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2010年4月9日のブックマーク (5件)

  • H-Yamaguchi.net: 「もえOL」お仕事探し1カ月半の「神展開」を追う!

    最近局所的に話題になったAneCan2010年5月号の特集「4月→5月のもえOLお仕事探しの1ヶ月半コーディネート」。「もえOL」が勤務先企業の倒産から次の仕事を見つけるまでの1カ月半の着回しコーディネート、というふれこみ。1カ月半で次の仕事が、という点もさることながら、そのいきさつが神展開らしい、というのでどれどれと見てみた次第。 一応念のため書いておくが、「もえOL」は別に「萌え」なのではなく、押切もえさん演じるところの、AneCan的に理想のOL像、ぐらいの意味だろうから誤解なきよう。押切もえさんに萌える人には(いるなら)どっちでもいい話だが。 リンク先にある目次で見ていただければわかるが、このコーナーは仕事服の特集「緊急指令 目指せ!働くコンサバNo.1」を構成する3つのコーナーのうちの1つ。こういう雑誌にも倒産みたいな話が出てくるとは、という文脈で話題になったわけだ。ちなみに「激

    H-Yamaguchi.net: 「もえOL」お仕事探し1カ月半の「神展開」を追う!
    Ri-fie
    Ri-fie 2010/04/09
    「面接官」という言葉を見たり聞いたりするたびに「官吏かよ!」「国営かよ!」とツッコミを入れたくなる僕にとって、AneCanが「面接官」と表記しているのにつられず「面接担当者」と書いているところが好み。
  • センチメンタルグラフティ<中編>

    Ri-fie
    Ri-fie 2010/04/09
    「やーい、しめさば!バーカバーカ!」「お願いですからこのりゅんりゅん言う生き物を殴らせてください。大パンチで。レバー入れで。」「こんな愉快な生き物がいたらどっかに埋めちまうかも知れません。」名言炸裂
  • センチメンタルグラフティ<前編>

    Ri-fie
    Ri-fie 2010/04/09
    FGH、石橋さんによる、チンティ…じゃないや、センチメンタルグラフティの、永遠の名レビュー。何百回読んだか分からない。つうか暗唱できるレベル。
  • 与田剛氏“続投”表明、視聴者からの意見は…(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    NHKの福地茂雄会長(75)が8日、東京・渋谷の同局で定例会見を行った。 「サンデースポーツ」(日曜後9・50)のメーンキャスターで、先月下旬に客室乗務員との不倫が発覚した元中日投手の与田剛氏(44)についても言及。「番組から降りてもらうことは考えていない」と“続投”を表明した。同局広報部によると、これまで、約200通の電話やメールが寄せられ「半分以上は“辞めてもらったほうがいい”だった」という。 【関連記事】 ・ 友近&なだぎ「円満破局」も復活愛に含み? ・ 1度破局も…嵐・相葉&水川あさみ“復活愛” ・ 磯野貴理 夫のメール見て“浮気確信” ・ 浮気経験あり!宇多田ナマ放送ビックリ告白 与田剛 、 福地茂雄 、 サンデースポーツ を調べる

    Ri-fie
    Ri-fie 2010/04/09
    現状のままでいいと思ってる人のほとんどは、わざわざ「辞めなくていい」なんて言ってこない。それでいて「半分以上」しか辞めろと言ってこないなら、その程度のことなんだろう。記事にすることだろうか。
  • 第1話/「私を採らない企業なんて、大キライ!」:日経ビジネスオンライン

    「受けても受けても、落とされてばっかり。これじゃ就職活動じゃなくて、『不採用活動』ですよ」―― そんな就活生の声を、何度耳にしたことか。苦しいよね、分かる分かる。そんな風に話を聞くたびに、自分の就活時代の記憶が鮮明によみがえってきます。 今春、就職できない若者は30万人を超えたといわれます。2008年秋のリーマン・ショック以降、急速に冷え込む新卒市場。企業は、コストを抑えるため新卒斬りに走る。新鮮な発想、成長の可能性を秘めた若者を職場からはじき出す。そんな状況を生み出している日企業に、明るい未来はあるのでしょうか。 バブル崩壊後の就職難に見舞われた、いわゆる「ロスジェネ」世代のワタシ(日経ビジネス記者)が、今どきの就活事情について(恐れ多くも)モノ申したいと思います。この連載は2010年4月12日発売の日経ビジネスの特集「新卒採用で伸びる会社」のプロローグとして、採用される側の視点に立っ

    第1話/「私を採らない企業なんて、大キライ!」:日経ビジネスオンライン
    Ri-fie
    Ri-fie 2010/04/09
    就活デモは9割ネタだと思うんだけど、こういう取り上げ方をすると本気側に化けてしまいそうでアレだな、とか思ったり。/それにしても、何か文章がイタい。読んでいて恥ずかしくなる。なぜだろう。あとで考える。