2016年3月29日のブックマーク (6件)

  • 夕方の再放送枠を塗りつぶせ!ダンディー鷹山とセクシー大下の疾走

    子供たちにとってテレビの夕方の再放送は特別な時間帯であった。午後三時半過ぎ、早めに帰宅すると家事を一通り終え一息ついた母がドラマを観ている。私に気付いたその横顔がこちらに向けられる。 「ちょうどよかったわ。お留守番できる?」 そう言うと母は近所の商店街へと買い物に出かけた。一人になった居間でテレビのチャンネルを変えると「太陽にほえろ」が始まる。私は何度も何度も繰り返し放送される再放送を観て育った。「ジーパン・シンコその愛と死」が放送されるときは走って帰る。あの殉職シーンを何度追体験したことだろう。私は「サザエさん」や「ドラえもん」が今尚放送されているようにこういう当たり前の時間がいつまでもずっと続くと思い込んでいた。 時は流れ1987年11月、地上波から永遠と思われていた時間が突然消える。放送を終えたばかりの「あぶない刑事」の再放送が、時が止まっていたこの時間帯を一気に塗りつぶしたのだ。

    夕方の再放送枠を塗りつぶせ!ダンディー鷹山とセクシー大下の疾走
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    Reminder 2016/03/29
    夕方の再放送枠を塗りつぶせ!ダンディー鷹山とセクシー大下の疾走
  • 不二家歌謡ベストテン、ユーミンとロイ・ジェームスと日曜日の朝

    ニッポン放送「不二家歌謡ベストテン」パーソナリティはロイ・ジェームス 中学時代はラジオのエアチェックに余念がなかった。当時は AM も FM も土日にヒットチャート番組が多かったが、日曜日の朝といえばニッポン放送の『不二家歌謡ベストテン』だった。これがなくては日曜日が始まらなかった。 布団の中でグズグズと休日感を噛み締めるうちに、パーソナリティ、ロイ・ジェームスの「不二家、歌謡ベストテーン」の一言が、高らかに番組の始まりを告げる。ミュージカル調の曲が鳴り響き「日曜日の朝、いかがお過ごしですか」といった時候の挨拶的な決め台詞が流れ、ベストテン形式で曲が紹介されていく。これぞ、ザ・ラジオだよなあ。少なくとも私の中ではそうである。 当時は田原俊彦、松田聖子などの全盛期。もちろんチャートにも夢中だったが、途中に挟まれた「ピックアップコーナー」は忘れられない。『ザ・ベストテン』でいえば「今週のスポッ

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    Reminder 2016/03/29
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  • ボン・ジョヴィ、アジア公演に向けて公開したのはテレサ・テンの名曲

    ボン・ジョヴィといえば1980年代のアメリカンハードロックの代表的なバンドだ。彼らがまだアメリカで鳴かず飛ばずでいた頃、日では「夜明けのランナウェイ」(1985年)が日語カバーされ、ドラマ『乳姉妹』の主題歌に使用されるなど人気が急上昇。彼らのアメリカンドリームは国ではなく日から始まった。 その彼らが2015年のアジアツアーに向けて公開したのが「月亮代表我的心(月は何でも知っている / 月はわが心)」を歌っているジョンの映像だ。これは台湾出身の歌姫・テレサ・テンのカバーで、ちょっとしたニュースになった。 ところでテレサ・テンだが、1989年6月4日に起こった天安門事件の際には、香港で行われた抗議集会「民主の歌声を中華に捧げよう」に参加している。民衆の前で歌を歌い自ら中国の民主化を訴えたことで、結局返還が決まっていた香港から去ることになった。中国ではその後彼女のコンサートが行われること

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    Reminder 2016/03/29
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  • プリンスのバットダンス、ゴミ袋かぶって踊りまくった奴がいた!の続き

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    Reminder 2016/03/29
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  • 瓶入りコーラと松本孝美、思い出の味は "I Feel Coke"

    先日、昔ながらの瓶入りコーラを飲む機会があった。犬の散歩路途中に駄菓子屋があり、なにげなく覗くと隅の冷蔵庫から「だれか俺を買ってくれー」という叫び声が聞こえた。その声の主が瓶入りコーラだったのである。 瓶入りコーラは他のコーラと違って「うまい」理由が三つある。 一つ目はその形状と保冷性である。瓶が氷の役割をするので最後まで薄まらない。二つ目は値段の割に量が少ないので、その希少性ゆえ何故かうまく感じる。そして三つ目の理由としては「思い出」という調味料が加味されるからである。 私の場合、一口飲んだときに「I feel Coke」(井上大輔作曲:’87~’89)のメロディーと、瓶入りコーラを飲む松孝美の映像が目の前に現れた。鼻の頭にポチッとした小さなホクロがかわいい娘だった。初代CMの女王とまで言われ、番組途中にCMが4流れれば、その内1には彼女が登場していたように思う。 「I feel

    瓶入りコーラと松本孝美、思い出の味は "I Feel Coke"
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    Reminder 2016/03/29
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  • 太陽を盗んだ男、ジュリーと文太と長谷川和彦、そして魅惑の名画座の記憶

    最近はTSUTAYAで映画のDVDを借りることもなくなった。ケーブルTVやBS、CS放送で家でいくらでも見られるし、多すぎて見きれないぐらい。まぁ便利なんだけど、夜、家で酒を飲みながら見ていると、気がつくと寝落ちしてしまうので結末にたどり着けないのが難点か。 昔は名画座で2立てが安いところで350円ぐらいだったかな。調子に乗ってはしごして一日に計4なんて見た日にはもうぐったりだった。最近の映画館みたいに座席がゆったりしてないので足が伸ばせないし、寝心地(座り心地か)も良くない。床にスロープがかかってないから前列に背が高い人が座ったりするとスクリーンの半分ぐらい見えなくなる難点はあった。でも家でビデオを見るなんてことがない時代だからよく見に行っていた。あのあんまり綺麗じゃない映画館の雰囲気も好きだった。 その頃、名画座に何度も見に行った映画のひとつが「太陽を盗んだ男」。 自宅のアパートで

    太陽を盗んだ男、ジュリーと文太と長谷川和彦、そして魅惑の名画座の記憶
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    Reminder 2016/03/29
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