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2017年11月1日のブックマーク (3件)

  • 人格障害と嗅覚能力に関連性、豪研究

    仏南西部サンテミリオン(Saint-Emilion)でワインを嗅ぐ女性(2011年4月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/PIERRE ANDRIEU 【9月26日 AFP】重い人格障害のある人は、嗅覚能力が極端に低いという研究結果が20日、学術誌「Chemosensory Perception」に発表された。 反社会的行動や共感の欠如、冷淡さなどで特徴づけられる人格障害と嗅覚の障害はどちらも、脳の眼窩前頭皮質と呼ばれる部分の機能障害に発することが分かっている。 オーストラリア・シドニー(Sydney)にあるマッコーリー大学(Macquarie University)心理学部の研究者らは、人格障害と嗅覚障害の関連性を調べるために人格障害と診断された19~21歳の79人の嗅覚能力を検査した。 用いたのはペン型のスティック1ずつに異なる匂いを入れたスティック型嗅覚検査法で、オレンジやコーヒー

    人格障害と嗅覚能力に関連性、豪研究
    Reiche
    Reiche 2017/11/01
  • 次のAmazonレビューを確認してください: フロイト理論と精神分析技法における自我 下

    知的興奮を味わうことは出来ると思う。ただ日語で当にわかった事になるのかわからないが、ラカンについてはアルチュセール自伝と合わせて読むと当時の状況がわかりやすいように思う。日語でセミネールを読む人は書店では一応このシリーズを始めに手に取ることになる。が、この二巻はフロイトの自我論と言われる幾つかのフロイトの著作を読まなければならないことに気付く。つまり、ラカンを知るにはフロイト著作集を参照しなければならないのである。とにかくこのシリーズの一巻技法論、二巻自我、三巻精神病、と岩波からでているセミネールを人はこなしていくことになる。アルチュセール自伝によれば、「ろくな思想家がいなかったフランスで如何にラカンの存在が重要であったか、」ということになるが、やはりアルチュセールによると、「バロック風の難解さで聴衆を恐怖に陥れているとしか思えない」となる。

    Reiche
    Reiche 2017/11/01
    “ラカンについて“やはりアルチュセールによると、「バロック風の難解さで聴衆を恐怖に陥れているとしか思えない」となる。”
  • http://8010.teacup.com/aleksey/bbs/525

    Reiche
    Reiche 2017/11/01
    “大塚 新左翼の内ゲバ並みにコマいじゃん、それ(※ オタク内部での差異化への狂奔)って。”