僕が「KISS」を意識した、というか聴き始めたのは小学5年生の時、曲は「ハード・ラック・ウーマン」だった。まだガキだったけど洋楽を結構聴いていた僕は、白塗りの化粧と奇抜な衣装のハードロックバンドとしてKISSの存在は知っていた。 「ハード・ラック・ウーマン」は1976年に発売された5枚目のスタジオアルバム「地獄のロックファイアー」に収録されていて、オリジナルメンバーとして現在も頑張っているギターのポール・スタンレーがロッド・スチュワートに歌ってもらおうと作った曲。リード・ヴォーカルはドラマーのピーター・クリス。ほんとに美しいロックバラードである。シングル・カットもされて全米15位まで上昇している。僕はこの「ハード・ラック・ウーマン」の曲の美しさと見た目のギャップから、あっという間にKISSの虜になってしまった。 本格的にKISSを聴き始めたのは中学に入ってからで、KISSで一番好きな曲は今

