初めて10分くらいで外弄らないでナカイキでイくことができるからゴッドハンドってやつなんじゃないかと自惚れてる。そんでめちゃくちゃ気持ちいい。演技とかじゃなくて声抑えられないくらい気持ちいい。多分レズセックスでタチやったら勝てる 詳しく書いた追記anond:20200310120459
初めて10分くらいで外弄らないでナカイキでイくことができるからゴッドハンドってやつなんじゃないかと自惚れてる。そんでめちゃくちゃ気持ちいい。演技とかじゃなくて声抑えられないくらい気持ちいい。多分レズセックスでタチやったら勝てる 詳しく書いた追記anond:20200310120459
3回ランチデートしたが悲しいくらい脈無し。最後のランチは30分でお互い無言になって解散。 毎回こっちから誘い、必死で話題振ったが反応が悪い。相槌うつだけで話にのってこない。趣味も合わない。 こっちに興味がないのがバシバシ伝わってきて泣きそうになった。 LINEも既読ついてから返信までの平均所要時間が36時間越え、かつ塩対応。 このままフェードアウトでもいいかなと思ったが、お互いいい年齢なのでスッパリ切れた方が双方の為かと考えた次第。 出会いが上司の紹介で「その後どうなった?」としつこいので、仁義を切りつつ白黒つけておきたいのもある。 でも何と言って今後がないことを伝えればいいのか分からない。 ・「別れましょう」⇒まだ付き合ってねえだろのぼせんな ・「お友達でいましょう」⇒LINEで盛り上がらない世間話をするだけの間柄でどう切り出せばいいか分からない ・「もう連絡やめますね」⇒感じ悪い ・「
https://anond.hatelabo.jp/20170819014423 こういうのを経験してみると、「そりゃ生のほうがいいって言う女性も出てくるよなあ」と思うようになった。だって子供ほしくて泣きそうになるし。生セックスは気持ちいいし、子供作れるし。 いまは生セックスと遜色ない感触を楽しめるようなコンドームとしてSKYNが販売されているけど、SKYNがない時代に自分が彼とセックスしていたら、やっぱり生でしたがっただろうと思う。 コンドームはつけてた方が安心するし怖くないけど、それでも、SKYN以外のコンドームは痛い。特に0.03とかの薄いやつ。薄いと、薄いぶん丈夫な素材にしなきゃいけないのか、表面が固くてツルツルしてる。おかげでローション塗っても会陰がワイパーみたいな作用をしちゃってすぐに滑りが悪くなる。皮膚の摩擦もひどくて痛い。ピストン運動なんか耐えられない。痛みでセックスどころ
今回またずいぶんと激しいセックスをしたので書き留めておこうと思う。 私たちは遠距離で会える時期は限られている。今回会いに行ったのは、その前の月に会いたすぎて泣き出しそうになってしまって、勢いのまま新幹線のチケットをとったからだ。ちなみにあとから調べたら、その日は排卵日だった。たぶん性欲が高まってて、彼に触れたかったんだろうね。 で、今回の逢瀬に至る。今回もピルを使って、彼と一緒にいる期間が卵胞期になるよう調節した。日数も延長して、排卵日まで滞在することにした。排卵日前にセックスしてそのまま帰ってくると、その後一人の状態のときにやってくる排卵日の欲求の解消できなさがキツすぎるからだった。 広がり方をすっかり忘れてしまった入り口を排卵日前から少しずつほぐして行った。さすが卵胞期というべきか、ローションはキレにくく、滑りがよくてスムーズに進んで行った。 そして排卵日予定日がきた。旅行中は毎日セッ
私は二次創作の小説を書いてたまにイベントにでて同人誌を出してる女です。 私が書くものってそんな人気もでず、でも読まれないわけでもなく、同人誌だすとジャンル内でそこそこはけるかな、くらいのレベルです。 自分ではめちゃ萌える!おもしろい!と思っていてもそこまでいいねやブクマされないのが悩み。 漫画のように明らかに画力不足とか目に見えればいいんですが、小説って上達するにはどうしたらいいんだろう。 なにが自分には足りてないんだろう??そのくせみんなに読んで!感想くれくれ!ってアピールするのが恥ずかしいという変なプライドがあるという自分でもめんどくさいな、と思うんですけど。そもそも感想クレクレ!って言って誰もくれなかったときのがダメージ大きくないですか?そういう思考がもうだめなのか。 ツイッターで友達がいないので、小説内容うんぬんよりもアピール不足なのかもしれない。でもツイッターやってなくて支部にだ
anond:20200309043139 同じ種類の空き瓶を窓際に沢山並べていた人最近はめっきり名前を見かけない、某俳優さんに似ていた。 窓際に、お酒の瓶らしいものをずらーーーっと並べていた。 遅漏というか、本番でないと抜けない質のようだったが、ヤらせてと言ってくるわけでもなく隙あらば挿入してやるという勢いで、無言で攻めてくるのだった。ラスト5分になっても放してくれないし、三分超過してもまだ私の両手首を掴んだままで、一言も喋ろうとせずに腰を押し付けてくるので、私が折れるしかなかった。挿入したら大急ぎで腰振って射精して、やっと解放してくれた。お竿が右にカーブしているのが個性的で印象に残ったのだが、かなり痛かった。 すっごく喋らない人だった。 お得意様店長が何故かかなり大事にしている客だった。他の嬢のお得意様だったのだが、その子が生理休暇かなんかでいなかったので、私が相手することになった。のは
anond:20200309043139 同じ種類の空き瓶を窓際に沢山並べていた人最近はめっきり名前を見かけない、某俳優さんに似ていた。 窓際に、お酒の瓶らしいものをずらーーーっと並べていた。 遅漏というか、本番でないと抜けない質のようだったが、ヤらせてと言ってくるわけでもなく隙あらば挿入してやるという勢いで、無言で攻めてくるのだった。ラスト5分になっても放してくれないし、三分超過してもまだ私の両手首を掴んだままで、一言も喋ろうとせずに腰を押し付けてくるので、私が折れるしかなかった。挿入したら大急ぎで腰振って射精して、やっと解放してくれた。お竿が右にカーブしているのが個性的で印象に残ったのだが、かなり痛かった。 すっごく喋らない人だった。 お得意様店長が何故かかなり大事にしている客だった。他の嬢のお得意様だったのだが、その子が生理休暇かなんかでいなかったので、私が相手することになった。のは
結婚10年目のアラフォー子なし会社員の男だけど、セックスレスが辛くて仕方ない。 夫婦仲は良好で、セックス以外に不満はない。むしろ精神的な相性は良い方で、ちゃんとした夫婦喧嘩をできるくらいにはコミュニケーションもできている。 レス解消のアプローチは色々やってみて、その度に暫くは復活するのだけど、結局レスに逆戻りというのが何度か続いてからの完全レス5年目。妻が言うには元々セックスが嫌いで、今まで付き合っていた人とも避けていたらしい。それを言われたのは完全レスになってからなので、後の祭りなんだがな…。 とはいえ、自分のセックスに問題があるならともかく、行為自体が嫌いという理由で断られたら強いるわけにもいかない。一方で風俗やセフレについては許容すると口では言っていたので、性欲だけは外で発散する方向でやっていくことにした。 いくら許容されても堂々とやるのは憚られたので、最初のうちは月に一度くらい、会
中高と生物部に所属し,今は生物系の分野で大学教員をしています。 生物部を舞台にした小説,漫画は非常にまれで,もし皆さんが知っていたら教えてほしい。 私が知っているのは,筒井康隆が書いたラノベ「ビアンカ・オーバースタディ」だけだ。 主人公は,高校でウニの生殖を研究する生物部員ビアンカ北町。 このラノベの特徴は ・いとうのいぢのイラストがかわいい ・編集者の太田が悪い この太田さん,私は仕事のできない新米編集者をイメージしていたのだが,舞城王太郎,西尾維新、竜騎士07などを発掘した敏腕編集者だそう。 しかし,うちの学部の図書館にビアンカ・オーバースタディを入れたのは誰なんだ?優秀すぎるぞ(笑) 注:内容は,主に美少女が精子を○したり,△したりする話です(笑)
昨日彼氏の誕生日をお祝いしてきた 評判のいい近所のビストロでディナー イデミスギノチャレンジ失敗でケーキはデパ地下ダッシュの当日調達 祝った側だけどめちゃくちゃハッピー 今日帰省のお見送りしてきた オーダーしてたプレゼントも遅れて明日届く、来週渡すの楽しみ侍 祝う側でもこんなに幸せにさせてくれる彼氏は最高 最近寝つき悪かったけど穏やか早寝できそう みなさん良い週末を!おやすみ!!
こんなこと、同性の私が書くのもあれだけど、 絶対、あの人怪しいよな、と思うことが続けてあったので 吐き出させて欲しい。 スーパー銭湯の歩き湯?(水流に逆らって水の中を歩いて エクササイズができる場所)で、ウォーキングをするのが 好きなのだけど、二回続けてやる気を失う景色があった。 歩き湯なのだから、何人かいても感覚をとって一方行に 歩いているのだが、角っこに1人若いこ(12、3歳くらい?)が 立ち止まって全く動かない。 はっきり言って邪魔なので、イラッとしながら横を通り抜けてたんだけど いつまで経っても動かない。 不審に思ってよくみてみると、下腹部を壁に押し当てるようにしてる。 常連なので知ってますが、その位置からジェット水流出てます。 彼女が塞いでるから、水流がほとんど無くて、運動効果半減。 思わず彼女の顔を見ると、バツの悪そうな顔で目を逸らす。 けど、動かない。 表情が特にあれ、という
探偵って何なの、推理って何なの。 その答えをずーっと求め続けているのが、ミステリという界隈なのだと思う。 多重解決、ってのが流行ったことがあった。 ひとつの事件から複数の探偵が複数の真相を引き出す。 新たな証拠によって前の推理が否定され、新しい推理が発表される。 でもそれも次の証拠によって覆される。 そしたら真相ってのは何なんだ。どうしたらそれが真相とわかるのだ。 その本の中でたまたま最後に発表された推理が正解となるのか。 それだって次の証拠が出たら覆るかもしれないじゃないか。 本格推理には「読者への挑戦」がないと成り立たないという人もいる。 要するにミステリは作者と読者の戦いで、フェアな戦いにはルールが必要なのだ。 読者への挑戦はそれを保証する。 或る頁において、ここまでに集めた証拠で謎は解けますよ、これ以上の証拠は出ませんよと宣言するのだ。 でもそんな作者と読者の戦いに巻き込まれる作中
毎週土曜日に呼ぶ人しかも必ず21時頃に予約を入れる。そして、真っ暗な部屋にテレビだけ点けてプレイした。毎回、『世界ふしぎ発見』を観ながらする。五、六回目くらいのプレイで、騎乗位で素股をしている最中、ふと世界ふしぎ発見に気を取られた瞬間に体勢をひっくり返されて、本番に持ち込まれてしまった。優しい人だったのだが、やっぱ油断大敵だった。 毎日日替わりで誰かしら呼んでる人。某シティーホテルの、中くらいのグレードのツインの部屋を定宿としているのかなんなのか。私は三回くらい呼ばれたけど、いつも同じ部屋だった気がする。若い女の子の悩み事を聴くのがやたら好きな、五十代後半~六十代前半くらいの人だった。毎晩、店の子の誰かしらを呼んでいたが、一体私生活どうなってるんだろうねって、仕事仲間の間でよく話題になる人だった。 部屋にカーテンが一つもない人。部屋に熱を発するものといえばその人本人しかいないので、お部屋に
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