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ブックマーク / soredoko.jp (5)

  • おうちで味わえる温泉気分。1万点以上の入浴剤を試してきたお風呂のソムリエが選んだ10商品 #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは、ソレドコ編集部です。 新型コロナウイルスの影響で、なかなか遠出しにくい情勢が続いています。「そろそろ旅行したい!」「温泉へ行きたい!」という方も多いのではないでしょうか。 そんな方にこそオススメしたいのが、おうちで温泉気分を味わえる「入浴剤」。自宅で気軽に“非日常”に浸れる入浴剤を、お風呂のソムリエ・松永武さんに教えていただきました。 はじめまして。お風呂のソムリエ、松永武と申します。 お風呂好きが高じて、2005年にバスリエという会社を創業、お風呂グッズの専門店「お風呂のソムリエSHOP!」を手掛け、これまでに5万点以上のバスグッズを使ってきました。 今も日々、自宅のお風呂をはじめ、温泉や銭湯など、さまざまなシーンでの楽しみ方を探索。お風呂文化を啓蒙する「お風呂のソムリエ」として、自らバスグッズを開発しているほか、その人に合った入浴方法の提案なども行っています。 ▶ バスグッ

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    RedCap97
    RedCap97 2021/05/08
  • ポテチマニア推薦! 通販で買ってでも食べたい「ポテトチップス」8選 - それどこ

    はじめまして。ポテトチップスファンのいちこと申します。物心がついた頃から30年以上、ポテトチップス漬けの生活を続けています。 現在も、毎週のように発売されるポテトチップスの新作を追い求め、好きなフレーバーがあれば人におすすめして回る……という具合に、ポテトチップスと共に人生を歩んでいます。 2019年現在、関東のコンビニに並ぶ主なポテトチップスメーカーは、カルビー・山芳製菓・湖池屋の3社。ニュースリリースを元に年間で販売される各社ポテトチップスの新作商品*1を数えてみたところ、この3社だけで約150種類にものぼります。 次々と発売されるポテトチップスを毎日のように追い求めていると、季節の移り変わりもポテトチップスで感じるようになります。例えば、春の「春ぽてと」、夏の「夏ポテト」、秋の「ア・ラ・ポテト」など。季節ごとの定番商品に再会する瞬間は、ポテトチップスファンにとっての季節の変わり目と言

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    RedCap97 2019/09/16
  • 日々の食卓に刺激をくれるパンチの効いた調味料(小林銅蟲ほか) #それどこ - ソレドコ

    自宅の事でこだわっていることはありますか? 今回は料理好きのブロガーやライターの皆さんに、いつもの料理で使っている「推しの調味料」を聞いてみました! 紹介してくださったのはこの方々。 <テッパン編>毎日の卓でマネしたい、料理家たちの調味料 だし料理の梅津有希子さん 手間をかけないレシピの河瀬璃菜さん 醤油研究家の杉村啓さん <パンチ編>こだわり料理愛好家(麺・鮨・豪快料理)の調味料 製麺料理の玉置標さん 自宅鮨のnanoha3さん 能に訴えかける豪快料理の小林銅蟲さん 「推しの調味料3つ」とあわせて、「その調味料のうち、いずれかを使った簡単レシピ(複数使用可)」を教えてもらいました。 どの人も自信を持ってすすめする「我が家のスタメン調味料」の数々。明日からの献立にぜひご活用ください! <パンチ編>こだわり料理愛好家(麺・鮨・豪快料理)の調味料 玉置標推し調味料:麺料理

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    RedCap97 2019/06/23
  • ハロウィンと牛タンと私たち(寄稿:小林銅蟲) - それどこ

    こんにちは。ハロウィンしてますか? ハロウィンなんですけど、ざっくりいうと昔のあっちの人たち的には盆と正月が混ざったような概念で、いまは日においてアメリカンスタイルのハロウィン行事が浸透してきた、という感じです。これを自分的に解釈すると「ハレなのでうまいものがえればウエルカム」ということになります。では好きなもんを買いましょう。 牛タンです。おわり。 hb.afl.rakuten.co.jp 【楽天市場】 肉の検索結果 きた ほう 個体差がある不定貫の商品なので上にブレてえらいことになった(牛タン15・11kg・4万)。いまテーブルに牛が15頭いることになります。皆さんは、いますか? 重くて持てないので知恵を使います。 解凍が行われた 脂のっとる ムキタンのタン先なしなので歩留まりがよく、取り回しもいいですね。 ものがあると全部同じ調理法にしてしまうことに定評がありますが、さすがに今

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    RedCap97 2018/09/25
  • すごい深海魚が釣れたので、魚をさばけるようになった友人(小林銅蟲)に調理させてみた<寄稿:茸本朗> - ソレドコ

    「ユメカサゴ」と筆者「深海釣り」というジャンルの釣りがあります。 ざっくり説明すると「船に乗って沖に出て、水深200メートルよりも深いところに釣り糸を垂らして行う釣り」のことです。 (もう少し細かく「水深350mより深いところの魚を釣るのが深海釣り、それより浅いのは中深場釣り」だと主張する方もいます。ほか「超深海釣り」という、水深800m以深を攻める釣りもあります) これらの釣りはいずれも専用の道具、専用の竿、専用の仕掛け、専門の船宿(もしくはプレジャーボートと操船してくれる船長)が必要となります。 時間も手間も、そして少なからぬ費用もかかる深海釣りですが、ここ数年ハマりこんでしまい、機会があるごとに友人のボートオーナーの金魚のフンとなりついて行っています。 なぜそんなものにハマっているのかというと、普段はべることができない魚たちが手に入るからです。 深海釣りにハマるわけ あらためまして

    すごい深海魚が釣れたので、魚をさばけるようになった友人(小林銅蟲)に調理させてみた<寄稿:茸本朗> - ソレドコ
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    RedCap97 2018/05/10
    “銅蟲先生”
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