2023年5月21日のブックマーク (7件)

  • 女性が男性に性加害される事を「なんか良いな」と言った尾崎智美

    尾崎智美というイラストレーターが以下のようなイラストを描いてツイッターに投稿していました。 https://twitter.com/ozaki_t/status/1658065872261640194 尾崎智美@ozaki_t ちょっとヒール高めのローファー履いた肌面積広めの子を見かけてちょっと健康お色気良いなと思ったスーパーからの買い出しの帰り道 https://pbs.twimg.com/media/FwKhpiIagAAamJ8.jpg どう見てもこの男子高校生が目の前の女生徒を性的消費しているとしか思えないし、フィクションではなく実際に起こっている状況をイラストにして、あまつさえ「なんか良いなと思いました」などと性加害をまるで「微笑ましい物」として扱うという、尾崎智美氏の性加害に対するあまりの無自覚さに醜悪で反吐が出そう。 尾崎智美氏はこれぐらいの性加害なら微笑ましい日常の光景とし

    女性が男性に性加害される事を「なんか良いな」と言った尾崎智美
    Rilke
    Rilke 2023/05/21
    信用毀損でも威力業務でも取れそ。私怨やろな。
  • 鈴木宗男氏、G7サミットに「失望する」

    維新の会の鈴木宗男参院議員は21日、自らのブログで、広島市で開かれていた先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)について「G7で『一にも二にも停戦ん(ママ)だ。お互い銃を置け。我々が仲介に入り両方の話を聞く』という声が出なかったことに失望する」と書き込んだ。 さらに鈴木氏はG7首脳がウクライナ支援の継続で一致したことを念頭に「ウクライナに武器を出すことは良しとし、ロシアに武器等協力するのは怪しからん(ママ)というのはなんとも身勝手な話ではないか」と批判。「G7がせっかく日で開かれたにもかかわらず、ウクライナ戦争を終わらせるのではなくこのまま長引く方向に進んでいることを心から憂うる次第だ」とした。 また、日の対露外交に関しては「日の置かれている地政学的条件、さらには最大のウィークポイントであるエネルギーの安定供給、国益にかかわる平和条約交渉等、日ロシアと対立している時ではない」と

    鈴木宗男氏、G7サミットに「失望する」
    Rilke
    Rilke 2023/05/21
    ムネオはこれでいいでしょ。こういう目線での意見ってのは参考としなけりゃフラットじゃないよ。ロスケから見捨てられても貫くってのは評価に値するけどねぇ。
  • ヨーロッパで大流行した「ミイラ食い」のおぞましい歴史

    フランス人画家、ポール・フィリッポトーによる19世紀末の油絵。考古学者たちが、アメン神に仕える女性の神官のミイラの布をとく場面を観察する様子が描かれている。多くのエジプトマニアがいたビクトリア女王時代の英国では、ミイラの布をほどくパーティーは人気の娯楽だった。(Painting by Paul Dominique Philippoteaux via Wikimedia Commons) 15世紀のヨーロッパでは、体調に異変を感じたとしたら、それが頭痛であれ、胃痛であれ、はたまたがんであれ、エジプトのミイラを処方されたかもしれない。 数世紀にわたり、ヨーロッパではミイラが珍重された。しかしそれはミイラの歴史的価値からではなく、薬として効能があると信じられていたからだ。かつてミイラが盛んにべられた、驚くべき理由を解説しよう。(参考記事:「ミイラ巡る黒歴史、薬として取引、見物イベントも」) 「

    ヨーロッパで大流行した「ミイラ食い」のおぞましい歴史
    Rilke
    Rilke 2023/05/21
    ハンセン病を治すために人肉食ってたし、中国じゃ肉醤もあるし、ミイラに限らず人肉食いなんて珍しい話でないよーな
  • EV競争、中国が存在感 自動車業界に「100年に1度」の変革:北海道新聞デジタル

    上海モーターショーのBYD車コーナー。バッテリーが車体と一体化しており、EV業界をけん引する独自技術が目を引く 次世代自動車を巡り、電気自動車(EV)を巡る競争が過熱している。特に近年、存在感を増しているのが中国だ。世界的にカーボンニュートラルの取り組みが強化される流れを受け、電動化がここ数年で急速に進展。一気にトップレベルに躍り出た。自動車業界で100年に1度ともされる変革が起きている今、市場はどう変わっていくのか。4月の「上海モーターショー」は最新技術を駆使した新車が次々と登場し、会場は熱気にあふれていた。 重厚な音楽に乗せた映像の後、価格が発表されると会場に詰めかけた報道陣からは、どよめきが起きた。4月18日から10日間の日程で行われた上海モーターショー。コロナ禍の影響で4年ぶりの大規模な開催となり、出展企業が千社を超える中、EVの開発競争に会場の注目が集まった。

    EV競争、中国が存在感 自動車業界に「100年に1度」の変革:北海道新聞デジタル
    Rilke
    Rilke 2023/05/21
    bydのatto3とか440万でtmsしっかりしてて58kWhやしな。韓国のヒュンダイのアイオニックも480万で58kWh。 bydは更に45kWhで300万割るevが出るし、そこと戦っても勝てないよねぇ。
  • 歳を取って日常系アニメに回帰してしまった

    もうすぐ36になるんだけどオタクの魂100までじゃないが、オタクはいつまで経ってもオタクだ。30も後半になれば俺もアニメじゃなくて実写映画漫画じゃなくてビジネス書籍を読んでいたりするかもしれないと思っていた時期があったがまったくもってそんなことはなかった。 ところが最近、エンタメの摂取機能の著しい弱体化を感じる。 具体的にはしんどい系の話を見るのがこれまでに比べると非常に辛くなった。 いい人が死ぬ話、挫折する話、虐げられる話、苦労する話を見たり読んだりするのがすげー辛い。 陰な気分になる。 推しの子もなんかしんどい話なるらしいって聞いてまだ見れてない。 1000年前にブームが終わっちゃったけどたこピーも結局読んでないし、その人の新作も読んでない。 若い頃の俺にとってエンタメってもっと強烈で刺激的で破滅的でも何の問題もなかったし、むしろそうであってほしい時期もあったが、歳を取って「なんで

    歳を取って日常系アニメに回帰してしまった
    Rilke
    Rilke 2023/05/21
    ラブコメは無理。クソなろうなら見れるんだけど。
  • JTC社員が語る経営企画の理想と現実

    意識の高い若手社会人には、「将来は経営企画部に行って事業戦略を作りたい!」と考えてる方も一定数いると思う。 また、「ポストコンサルのキャリアとして、事業会社の経営企画部に行きたいです!」という疲れ気味のコンサルの方もいるかもしれない。 果たして、経営企画とは皆が憧れるようなエリートコース、バラ色のキャリアなんだろうか? 日系上場企業(JTC)を中心に何社か経験した、社会人歴15年超の現役の経営企画部員が疑問にお答えしようと思う。 1. 「〇〇企画部」は「〇〇調整部」 まず大前提として押さえておきたいことは、企画系の部署がやっていることの大半は社内調整ということだ。 これは特に日系大企業で顕著で、経営企画だけでなく商品企画や営業企画でも同じだ(外資やベンチャーはよく知らない)。 経営企画部の実情は「経営調整部」であり、商品企画部は「商品調整部」、営業企画部は「営業調整部」と捉えれば分かりやす

    JTC社員が語る経営企画の理想と現実
    Rilke
    Rilke 2023/05/21
    大切なのは綺麗なスライド作るんじゃなくてひたすら根回しと派閥のすり合わせだからなぁ。マネージャー級を丁寧に根回ししてもその上かその部署のドンのご理解頂かないと立案もポシャるから恐ろしい恐ろしい
  • 核ガンジー - Wikipedia

    核ガンジーのインターネット・ミームの例 (はじめに彼等は無視し、次に笑い、そして挑みかかるだろう。[1]そして我々が核攻撃するだろう。そうして我々は勝つのだ。) 核ガンジー[2][3][4](かくガンジー、Nuclear Gandhi)は、コンピュータシミュレーションゲーム『シヴィライゼーション』に関するインターネット・ミームであり、都市伝説。ミームによれば、初代『シヴィライゼーション』(1991年)にはバグがあり、平和主義者の指導者であるマハトマ・ガンジーがパラメータの算術オーバーフローによって非常に攻撃的になり、核兵器を多用するようになるという[2][3]。 同シリーズのプレイヤー間でまことしやかに囁かれていたこのバグは、『シヴィライゼーションV』(2010年)にて、ジョーク、イースター・エッグとして初めて公式に実装された。『V』発売から2年後の2012年にインターネット・ミームとして

    核ガンジー - Wikipedia
    Rilke
    Rilke 2023/05/21
    これはアンサイクロペディアやろ…