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2009年1月6日のブックマーク (2件)

  • [社会]仕事がないなんて嘘を言うなよ 2009-01-05 - 福島でRailsを使って仕事を頑張る計画

    私はこの日仕事がないなんていうことは絶対にないと信じています。なぜなら私は秋田の農家の出身だからです。私の実家の周辺はみんな年老いて、たくさんある田んぼをほとんど貸しているか、放棄しています。自分で耕しているという農家はもはや少ないのです。この地域の人はみんな労働力を求めています。おそらくですが、年越し派遣村の人は農業はやりたくないだけなんでしょう。しかし、単純に来てもらってもちょっとハードルがあると思っていて、 JAが中心のビジネスモデルをぶち破る必要があるこれは必須です。はっきり言ってJAはゼネコンです。末端農家を苦しめている張人ですね。JAと無関係なビジネスモデルを構築する必要があります。そして、農家を増やすには 福山やキムタクが主演の農業がカッコいいと思わせるトレンディドラマが欲しいですね。なんとも短絡的ですが。私が思う農業は 米じゃなくてもいいじゃない酪農の資料が値上がりし

    Ri-fie
    Ri-fie 2009/01/06
    科学技術の粋がつぎ込まれた現代農業と、あと農協を舐めすぎ。趣味ならともかく仕事として農業を選ぼうというとき、この通りにやったら、1人は成功するだろうけど99人は倒れる。
  • クローン牛が食卓へ 内閣府委「ゴーサイン」の方針(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    クローン動物品の安全性を検証している内閣府品安全委員会の専門家ワーキンググループ(座長・早川堯夫近畿大薬学総合研究所長)は5日、成長した体細胞クローン牛と豚について「従来の牛と豚に比べて、差異はない」として安全性を認める報告書をまとめる方針を固めた。品安全委は報告書を検証したうえで、正式にクローン牛関連品の安全性を認める見通し。今年中にもクローン動物品の流通が認められる可能性が出てきた。 体細胞クローン牛と豚については、死産率や生まれた直後の死亡率が高いことから、安全性が議論になっていた。専門家グループはクローン牛などの過去の研究を検証した結果、「6カ月を超えると従来の牛と同様に健常に発育する」と分析。用に回される成長したクローンは「従来の牛や豚と差異のない健全性が認められる。肉質や乳成分、子孫についても差異は認められない」と結論づけた。 同グループは今月中にも報告書をまと

    Ri-fie
    Ri-fie 2009/01/06
    食肉流通は枝葉末節。特に黒毛和種生産現場では、クローン技術がまともに使えるようになると「育種改良」と「繁殖肥育増殖」がそこそこ分離できるから、農家にとって福音なんだけど。/しかし記事、ひどいまとめ方だ。