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2019年5月10日のブックマーク (4件)

  • ライオンズファンを二分する「1番・金子侑司を我慢できるか問題」について | 文春オンライン

    我が埼玉西武ライオンズは働き方に関して大変に先進的な球団です。一般のサラリーマンにおいては有給休暇という当然の権利を行使することさえ遠慮してしまうブラック日社会にあって、我が球団の選手たちはもらった権利は確実かつ迅速に行使します。そこには「俺がいなくなるとみんなが困ると思うし……」みたいな湿っぽさは一切ありません。むしろ、「みんな」のほうが「FA権獲得おめでとう」「俺もすぐ行くよ」「他球団で会おうぜ!」と背中を押してくれるムードさえあります。 毎年のように働き方(※年俸、気が滅入る職場周辺環境、会社からの不意な評価、社宅がホーンテッドマンション、室内練習場の壊れた網戸が何年も放置されている、職場の近くには休憩できるカフェもない、ネンイチくらいで謎の群馬出張に行かされる、投手陣炎上による恒常的残業、野手陣の逆転しない程度の反撃による恒常的残業、職場が暑い、職場が寒い)を改革していく選手が

    ライオンズファンを二分する「1番・金子侑司を我慢できるか問題」について | 文春オンライン
    Ri-fie
    Ri-fie 2019/05/10
    フモフモコラムで書いているうちはいいけど、別媒体に同じノリで書くと、とんでもなく場違い感があるな。
  • うちの市の図書館に、クソゴミ老害クレーマーがいるんだが、対処法はあるのか。図書館員マジでかわいそう……

    市立と別地区の図書館の2ヶ所で、3ヶ月の間に15〜6回はクレームをつけてるのを確認してる。図書館ヘビーユーザーとして、心が痛い。 しかも、そのクレームが落ち度にうまいことつけこんでばかりで、一回きりなら接客の問題だ!と思われるかもしれないんだが。これを何回もやってるのよな。 以下に例を挙げると、 「次の休みの日はいつ?」 「○日〜○日です、時間は何時から何時です」 「ぼくはね、時間は聞いてないの。聞いてくれたことだけ答えてくれればいいの。わかる?」 「申し訳ありませんでした」 「ね?必要のないことは言う必要ないの」 「申し訳ありませんでした」 「僕が聞いたのは休みの日だけでしょ?」 以下ネチネチ。 「パソコンの画面から、予約キャンセルができないんだけど、どうしたらいい?」 「はい、まずユーザー画面を出していただいて……あれ、予約キャンセルが出ませんね、少々お待ちいただけますか?」 「あのね

    うちの市の図書館に、クソゴミ老害クレーマーがいるんだが、対処法はあるのか。図書館員マジでかわいそう……
    Ri-fie
    Ri-fie 2019/05/10
    3ヵ月に15~16回遭遇が本当なら、お互いヘビーユーザーすぎだろ…。/増田に勇気があるなら、次に遭遇した際「そのクレームはおかしい」と助け船を出すか、「あなたのせいで私も待たされている」と逆クレームを入れるか
  • 例の記者会見に関する元記者の人からのお話|よんてんごP

    最初に書いておくと、 この記事は100% その元記者のオッサンの話を鵜呑みにして書いてる ので ファクトチェックもしてなければ、もしかするとマスコミ等に対する過度なバッシングとなるデマ記事かもしれない。 なので、そのつもりで読んでいただきたいし なんならもしファクトチェックしていただいて「コレはウソや」というのが明らかになったらば、訂正したり修正したり記事削除したりする予定なので、ご承知おきいただきたい。 また、この記事に関しては決して投銭はしないで欲しい。 他人様のご不幸で記事つくってお金貰うのは完全によろしくない。 どうかお願いいたします。(何かそういう無課金的な設定ができるのなら教えてくれ) 元記者のオッサンは言いました例の会見、園長先生がアレだけ疲労困憊して答えた会見だが SNSなどでは会見中から「やりすぎ」「園長先生にひどいことをする」という声がたくさん出ていて、その結果ネットニ

    例の記者会見に関する元記者の人からのお話|よんてんごP
    Ri-fie
    Ri-fie 2019/05/10
    元記者の話を鵜呑みにしたという体裁で非難めいた文章書いて、ファクトチェックは読者側に丸投げってお前…。事実か虚構かに関係なく、この記事自体は積極的に忘れるべき(筆者の所業を記憶するためブックマーク)。
  • 【記者コラム】この「結末」を誰が予想した……崩壊した国シリア

    イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の最後の拠点、シリア東部バグズを離れ、クルド人主体の民兵組織「シリア民主軍(SDF)」による尋問を待つIS戦闘員とみられる男たち(2019年2月22日撮影)。(c)AFP / Bulent Kilic 【5月9日 AFP】こんな結末が訪れると、誰が予想しただろう。拘束され、砂漠に並んで座らされているイスラム過激派の戦闘員とされる数百人を見ながら、私は思った。すべては8年前、シリア政権に対する単なる抗議デモから始まった。当時は誰もイスラム過激派について話題にすることなどなかった。 そして今、ある一つの国が崩壊した。 死者37万人以上。家を追われた人は、人口の半数以上に当たる1300万人近くに上る。平和的な民衆蜂起をのみ込んだ暴力の渦から生まれたイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」は、台頭し、そして衰退した。 彼らはシリアからイラクを広範囲にわたって

    【記者コラム】この「結末」を誰が予想した……崩壊した国シリア