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2018年4月18日のブックマーク (7件)

  • イケダハヤトはなぜnoteで情報商材を販売してもお咎め無しなのか - 今日も得る物なしZ

    イケダハヤト氏やはあちゅう氏やあんちゃ氏がnoteで売ってるものは情報商材にしか見えないけど、規約で情報商材を禁止しているnoteに問い合わせると、情報商材では無いという見解だそうなので、情報商材ではないのだろう。しかし実際に情報商材を販売する人がBANされた実績はあるので、線引き?となる— 在華坊 (@zaikabou) 2018年4月18日 イケダハヤト氏は、アフィでの収益実績を販売していたが、これは情報商材じゃないの?と質問した人がいたが、運営は情報商材ではないという回答であった / noteでアフィ報酬の実績を販売するのは情報商材にあたるのか担当者様様に問い合わせた結果 - 天才ブログ https://t.co/y3ccTEI0Ny— 加野瀬未友 (@kanose) 2018年4月17日 ご利用規約|note ピースオブケイクサービスご利用規約 8.禁止事項 以下に該当するデジタル

    イケダハヤトはなぜnoteで情報商材を販売してもお咎め無しなのか - 今日も得る物なしZ
    Ri-fie
    Ri-fie 2018/04/18
    (※この記事書いたあとにみんな普通にアカウントバラしてたのに気づいた、うちは出さない方向で)支持したい。
  • 羨ましい

    Ri-fie
    Ri-fie 2018/04/18
    「ただとにかく、他人が羨ましくてしょうがないことだけは、確か。」
  • 旦那の精子がスカスカだった話

    完全に思いもよらなかったが、うちの旦那の精子はスカスカだった。 元増田は無精子らしいけど、うちの人は乏精子症ってやつだ。話のついでに聞いてくれ。(ごめんトラバ間違えたからもっかい。) WHOによると1mLあたり1500万個以上くらいがセーフのラインらしいのだが、旦那は2600個くらい。 まっっっっったく想定してなかった事態だったので驚いたのなんのって。 なんでそんなに驚いていたかって言ってたら、第一子がデキ婚だったからだ。 照れる。 第二子が出来なかったのだ。 待てど暮らせどヤれどヤラねど出来ない。 6年経って出来ないので、 「そろそろ産婦人科行こうかな~。精液検査受けろって言われたら受けてくれる?ww」 ってドキドキしながら言ってみたら (こんなこと冗談めかしてじゃないと言えない・・・) 「はいはいー」 って二つ返事でOK。 絶対嫌がられると思ってたので、旦那見直した。イケメン。 そいで

    旦那の精子がスカスカだった話
    Ri-fie
    Ri-fie 2018/04/18
  • 20歳と39歳 つづき

    前にこんなの書いた https://anond.hatelabo.jp/20180410163739 書いて僅か1週間だが自分は彼に避けられてるんだなあって思うことばかり続く、具体的には書かないけど 前回会った際、つらかったから会いに来てくれてかうれしいと彼が言った。だからつらいことあれば話してほしいと伝えるとさみしそうな顔して抱きついてくるだけで口は開いてくれない。自らの抱えるつらさを言語化するには20歳という年齢は若すぎるのか。増田自身は鈍感だから言ってもらえないとわからない、好きだからつらい感情を共有できないのはさみしい、少しでもわかってあげたいって伝えたのも意味がなかったのかも。来年からはべるのは心配しないでいいよって言ったのも。 過去に自分が悩んだ際「死んじゃいたいっていうか存在も含めみんなの記憶から消えたいよ」って話したら、「そんなこと言わないで。僕は増田さんのこと支えたい」

    20歳と39歳 つづき
    Ri-fie
    Ri-fie 2018/04/18
    重すぎてまだ遊ばれてもいなかった。/20歳の坊やの多くが、39歳の相手に求めるのは、つらさを口に出さずとも共感してくれる理解力と、受け入れてくれる包容力かな。口に出すと、そのつらさが確定してしまうから。
  • 昨日の夜、彼がAVを観ていた。

    普段は、彼はひとりでAVを観ているけれど、この日は「観てもいい?」とからかうように訊いてきたから、あまりいい気持ちはしないけれど「いいよ」と答えた。 嫉妬深い私を気にして「怒らないの?」と訊いてきたが、「大丈夫」と答えた。当に大丈夫だと思ったから。 私も隣りで横になりながら一緒に観た。AVとは不思議なもので、男性は興奮するのだろうけれど、女性の私は何も感じない。ただただ、女優の容姿と自分を比べてしまう。私は胸が小さいのだ。 飛ばし飛ばし、いろんなAVを物色していた彼が、ひとりの女優をゆっくり観始めた。美人で巨乳で足の長い女優だ。複雑な気分になる。私とは真逆のような気がしてくる。あぁ、当はこういう女性が好みなのかな、と。 敏感な彼は、私が不機嫌になったのを、言葉を発していないにもかかわらず、すぐに察知した。 「怒ってる?」 「大丈夫」 「隠してもわかるよ」 「うーん、ちょっとだけ複雑」

    昨日の夜、彼がAVを観ていた。
    Ri-fie
    Ri-fie 2018/04/18
    「飛ばし飛ばし、いろんなAVを物色していた彼が」飛ばしているのはAVそのものだったことに、読み直して気付いた。
  • 歌舞伎町で出会った神待ち少女の生立ちがエグ過ぎてひいた

    Ri-fie
    Ri-fie 2018/04/18
  • 『ニセコイ』実写映画化決定!だから…きっともうどうしようもねぇんだ…

    生きる為の糧とは何であろうか 人生の豊穣とは 迷い彷徨う人々が今日もその門を叩く 小野寺小咲(22) 職業:パティシエ 【小野寺】 「彼…一条楽君とは幼なじみで中学から両想いでした」 「これは人にも言われたので間違いありません。両想いだったんです…」 「あれは数年前の高校生の頃のこと…」 そう語りだした彼女は何かを噛みしめるようであった。怒りすら滲んでいる。後悔、挫折、失敗、蹉跌…というよりも、まるで神の天災によって何もかもを台無しにされたかのような表情をしていた。 小野寺さんのやれたかも委員会 CASE1、告白を遮るように飛んできた野球ボール ある日の放課後、2人きりになり告白しようと決心。 顔が真っ赤になり恋す乙女として最高潮でした。一方の楽も赤面しまくり。 呼び止めようと手を掴んだら、お互いが赤面してしまいとても甘酸っぱい雰囲気になりました。小野寺さんはそのまま「今なら…」と勢いで

    『ニセコイ』実写映画化決定!だから…きっともうどうしようもねぇんだ…
    Ri-fie
    Ri-fie 2018/04/18
    ほろ苦い感情が心に満ちる。"「そこで伝説の木が…パァって光り出しちゃいました」「男女の伝説背負ってるくせに、告白をパァにさせるゴミの木でした」「この木なんの木♪なんともふざけた木ですから♪」"ごもっとも