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2019年7月3日のブックマーク (6件)

  • 「苦しみ抜く」3日開幕の将棋王位戦7番勝負 挑戦者・木村一基九段が直前の思いを語る - スポーツ報知

    木村一基九段(46)が豊島将之王位(29)=名人、棋聖=に挑戦する将棋の第60期王位戦7番勝負が3日、名古屋市で開幕する。「千駄ヶ谷の受け師」の異名を持ち、ファンから絶大な人気を誇るA級棋士。現在、将棋界の頂点を極めている3冠を相手に、7度目のタイトル挑戦で悲願成就、史上最年長の初タイトルを目指す。決戦前夜の思いを聞いた。 決戦を目前にした木村は自然体だった。気負いを感じさせず、真っすぐな視線で大舞台を見つめている。 「もう挑戦することはないだろうと思っていましたから。不思議な感覚です。出られるのは幸せなことですけど、楽しんで良いものじゃないですからね。苦しみ抜かなきゃいけないんじゃないかと思います。耐えられるのかな、という怖さもありますよ。挑戦者に向いている人間かは分からないので、勝ちます、なんて鼓舞することは言えないですよ」 タイトル初獲得の最年長記録は1973年2月、第21期棋聖戦で

    「苦しみ抜く」3日開幕の将棋王位戦7番勝負 挑戦者・木村一基九段が直前の思いを語る - スポーツ報知
    Ri-fie
    Ri-fie 2019/07/03
    「苦しみ抜かなきゃいけないんじゃないかと思います。耐えられるのかな、という怖さもありますよ。」苦しみ抜いてでも、勝ちに至る一筋の道を見つける覚悟…。実を結ぶのだろうか。
  • [第1話]さっちゃん、僕は。 - 朝賀庵 | 少年ジャンプ+

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    [第1話]さっちゃん、僕は。 - 朝賀庵 | 少年ジャンプ+
    Ri-fie
    Ri-fie 2019/07/03
    「さっちゃん、僕は…」と思いつつ他の人と寝るというのは、なかなかに高度なプレイだな(違う)
  • もうご飯食べに行くお店のネタがない(追記)

    友達6人ぐらいで2か月に一回女子会をしてるんだけど もう年々べに行くお店が尽きはじめてる 10年くらい前から女友達と誕生会をしてる 昔は全員独身だったんで誕生会以外にも鍋会とか クリスマス会とかドンジャラ会とかして集まってたんだけど 1/3くらい既婚者もいるので出産とか家庭の用事とかで 全員が集まるのは誕生会くらいになってしまった 偶然全員各偶数月生まれなので2か月に一回 幹事はそれぞれ持ち回りで1回はやる お店は誕生日の人の行きたいお店を聞いて幹事が予約 お店はだいたいコースで今の予算は一人3500円くらい 誕生日プレゼントは3000円くらいかな お互いに言ってないけどこのくらいで用意してくる 地方都市だし出張や単身赴任が多い場所なので 繁華街は栄えてるし、お店も無いわけじゃないたくさんある もちろん最初から3500円コースだったわけじゃなくて 2500円くらいのコースから初めて年齢

    もうご飯食べに行くお店のネタがない(追記)
    Ri-fie
    Ri-fie 2019/07/03
    みんなが気に入った1店をずっと通い続けて、上顧客扱いしてもらうという手もあるけれど…、いや、しかし、店選びも大変だ。
  • KKOがモテるためにやったこと

    ・月1で美容室に行く ・眉毛を整える ・髪の毛を染める ・ワックスを使う ・毎日髪を洗う ・服は流行のブランドものにする ・身体を鍛える ・ヒゲ脱毛をする ・ボイストレーニングに通う ・会話では女の子をイジる ・恵比寿駅の近くに住む

    KKOがモテるためにやったこと
    Ri-fie
    Ri-fie 2019/07/03
    「服は流行のブランドものにする」「ボイストレーニングに通う」「恵比寿駅の近くに住む」(次点で「月1で美容室に行く」)のできる人間が「金がない」とは思わないのだけど。
  • 下着を売っていたJKのブスが前向きになった話

    私の家で友達とお菓子を作った。2月13日、バレンタイン前日のことである。 もう夏だって?うるせえ書き溜めてたメモを発見したからいま投稿すんだよ。 私を入れて4人、その中の2人は数ヶ月前に彼氏ができたばかりだった。一人をAとしよう。 クリスマスイブに告白され、なんやかんやで後日付き合い、バレンタイン当日に彼氏の家に泊まりに行くというAとその彼氏を「イベントに乗っかりすぎじゃね?」とからかった。 私たちのグループはとても下品で、よく下ネタを話していた。ちなみに全員処女である。Aに彼氏ができてからはよく彼氏の下半身の話をよくした。まあ、有り体にいうとち◯このことだ。 わたし「一人で致す時でさえ指二も入らんのに、ちんこなんか入るのか?」 A「いやほんまにそれすぎる……しかもあいつ(彼氏)のブツはかなりでかいっぽいしどうしたらいい?」 わたし「普段でそれだと臨戦体勢になったらどうなるんや……」 身

    下着を売っていたJKのブスが前向きになった話
    Ri-fie
    Ri-fie 2019/07/03
    「他者から下着を求められる価値」ではなく、「下着を売ってまで他者から承認されるばからしさ」に気付いて、自分が自分をまず承認するというのがいい。「愛される人間」のステージに立てると思う。友人多そうだし。
  • 元風俗嬢の増田です。 さっきブコメつけたんですが、長くなるから削除して..

    元風俗嬢の増田です。 さっきブコメつけたんですが、長くなるから削除してこっちに書き直します。 いうまでもなく風俗嬢も一枚岩ではなく、いろんな人がいろんな思いで働いてるのであくまで一人の、むかし風俗で働いてたおばさんの意見としてですが。 結論を先に書きます。 わたしが働いてたときは、サービスを提供してる一労働者という意識で働いていたので、お客さんはあくまでもお客さんであり加害者ではなかったです。 ルールの範囲内で、身体を清潔にして(オーラルケア、下半身はとくに気をつけてくれると嬉しい)相手を痛めつけずに楽しく遊んでくれるお客さんは好きでしたし。 なにしろ風俗嬢だったときは短時間で効率よくお金を稼ぐことが重要だったので、むしろお客さんがつかない日の方がキツかったです。 ここからは蛇足です。 ただ、お客さんの中には風俗嬢を見下していたり、金を払ってるから何してもいいと勘違いしたり、金額以上のサー

    元風俗嬢の増田です。 さっきブコメつけたんですが、長くなるから削除して..
    Ri-fie
    Ri-fie 2019/07/03