底辺ナース @teihen_ns_fire 新人の頃、仲良くなってきた先輩に「最近慣れすぎて私のこと舐めてるでしょ」って言われたの未だに思い出して夜も眠れない 2022-08-25 11:44:00
底辺ナース @teihen_ns_fire 新人の頃、仲良くなってきた先輩に「最近慣れすぎて私のこと舐めてるでしょ」って言われたの未だに思い出して夜も眠れない 2022-08-25 11:44:00
ひらの @hiracchi_ebu 法律が難しいというより、法律を自分に都合よくジャストフィットさせようという努力を経営者がものすごくしているのに対して労働者の努力が少ないのだと思う。 労働法なんて労使の力関係の格差の是正が根底だから、力関係に格差があるのが前提。自分を守るのは自分だし各自の行動が社会の相場を作る。 twitter.com/karimikarimi/s… 2022-08-27 12:53:34 麦畑山雪 引っ越し準備中 @fstza_fetss 20年くらい前の毎日新聞の記事かなんかで、中国人は日本人を「法鼠」と呼ぶ、みたいな話をみたな 「自分で法律を作るくせにその法律の抜け穴を探すネズミみたいなやつ」 ということらしい そのとおりでだよなぁ twitter.com/karimikarimi/s… 2022-08-27 12:50:44
「従業員の人員不足により、しばらくの間セルフレジは封鎖いたします」――とあるスーパーに張り出された紙がツイッターに投稿され、話題を呼んでいる。本来、人手不足を解消するために導入されたであろうセルフレジが、かえって人材不足を招いているとは、これいかに。真相を探ってみると――。 【写真5枚】使う?使わない?急激に増えたセルフレジの姿 本末転倒 この張り紙の写真が投稿されたのは、8月24日(水)のこと。三重県にあるスーパー「バロー北浜田店」の店内に張り出されていたものだという。これには、“セルフレジの概念崩れる”“本末転倒甚だしい”といった声がネット上に次々に投稿された。また、セルフレジ導入で人材不足が起きた原因については、“万引き防止のためのレジ監視が増えたからではないか”という意見が多数を占めた。 セルフレジが導入されたスーパーをよく利用する男性買い物客が言う。 「その店には計6台のセルフレ
女性にとって夏休み初めての一人時間。「休みは自分で選べるものではなく、誰かの力を借りなければいけないので本当に自由ではないなと感じます。そしてその休みを作ってもらったことにも、家族からは感謝を求められます」=本人提供 「いまある言葉では『専業主婦』としか名乗れない」――。家事育児の合間を縫って、「ポイ活(アンケートに回答するなどして買い物などに使えるポイントを貯めること)」などで「自分のお小遣いはまかなえている」という女性は、「専業主婦」にこびりついたイメージが実態に合っていないと感じているといいます。(withnews編集部・金澤ひかり) 【マンガ】私は諦めた、のか? 専業主婦を選んだ女性がマンガに込めた本音 少しずつ手放していった仕事関東地方に住む39歳の女性は、「週1日休めるかどうか」という自営業の夫と、「私一人でゆっくり着替えられないことはしばしば」という、寂しがり屋さんの9歳の息
てんてん @hirashine7 変な板ね😇GTXとかRXと書かれた、奴(まな板)じゃん😏 妥協すれば、その3万円台で買おうと思えば買える(高画質で快適に出来るとは言っていない) 2022-08-27 18:54:15
眺望やアクセスがよく、価格も一軒家より手頃とされる。超低金利の今なら有利な条件で融資も受けやすい。相変わらず都心のタワマンが大人気だ。だが、そこには大きな落とし穴が潜んでいる。 【画像】いまマンションを「買っていい街」「ダメな街」を実名公開する 宝石箱をひっくり返したように、眼下にキラキラと輝く東京の夜景。その先には東京スカイツリーが青白く浮かび上がる。 「ついに憧れの生活を手に入れた」 '19年に東京・豊洲のタワーマンションを購入した中野浩さん(43歳・仮名)は、「一度はタワマンに住んでみたい」という妻(39歳)の夢を叶えた。だが、それは苦悩の日々の始まりでもあった―。 中野さんは外資系製薬会社勤務で年収800万円、妻の美里さんはPR会社勤務で500万円。夫婦共働きで年収1300万円を超える、いわゆる「パワーカップル」だ。 地方出身の中野さん夫婦は東京でのタワマン暮らしに憧れ、築10年に
──進化の過程をツリー状にまとめた「進化系統樹」。英研究チームは、過去100年以上にわたり作成されてきたこうした図に多くの誤りが含まれていると指摘している 現在地球上にあるあらゆる生命は、共通の祖先をもつと考えられている。太古の昔に生命が誕生した時点では単一の種の菌が存在したのみだったが、時代が下るとともに分岐を繰り返し、現在のような多様な生命が育まれるようになった。 180キロ以上に広がる世界最大の植物が発見される こうした進化上の分岐のようすを図にまとめたものが、「進化系統樹」と呼ばれる図表だ。まるで生物の家系図のように、近縁関係を表している。系統樹はさまざまなスケールで作成されており、生物全体を扱う包括的なものもあれば、鳥類に限定したものや、より小さなグループに特化したものもある。いずれも類似する生物同士を樹形樹状に整理することで、進化の過程でどのように枝分かれしてきたのかを推定した
Published 2022/08/27 16:28 (JST) Updated 2022/08/27 18:21 (JST) マイナンバーカード取得者に最大2万円分のポイントを付与する「マイナポイント第2弾」のため、総務省が確保した約1兆4千億円の予算に多額の余剰が生じる見込みであることが27日、分かった。新規取得者が伸びていないためで、最も新しい25日時点のデータで算出すると、予算を最大限使ったとしても4割強の約6千億円が余る。使い残しを減らすため、9月末としていた期限の延長もありそうだ。 財務省の審議会は昨年12月の建議で「ポイント付与によるカード普及効果には限界がある」と指摘しており、これを裏付けた格好。総務省はポイントに頼らない普及策が求められる。
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