タグ

ブックマーク / www.cinra.net (3)

  • 丸尾末広『少女椿展』で原画やコラージュ展示、等身大みどり人形も | CINRA

    『丸尾末広「少女椿」映画公開記念―マルヲ・ワールド―「少女椿展」』が、5月7日から東京・六木のストライプハウスギャラリーで開催される。 丸尾末広原作の映画『少女椿』の公開を記念して開催される同展。会場には、映画で監督を務めるTORICOによるインスタレーションなどで構成される見世物小屋のような空間が登場するほか、丸尾による原画、版画、コラージュが展示される。さらに『少女椿』の主人公・みどりの等身大人形など、ゲスト作家が手掛けた作品を紹介。ゲスト作家にはARUTA SOUP、清水真理らが名を連ねている。 初日の5月7日には展覧会の開催と映画の公開を記念したトークイベントを実施。TORICO、映画で鞭棄役を演じた佐伯大地、美学者の谷川渥が登壇し、MCを土佐信道(明和電機)が務める。 時間:11:00~18:00 参加アーティスト: ARUTA SOUP 菊地拓史 小松夕香 KOMESENNI

    丸尾末広『少女椿展』で原画やコラージュ展示、等身大みどり人形も | CINRA
    Reina
    Reina 2016/04/26
    どうなんだろう、スチール見てるけどなんかこのなんというか「芸祭臭」が…
  • 音楽家歴約45年。矢野顕子が「自分の限界」を認めて学んだ喜び - インタビュー : CINRA.NET

    矢野顕子がニューアルバム『Welcome to Jupiter』を完成させた。年代もジャンルも問わない顔ぶれがトラックメイカーとして名を連ねていた前作『飛ばしていくよ』(2014年)に引き続き、今作でも矢野はtofubeats、冨田恵一、Seihoら気鋭のアーティストたちを共同制作者として招聘。1970年代からYMOのメンバーと共に活動を行い、日におけるテクノ黎明期の一端を担っていた彼女が、ここでは現代のエレクトロニックミュージックと融合しながら、新たなサウンドを生み出しているのだ。音楽家として活動を始めてから、もうすぐ45年。今も進化し続ける矢野の姿がここにはある。 今回のアルバムに収録された11曲中、カバーおよびセルフカバーは合わせて5曲。そのうち3曲は矢野がみずからトラックを手がけており、もちろんそちらも素晴らしいアレンジに仕上がっている。もし今回のようなコラボレーションという形を

    音楽家歴約45年。矢野顕子が「自分の限界」を認めて学んだ喜び - インタビュー : CINRA.NET
    Reina
    Reina 2015/10/08
    ええー!でもー!やのさんは昔、歌詞カードなんか要らない。歌詞カードはなるべく安っぽい紙で作ってすぐ無くなるようにしているって言ってたじゃないですかーっ!なんて事も思い出したりした。自分は昔、信者!みた
  • 開拓者たちのマイルール 藤原ヒロシ×いとうせいこう対談 -インタビュー:CINRA.NET

    常に時代の先端を捉え続けるクリエーターである藤原ヒロシといとうせいこう。二人をつなぎとめる言葉は数多く存在する。例えば「ラップ」。彼らは日語ラップにおける重要グループ、タイニー・パンクスの結成以前より、それぞれDJ、ラッパーとしてシーンの黎明期を支え合った盟友同士。そんな彼らがヒップホップを通過し、1990年代に結成したユニットSUBLIMINAL CALMは、ラウンジテイスト溢れた藤原のサウンドと、ラップを逸脱したいとうの歌で、当時最先端の音楽として話題を集めた。その後、藤原はファッションカルチャーに軸足を移し、いとうは古典芸能の師匠に教えを乞うなど音楽活動から距離を置いている時間もあったが、今年に入って藤原が久々のソロアルバムとなる『manners』をリリース。アルバムオリジナル曲の作詞作曲とボーカルを全曲で務め、SUBLIMINAL CALM結成から20年の時を経て、名曲“かすかな

    開拓者たちのマイルール 藤原ヒロシ×いとうせいこう対談 -インタビュー:CINRA.NET
    Reina
    Reina 2013/11/13
    やっと思い出した。なんであの頃から急に音楽を聞かなくなったのか。ヒップホップについて行けなくなったからだったんだ。
  • 1