油会社の若手は忘年会で醤油一気飲みを強要されるらしい

    ソースは?

    醤油会社の若手は忘年会で醤油一気飲みを強要されるらしい
    Re-KAm
    Re-KAm 2019/12/20
    一気飲みのコールは「ソイヤ!ソイヤ!」