なんとなく手を握りあった後に、腕をからめあって、肩に顔なんか置いちゃって、ぎゅっとした後に、チュッチュして、お互いの体撫でくりまわしたり。この空気だけで、挿入や射精よりも気持ちいい。
死ぬな。クズのために死ぬべきじゃない。 不倫という時点で気づくべきだったけど、今からだって遅くない。 俺の彼女も不倫のおっさんに寝取られて、本当に死にたくなった。自分は要らない人間だと思ってつらかった。駅で何度もホームから踏み出そうとした。 でも、そこで踏み出しちゃダメなんだよ。やるべきなのは、幸せに、元気に生きて、年老いたその男に自分の幸せを見せつけてやること。それが自分のためにも、相手への復讐(したいなら)のためにも一番いい。 相手のおっさんはもう先は長くない。�多分あんたの方が長生きするし、幸せになれる可能性は高い。 自分の人生を取り戻して、相手を笑ってやろうぜ。俺もそう思って頑張ってる。
創作とは、孤独と共に生まれるものだと思う。ブログを書くこと、ツイッターに投稿すること、撮ること、演奏すること、その他にもたくさん。 わたしは、中高生の頃から常に孤独を感じていた。学校で友達とおしゃべりしても、家で母とゆっくりお茶を飲んでも、いつも心のどこかが寂しかった。隣の部屋から賑やかな音が聞こえる部屋に、ひとりぽつんと座っているような気持ちだった。家族も友達もいて、私立に通わせてもらえる余裕のある家庭に生まれて、環境的には孤独を感じる要素などひとつもないのに、孤独だと感じてしまう自分が情けなくて嫌いだった。 昨年、大学生になって親元を離れ、一人暮らしを始めた。最初だけすごく寂しかったけど、慣れてしまったら結構気楽で、自分のペースでなんでもできていいなあという気持ちになれた。あと、同じ一人暮らしの彼氏ができて、いつでも人の体温を感じられることも嬉しかった。そういった行為がなくても、ただ手
40歳女性。 加えて太っている。もちろん美人でもない。 若いころから太っていたので世の中にあふれる性被害は完全に他人事だった。 金曜の夜、楽しい飲み会を終えとても幸せな気分で満員の中央線に乗った。 満員電車は慣れていたが後ろにいる若い男がゴソゴソ動きすぎていてうざかった。 ただ、自分が痴漢の対象になるという頭がなかったので、障害児かなにかだと思っていた。 中野でその男がすごい勢いで下車し、なんだあいつと思った。 何気なく背中を触ったらブラウスに変な液体がついていた。 ペットボトルの水滴かも、と思ったが嫌な予感がして臭いはかぎたくなかった。 持っていた汗拭きシートで下車した駅のトイレで必死でブラウスを拭いた。 男がやたらゴソゴソ動いていた事、一度首筋に ンハーー と息がかかった事 そういう事だったか…と駅のトイレで落ち込んだ。 男はピンクのシャツを着ていた。 家に帰ったら夫に 「なんか生臭い
24歳理系修士。童貞。彼女もいたことがない。そんな僕が街コンへ行ってきた。 学生向けの街コンへ行ってきた。EXILEみたいな人たちがいっぱいだったらどうしようと思ったけど、僕と同じように下手くそなワックスをつけてちょっと頑張ってこぎれいにしてるみたいな人たちばかりだった。「いや裸の大将かよ」みたいなやつもいたし、ここなら俺も浮かないなと安心した。 女性陣もそんなにキラキラしている感じではなく、出会いがなくて困った垢抜けない女子大ですみたいな子たちが多かった。なんだよ貴様偉そうに。 参加者は男女半々でそれぞれ20人くらい。男女2人組同士で4人のテーブルに案内される。僕は一人で参加したのでもう一人は知らない大学4回生の男だった。適当に喋って10分くらいしたら男子2人が隣のテーブルに移る。そんな感じで、一組10分くらい話していく。 頑張って喋った。軽めのジョークも入れた。愛想笑いかもしれないが割
例に漏れずいつものタイトルで落ちてるやつだが、鉄は熱いうちに打て、ということでまとめる まとめると言ったがまあ悲しきかな、記憶がないので流れを書いていこう まず昨日は上長にコーヒーを買い、お伺いを立て、土曜日に即レスするという約束で(今現在できていないわけだが)残業1時間で帰れた私は、とある1件で1ヶ月前ぐらいからずっと拗ねているマブのご機嫌をとりにいった。 会ってみるとまあキレてはいたが、調子は良さそうで、よかったなと思ったのは覚えてる。 渋谷の一軒めで汚く酒をのみ、会話の中でマブが令和処女何だよねなんて話をしていたからじゃあやりに行くか〜となったわけだ。 そうはいってもクラブは嫌だし、ハブ?と思ったがマブは行きつけのハプバーへ行きたいと。 じゃあ行くか!となってふらふら迷い歩いて同じにいちゃんらの横を何度も往復してようやく見つけた渋谷のハプバー。でも結局マブが保険証持ってねーから入れな
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