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ブックマーク / www.yaso-peyotl.com (9)

  • 「兎」展

    終了いたしました。 皆さまのご来場、誠にありがとうございました。 2016年7月8日[金]〜7月31日[日] 速水御舟の兎、マンディアルグの兎…描かれた兎の不思議は、枚挙に暇がない。 時代ごと、作家ごとに表現される兎の数々。 [artist] 相場るい児/Ruiji Aiba 永井桃子/Momoko Nagai ぴこうさ/pikousa フジイフランソワ/Fujii Furansowa 守亜/Moria 横田沙夜/Yokota Sayo ★相場るい児 ★永井桃子 ★ぴこうさ ★守亜 ★横田沙夜 「兎」展 2016年7月8日[金]〜7月31日[日]  ★レセプション 7月8日[金]19:00〜 ■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00 ■入場料:500円(開催中の展覧会共通) ■会場:parabolica-bis [パラボリカ・ビス] ■東京都台東区柳橋2-18-11

    「兎」展
    RenHuuka
    RenHuuka 2016/07/05
    「兎」展 |
  • 駕籠真太郎「特殊似顔絵」in パラボリカ・ビス/ ライブ中継!】

    1月17日[日]12:00~19:00 似顔絵イベントをライブ中継! 応募者多数につき申込は締め切りましたが、似顔絵を描いている様子をyoutubeでライブ中します。 【ココからどうぞ!】→https://www.youtube.com/user/GalleriaYaso/live ▶︎次回は1月31日[日]12:00~17:00開催! ■駕籠真太郎「奇想大全」 2016年1月15日[金]〜2月15日[月] パラボリカ・ビス 東京都台東区柳橋2-18-11 map 03-5835-1180 月~金| 13:00~20:00 土日祝| 12:00~19:00 入場料| 500円(開催中の展覧会共通) 駕籠真太郎がこれまでに描いた特殊似顔絵プリント700枚 以上展示中!

    駕籠真太郎「特殊似顔絵」in パラボリカ・ビス/ ライブ中継!】
    RenHuuka
    RenHuuka 2016/01/16
  • シュヴァンクマイエル・作品&トリビュート展/プラハの憂鬱・ルドルフ二世へのレクイエム

    終了いたしました。 みなさまのご来場、ありがとうございました。 シュヴァンクマイエル・作品&トリビュート展 プラハの憂・ルドルフ二世へのレクイエム Jan Švankmajer: His Own Works and Tribute Exhibition 『シュヴァンクマイエル映画祭2015』の開催を記念して、 シュヴァンクマイエルの美術作品とトリビュート作品を展示します。 第一期●2015年3月07日[土]〜4月13日[月] 第二期●2015年4月17日[金]〜5月11日[月] ■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00 (イベントの際は異なる場合もございます。予めご了承ください。) ■入場料:500円(開催中の展覧会共通) ■展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス] ■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 ma

    シュヴァンクマイエル・作品&トリビュート展/プラハの憂鬱・ルドルフ二世へのレクイエム
    RenHuuka
    RenHuuka 2015/02/26
  • シュヴァンクマイエル・作品&トリビュート展/プラハの憂鬱・ルドルフ二世へのレクイエム

    シュヴァンクマイエル・作品&トリビュート展 プラハの憂・ルドルフ二世へのレクイエム Jan Švankmajer: His Own Works and Tribute Exhibition 『シュヴァンクマイエル映画祭2015』の開催を記念して、 シュヴァンクマイエルの美術作品とトリビュート作品を展示します。 第一期●2015年3月07日[土]〜4月13日[月] 第二期●2015年4月17日[金]〜5月11日[月] ■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00 (イベントの際は異なる場合もございます。予めご了承ください。) ■入場料:500円(開催中の展覧会共通) ■展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス] ■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 map ※4月13日〜4月16日は作品入れ替えのため、展示はご覧頂け

    シュヴァンクマイエル・作品&トリビュート展/プラハの憂鬱・ルドルフ二世へのレクイエム
    RenHuuka
    RenHuuka 2015/02/17
  • 夜想#人形展

    終了いたしました。 みなさまのご来場、誠にありがとうございました。 Yaso # DOLL EXHIBITION 夜想を復刊して10年が経ちました。 その間、夜想は特集やパラボリカ・ビスでの展覧会などで、 人形の盛期に立会い、深く関わってきました。 その夜想と人形の10年を集成するような写真集 『Secret DOLL Underground:Japanese Surrealist Dolls from the Yaso Collection, Tokyo』 がシンバクブックスから刊行されました。 その発売を記念して人形展を開催いたします。 人形の世界はまださらに変化を続け多様な魅力をあみだしていくように予感します。 兆しはもうすでに顕われています。 人形の過去と現在そして未来を一堂に見渡せる展覧会として夜想人形展を企画しました。 ここからまた10年の人形の歩みが始まるでしょう。 ——今野

    夜想#人形展
    RenHuuka
    RenHuuka 2014/08/05
    ”2014年8月1日[金]〜8月31日[月] ■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00 (イベントの際は異なる場合もございます。予めご了承ください。) ■入場料:500円 ■展覧会...
  • 夜想アーバンギャルド展

    終了いたしました。 みなさまのご来場、誠にありがとうございました。 病的にポップ、痛いほどガーリー アーバンギャルド7月11日ツアー発進。 その7月11日 アーバンギャルドの基地がパラボリカ・ビスにオープン。 描かれた少女たちと描いた少女たちとアーバン少女が出会う場所。 ここは、アーバン少女たちの解放区。 少女現在進行中。 2014年7月11日[金]〜8月31日[日] ※7/29〜7/31は展示掛けかえの為休館 ■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00 (イベントの際は異なる場合もございます。予めご了承ください。) ■入場料:500円 ■展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス] ■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 map アーバンギャルド特設ページ ★ARTISTS★ ● 蜷川実花 ● 西島大介 ● Trev

    夜想アーバンギャルド展
    RenHuuka
    RenHuuka 2014/07/11
    "病的にポップ、痛いほどガーリー 2014年7月11日[金]〜8月31日[月]" 夜想アーバンギャルド展 http://t.co/SLjH2fNGs3
  • 少女の国―今井キラ作品集 出版記念展―

    終了いたしました。 皆さまのご来場、誠にありがとうございました。 最後のページをめくらなかった少女は も薔薇も溜息も全部置いて行ってしまった 木星に手を振って 金星に瞬きをして 月に微笑んで あの子は小さな惑星になる 2014年6月1日[日]〜6月30日[月] ■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00 (イベントの際は異なる場合もございます。予めご了承ください。) ■入場料:500円 ■展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス] ■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 map 『少女の国 今井キラ作品集』 絵・文:今井キラ/短篇:辻村深月/装幀:ミルキィ・イソベ 定価:2,200円+税 A5判/上製/64ページ(カラー) 発行:ステュディオ・パラボリカ 【手彩色の複製原画付・限定版】 定価:10,000円+税

    少女の国―今井キラ作品集 出版記念展―
    RenHuuka
    RenHuuka 2014/05/15
    少女の国―今井キラ作品集 出版記念展― http://t.co/tGatVPZd82
  • 「カフカを読む、カフカを謡う、カフカを想う/カフカ トリビュートPart3」

    終了いたしました。 みなさまのご来場、誠にありがとうございました。 カフカproject. カフカはまだ読み尽くされていない。 未知の魅力を21世紀に継続している。 なぜならカフカは、余りにも意味と寓意を読む先入観に支配されていたからだ。 カフカにいま一度新たに向かうことで、表現の可能性も広がる。 そして作家と観客とカフカによる、小説の関係が見られることだろう。 (今野裕一) 7月のパラボリカ・ビスはパフォーマンス週間! ダンスを始めとする様々なアーティストのカフカ表現をお楽しみください。 ■会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス] ■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 map K a f k a S p e c i a l  E v e n t ★倉知可英/ダンスパフォーマンス (照明:岡野昌代/音響:島貫聡) ◇7月4日[金]19:30

    RenHuuka
    RenHuuka 2014/05/04
    「カフカを読む、カフカを謡う、カフカを想う/カフカ トリビュートPart3」 | http://t.co/FsNUTK2hAl
  • 中川多理 個展 イヴの肋骨

    終了いたしました。 みなさまのご来場、ありがとうございました。 Yaso presents/Tari Nakagawa exhibition 画集「イヴの肋骨」の出版とシンクロして発表される中川多理・新作人形展。 巨大な匣塔に生息し、そこから生まれ出でようとする中川多理の人形たち ―またひとつ新しい貌をして。 かつて塔のあったところは、降り注ぐ灰に埋もれ、 記憶のなかにかろうじて痕跡を残していただけだった。 ̶——塔はもともと廃虚として生まれてくるのだからそれも不思議はなかったが……。 幾多の世紀が過ぎ。いくつかの災禍が起こり。 忘却の場所に廃塔が屹立しているとの噂がたった。 原点まで帰らないとこの災禍は払拭できない。 なぜなら罪は我が思考のなかにもあるからだ。 廃塔のなかに息づくのは イヴの肋骨から生まれる人のかたちをしたものたちだ。 アダムの肋骨から生まれた人というクリーチャーの歴史

    中川多理 個展 イヴの肋骨
    RenHuuka
    RenHuuka 2014/04/17
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