パンセポンセ @panseponse7 日常生活にまつわる話題、生き物、ライフハックなど、知見を得られたり、優しい気持ちになるものを中心に時々まとめています。
ベストセラー「ウェブはバカと暇人のもの」の著者で、Web編集者の中川淳一郎氏が、佐野問題について怒りのツイートをしています。 本人も最初に語っていますが、佐野氏ではなく広告・デザイン業界について怒っています。 今回の騒動の総括の原稿も書いているようなので、どんな内容か楽しみですね。 私も炎上ウォッチャーとして、佐野問題を見てきましたが、これほど長引く案件はなかなかないですね。 8月18日 お前ら取材受けろよバカ えぇと、今回の諸々のパクリ騒動。デザイン・広告業界に対してはオレは超批判的です。佐野さんには一切批判はしてません。業界の超閉鎖性、村社会性に批判的です。散々取材受けましたし原稿も書きました。理由は、広告・デザイン界隈の方々が取材をことごとく拒否したからです。お前ら取材受けろよバカ— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) 2015, 8月 18 広告・デザイン界隈のお前ら。お前
小学校くらいから、将来は家電みたいな電機製品を作る人になりたいと思っていたらしい。 らしい、と書いたのは当時の記憶は無いからだけど、 文集にはそう書いてあるからそうだったんだろうと思う。 Fランクとはいえ大学も理工系の学部を修めることができて、 小さいながらも電機部品関係の会社に就職もできた。 夢が叶ってしまった。 ちゃんとした技術系の人であれば、新しい技術の工夫なり、そこから先の未来を見据えているのだろうけど、 自分の場合は「電機製品を作る人」になりたかっただけで、 どういう製品を作りたいみたいなイメージは大して持っていなかった。 実際に仕事を始めてからも、営業なり経営陣なりが企画したものを、既存の技術の組み合わせで実現するだけ、みたいな感じ。 周囲の人たちはもっと製造技術がどうこうとか革新的なことに取り組んでいる人もいるけど、 なんとなく、同じような仕事の繰り返しに飽きているような感じ
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