同居している家族との関係が最悪だった時、当時の無職、手帳持ちの友人から一部屋空いているからうちに来るといいと言われ、そのままなし崩しにそいつの家に引っ越した まず、その友人の親に挨拶すると、「そんなに仲がいいなら結婚すればいいのに」と言われ(友人と自分は同性) 友人はなぜか乗り気、そのままその土地のパートナーシップ制度などを調べ出す 「結婚ってこういうものなのか」などと頻繁に言い出すなど、なにか後戻りできない雰囲気に 結局パートナーシップ制度はお飾りの制度だったので、パートナーシップは結ばなかった 役所帰りに怒る友人を宥めながら喫茶店で奢っていたことを思い出す セックスもしたけど、友人がアンアン言ってイクまで自分が責め続けるだけでなにも気持ちよくなかった ちょっと面白くはあったけど自分がなんも気持ちよくないからすぐ飽きた ただの作業だった でもそれだけしても付き合うことはなかった 友人いわ
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