2009年12月19日のブックマーク (3件)

  • とむ丸の夢  医療制度+子育てのこと

    Rebellion
    Rebellion 2009/12/19
    >でも、国民皆保険制度が改悪を重ねて、何かと悪しき例に持ち出されてきたアメリカの医療システム以上にむごい事になっていることに驚愕するのです/ >日本の医療保険制度は進んでいる、と思わされてきただけじゃ
  • 国民の意識が変わらないと何も変わらない - すなふきんの雑感日記

    みんなさすがに自分の給料やボーナスに響いて実感がわいてるのか、これがデフレの弊害ですよとの解説はマスコミでもわりと目にするようにもなった。しかしその処方箋となると何も語らないか、CM挟んでいつの間にか「デフレでも元気な企業」特集をやったりwとか、相変わらずだなあと思う。デフレも不況も仕方ないんだから自分で何とかするしかない、みたいな感じで。まるで経済現象を自然現象みたいに思ってるふしがないか。経済現象はそもそも人為的なものだから政策次第で能動的に変えられる可能性がある、ということを信じられない人が多いのかもしれない。一方事務屋さんの指摘するように、デフレ脱却は大事としてもインフレは困る、みたいな感覚も根強い。じゃあゼロインフレが最適ですよね?という一見中庸な考え方に至りやすい。しかしインフレ率がゼロだと何かショックがあると容易にデフレに戻りやすい。それを担保する幾分かの余裕が必要になってく

    Rebellion
    Rebellion 2009/12/19
    >結局のところ広義の政府(政府+中央銀行)の方向性を決めるのはいつの時代も世論で ~ インフレ忌避傾向の強い世論が政府の行動を決定付けてきたとすれば、日本経済の現状は他でもない国民自身が望んだ結果
  • 赤字国債:子供のツケで酒を飲んでいる親みたい? - dongfang99の日記

    電車に乗っていたら、 「赤字八百兆円、子供のツケで酒を飲んでいる親みたいじゃないか」 という朝日新聞のポスターみて無性に腹が立った。 個人が金を借りたら、死ぬまでには返さないと道義に反するが、国家は基的には死なないし、返済期限が来ても借り換えてしまえばよい。その間に経済を発展させ、経済規模が大きくなれば相対的に国債発行額は小さくなるし、無理して返そうとすると経済が疲弊しそこに住む国民が死んでしまう。 これは歴史が証明しており直近では小泉・竹中政策。 国家の役目はそこに住む国民を豊かにすること。 国民を殺してまで負債を返すなどそれこそ道義に反する。 http://d.hatena.ne.jp/tadasi-i/20091214/1260804771 この人もいっているように、国債とは総需要の調節であって個人レベルの借金とは根的に質が異なる。国債を買っているのも、ほとんどは国内の企業および

    赤字国債:子供のツケで酒を飲んでいる親みたい? - dongfang99の日記
    Rebellion
    Rebellion 2009/12/19