2014年12月20日のブックマーク (6件)

  • Gメールは1人15GBの容量なんて確保してないらしいよ - 週刊アスキー

    グーグルのWebメールサービスGメールは無料で15GB、企業などでGoogle Appsというサービスを使っている場合は30GBのストレージが使えることになっています。でも、実際には1人15GBの容量なんて確保してないらしいのです。 Webメールが提供されだした当時、ユーザー1人当たりの容量は数MBから数百MBが普通でした。当時はハードディスクがまだ高価で、Webメールがどんな風に使われるのかよく分からなかったからです。 でも、実際にWebメールを提供した企業は、“90%のユーザーは与えられた容量の10%しか使わない”ということに気付いてしまったのです。 そうすると、事情は変わってきます。100万人のユーザーに15GBの容量を提供しようとすると、15ペタバイトも必要ですが、実際には90%の人は1.5GBしか使いません。残りの10%が15GB使い切るとしても、全体で必要な容量は、 90万人×

    Gメールは1人15GBの容量なんて確保してないらしいよ - 週刊アスキー
    Rinta
    Rinta 2014/12/20
    データには流動性、粘性があるっていう特性を意識して考えると面白い。
  • 小保方氏が「200回作った」STAP細胞とは何だったのか 検証チームの見解は

    検証チームは、細胞が刺激によって初期化し、多能性を獲得する「STAP現象」が存在するかを確かめるため、万能細胞の目印となる遺伝子が発現すると緑色に光るように(GFP緑色蛍光)遺伝子操作したマウスの細胞を使って実験した。相澤慎一氏がチームリーダーを、丹羽仁史氏が副チームリーダーを務め、小保方氏も研究員として参加した。 小保方氏は、脾臓由来のリンパ球を塩酸で刺激し、多能性を確かめる実験を行った。緑色に光る細胞塊は検出したものの、その数は論文に書かれた数より1けた少なく、多能性は確かめられなかった。丹羽氏は、肝臓と心臓の細胞を酸やATP(アデノシン三リン酸)で刺激する方法を試し、緑色に光った細胞塊を検出したが、多能性は確かめられなかった。 細胞塊に多能性があれば、別のマウスの胚に移植すると、両方の遺伝子を持つ「キメラマウス」(キメラ胚)ができる。これを確かめるため、小保方氏の実験で作成した細胞塊

    小保方氏が「200回作った」STAP細胞とは何だったのか 検証チームの見解は
    Rinta
    Rinta 2014/12/20
    論文が無効だと確かめられたということ。緑色蛍光はあるんだから、そこの研究を誰か進めてほしいな。緑色蛍光があるのに万能性が無いのはなぜ?と言う問に答えられたら新しい道も見えると思う。
  • STAP現象の検証結果について | 理化学研究所

    文へ Home 広報活動 お知らせ お知らせ 2014 ツイート 前の記事一覧へ戻る次の記事 2014年12月19日 理化学研究所 STAP現象の検証結果について STAP現象の検証結果について、資料を公表いたします。 STAP現象の検証結果 STAP現象の検証結果(スライド資料) 野依良治理事長コメント(検証結果について) 小保方晴子研究員コメント 野依良治理事長コメント(小保方晴子研究員の退職について) Top

  • 「すばらしい新世界」オルダス・ハクスリー 著 | Kousyoublog

    ずっと読みたいと思っていた。1932年に描かれた作はディストピア小説の傑作として、オーウェルの「一九八四年」と並び称されることも多い。その理由は読めばわかる。 西暦2540年、世界は自動車王フォードを神格化し、高度な効率化に基づく高福祉の実現によって安定社会を築き上げていた。人間は工場で生産され、条件付け教育に基づいて欲望は抑えられ、フリーセックスの奨励とソーマと呼ばれる快楽薬はストレスを解消し、遺伝子操作に基づき生まれながらにして定められた階級の中であるべき人生を歩む。共同性(コミュニティ)、同一性(アイデンティティ)、安定性(スタビリティ)をモットーとする「すばらしい新世界」だ。 この作品世界は著者ハクスリーの未来予測に基づいて構築されている。1932年、彼は未来をどのように予測したか、書に収められた1946年の「著者による新版への前書き」で詳しく語られているが、この前書きは実に鋭

    「すばらしい新世界」オルダス・ハクスリー 著 | Kousyoublog
    Rinta
    Rinta 2014/12/20
    面白そう!
  • 「人工知能にできないことを知るために研究所を作った」川上量生氏が明かす、一人勝ちするサービスの作り方 - エンジニアtype | 転職type

    KADOKAWAとの経営統合による新会社の設立や、スマホ用ライブ配信サービス『nicocas(ニコキャス)』をリリースからわずか3日で終了・出直し発表するなど、2014年もWeb業界にさまざまな話題を振りまいてきたドワンゴ。 その中の一つとして、11月末に発表した『ドワンゴ人工知能研究所』の設立がある。 人工知能AI)は、GoogleEvernoteといったアメリカの先進企業が研究開発を進める一方(参照記事)、テスラモーターズのイーロン・マスク氏や理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士が「いずれ人類に対する脅威になる」と話すなど、その扱い方に賛否両論が巻き起こっている。 その渦中において、ドワンゴはなぜ自社内に研究所を発足させる決断を下したのか。 代表取締役会長の川上量生氏に真相を直撃したところ、「この程度の規模の研究所で何か革新的な成果を生み出せるとは思っていない」と語る。それで

    「人工知能にできないことを知るために研究所を作った」川上量生氏が明かす、一人勝ちするサービスの作り方 - エンジニアtype | 転職type
    Rinta
    Rinta 2014/12/20
    やっぱこの人の考え方面白い。
  • 株取引で損ばかりしている人が気づかないこと - manie's blog

    実体験として。そして解決策のメモとして プロ級トレーダーと初心者は何が違うのか? 繰り返し損してしまう!それはなぜか? 損失スパイラルを抜け出す方法 プロ級トレーダーと初心者は何が違うのか? 実は素人トレーダーもプロ級トレーダー(トレードだけで生活している人)もほとんど同じ事をしています。有名トレーダーがやんわりトレード内容を公開していたので検証してみます。 売買代金トップのマーベ、 アルゴと闘いまくって、なんとか日プラった。今のところ。 ちょっと様子見。 pic.twitter.com/5Qe4K8BVun — RING (@xRINGx) 2014, 12月 18 RING on Twitter: "売買代金トップのマーベ、 アルゴと闘いまくって、なんとか日プラった。今のところ。 ちょっと様子見。 http://t.co/5Qe4K8BVun" 12月18日のマーベラスのチャートで

    株取引で損ばかりしている人が気づかないこと - manie's blog
    Rinta
    Rinta 2014/12/20
    ランダムエントリーシステムでバックテストして利益出せれば本物だね。ポジションサイジングがキモなのは間違いない。ボラティリティと自分がとれるリスクで決めるかなあ。