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おおさか維新に関するRedPurgeのブックマーク (4)

  • 疾風のように去った…入党後2日でおおさか維新離党の議員がいた 馬場幹事長「人間として信用出来る方ではない」(1/2ページ)

    参院予算委員会で質問する日を元気にする会の山田太郎氏=3日午後、国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影) おおさか維新の会の馬場伸幸幹事長は28日の記者会見で、25日に入党を許可した直後の27日に離党届を提出した山田太郎参院議員=比例代表=について、除籍(除名)処分とすることを明らかにした。馬場氏は松井一郎代表(大阪府知事)と協議した結果だとして、「(松井氏は)裏切り行為と思えるような行動については規則に照らし合わせて処理するようにということだった」と述べた。 おおさか維新は26日に山田氏を夏の参院選埼玉選挙区の公認候補に決めたばかりだった。しかし、その後山田氏は馬場氏に「いろいろ考えた結果、埼玉から出ることは難しい。埼玉で活動することは不可能だと思う」と離党の意向を表明したという。

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  • 民進に「アホ」連発の足立氏、自民幹部が叱責:朝日新聞デジタル

    国会で民進党を何度も「アホだ」と侮辱した、おおさか維新の会の足立康史衆院議員に対し、自民党の幹部が足立氏に「質問する資格はない」と叱責(しっせき)した。民進は懲罰委員会にかけることを求めるが、維新と良好な関係を維持したい自民は、足立氏を質問に立たせないことで幕引きを図りたい考えだ。 足立氏は21日の衆院総務委員会で、民進に「アホ」「ふざけるなよ、お前ら」などと発言。怒った遠山清彦委員長(公明党)は足立氏の発言を委員長職権で削除した。足立氏の暴言は今国会で3度目で、民進から懲罰動議が出ている。 25日の議院運営委員会理事会… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    民進に「アホ」連発の足立氏、自民幹部が叱責:朝日新聞デジタル
  • 全文書き起こしで改めて痛感する、おおさか維新・足立議員暴言の酷さ « ハーバー・ビジネス・オンライン

    議会制民主主義の世の中では、必然的に、議会は世の中の鏡となる。 一般市民に主権があり参政権があり、相互に議員を選出して議会を形成するのだから、当然のことだ。議会が低俗であったり粗野であったりするのは、その議会を選出する一般市民が低俗で粗野であるからに他ならない。 そして、世の中とは、低俗で粗野でバカなものだ。それでいい。そして、議会もまた世の中と同様なのも仕方ない。それそのものに問題はない。むしろ、正確に世の中を反映していると歓迎するべきことだろう。誠に民主的で結構なことだ。 しかし、いかに議会に低俗で粗野で下卑た人間が送り込まれることは問題ではないと言ってみても、「議会に子供が送り込まれる」となると話は別だ。少なくとも日の今の国会を選出した有権者は、20歳以上だったはず。つまり、大人だ。その大人が選んだ議会に、子供が入り込む余地はないように思える。 だが、いたのだ。日の国会にも「子供

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    RedPurge
    RedPurge 2016/02/28
    阿呆過ぎて話にならん
  • まるで日本会議の改憲決起集会だった今年の「建国記念日中央奉祝大会」――シリーズ【草の根保守の蠢動 番外編第7回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    建国記念の日だった2月11日、全国各地では建国記念日に対する賛否双方の立場からの様々な集会が開催された。 (「自民議員、改憲に前向き発言 建国記念の日に賛否の集会」, 2016年2月11日, 朝日新聞) 戦前には「紀元節」と呼ばれていたこの祝日は、終戦直後、GHQの指示により廃止された。「建国記念の日」として復活したのは1966年(昭和41年)。 後に「戦後初の草の根保守運動」と呼ばれるようになったこの「紀元節復活運動」は、20年以上という長い運動の過程で様々な議論を生んだ(※脚注)。今日に至るまで、建国記念日そのものについて賛否両方の立場ら様々な意見発表がなされるのはその名残とも言える。 左右両陣営の古老たちが未だに60年代から引きずる古色蒼然たる文脈で集会やデモをやり続ける一方、マスメディアが「建国記念の日」について論説するケースは減った。 今年も、朝・毎・読、全て確認したが、「建国記

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