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algorithmと*programmingに関するReLaxのブックマーク (5)

  • 正しいメールアドレスのチェック方法

    (Last Updated On: 2018年8月13日)正しいメールアドレスのチェック方法がちょっとした話題になっているようです。Web屋のネタ帳でも取り上げられていますが、メールアドレスのチェック方法自体は解説していません。ついでなので書いておきます。 「当に正しいメールアドレスかチェック」するには実際にメールを送信して、送信されたユーザしか知り得ない情報をユーザが知っている事により確認しなければなりません。これはWeb屋のネタ帳で解説されている通りです。 安全でより確実なメールアドレスのチェック方法 きちんと正規表現でメールアドレスをチェックするのは面倒です。しかも、RFCを守らない大手企業もあり、正規表現でチェックするのは諦めるのが妥当でしょう。 記入されたメールアドレスが正しいかチェックする手順 @でスプリット(分割)する 配列要素数が2つかチェック。NGはエラー 1つ目の要素

    正しいメールアドレスのチェック方法
  • 本格的なシューティングゲームを実現するタスクシステム:CodeZine

    はじめに タスクとは「Windowsはマルチタスクだ」という時のタスクに同義ですが、プログラム的にはオブジェクトに近いです。シューティングゲームを作る場合は「自機」「敵」「敵出現制御」「得点管理」「タイトル画面」など、ゲームを構成する全ての要素をタスクとします。 タスクシステムとは、これら複数のタスクを管理する仕組みであり、現在でもプロの現場で用いられています。長所は次の通りです。ジャンルを問わず様々なゲームに適用できる並列処理をうまい具合に実現できるゲームの流れを自然な形で表現できる大規模なゲームも開発できるタスクごとに独立しているため、複数人で開発できる  一方の短所は、タスクシステムの歴史が古いことに起因する、高すぎる自由度です。さまざまな実装方法があり、またオブジェクト指向が一般的ではなかった時代の手法なためか、スパゲティプログラムや、データの隠蔽化が不十分なプログラムとなっている

  • 地球にやさしいアルゴリズム---目次 - 地球にやさしいアルゴリズム:ITpro

    アルゴリズムを構成している楽しい仕組みを紹介しながら,あなたに「おおっ」と言わせることが,連載の最初の目的です。興味を持てたなら,アルゴリズムに関する文献や情報を抵抗なく読めるようになるはずです。アルゴリズムを使いこなしたり,作ることも無理なくできるようになるでしょう。 まずはいろいろなアルゴリズムの面白いところを見て,楽しんでみましょう 第1回 ナンプレを解いてみよう 第2回 パズルみたいに楽しいデータ圧縮 第3回 「場面」の移り変わりに注目する 第4回 できるだけ短いルートでゴールに到達する 第5回 隣の区画と異なる色で地図を四色に塗り分ける 第6回 上手なアルゴリズムの見つけ方 第7回 多対多の関係を賢く扱う 第8回 倉庫番を解くアルゴリズム 第9回 プロトコルを実現するアルゴリズム 第10回 麻雀の役を判定する 第11回 プログラム同士の対戦ゲーム 第12回 対戦ゲームの戦略を考

    地球にやさしいアルゴリズム---目次 - 地球にやさしいアルゴリズム:ITpro
    ReLax
    ReLax 2008/05/27
    簡単なゲームのアルゴリズムを紹介しつつアルゴリズムの面白さを伝えている
  • 第10回 麻雀の役を判定する:ITpro

    図1に示す(1)から(3)までの麻雀(マージャン)の手牌があります。「あがり牌」はすべて山からツモったものとし,リーチはかけていません。またドラやハイテイ*1なども関係ないものとします。これらの役を判定して,親の場合の点数を計算するプログラムを作ってください。 「ややこしや~ややこしや~」というのは野村萬斎ですが,思わずそううなってしまうことがプログラミングをしているとよくあります。今回の麻雀の役判定は,考えれば考えていくほどややこしく,そうしたものの代表と言えるでしょう。排他処理や優先順位が複雑にからんでいて一筋縄ではいきません。 今回はややこしい組み合わせを解決する方法を考えてみます。麻雀になじみのない方も,ちょっとしたパズル気分で試してみてください。 麻雀の役を考える 麻雀を知らない方のためにルールをおおざっぱに説明しておきましょう*2。麻雀の牌には,大きく分けて「萬子(マンズ)」「

    第10回 麻雀の役を判定する:ITpro
  • 脱 超初心者 Javaアルゴリズム問題集 第1回:CodeZine

    「アルゴリズム(algorithm)」は、何らかの目的を果たすための手順や方法です。開発の世界では、数行のプログラムから大きなシステムに至るまで、大小さまざまなアルゴリズムが存在します。 現在では、便利なライブラリが各種提供されているため、自分で作成する必要もなくなってきましたが、アルゴリズム知ることでプログラミングの基礎力、応用力を養うことができます。連載では、基礎から応用まで全10回に渡ってJavaによるアルゴリズムの例題を紹介します。プログラム経験が3ヶ月もあれば十分解くことができるでしょう。最初は腕慣らしから始まります。 問題にはポイントやヒント、さらにランク分けをした作成目安時間を書いていますので、解答例を見ずに「Aランク」を目指して挑戦してみてください。再挑戦をする場合の時間は、元の時間から-30%くらいを目安にしてください(例えば1回目が60分の場合、2回目は48分)。第1

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