2016年4月22日のブックマーク (3件)

  • 「地震予知はムダ。いますぐやめたほうがいい」東大地球物理学者の警告(伊藤 博敏) @gendai_biz

    地震予知は害悪ですらある 「地震は予知できない」――著書を通じて、あるいは学会の場で情報発信を続ける人がいる。 ロバート・ゲラー東京大学理学系教授。専門は地球物理学で、地震は地球の内部構造を理解する一分野として研究してきたが、「予知できる」という前提のもと、国から年間平均で約100億円の予算を獲得してきた「地震村」のなかで、そう発言し続けるゲラー氏は、「異端の人」である。 だが、異端が正論であることが、今回も裏付けられた。熊地震を予測、警告を発した学者は皆無。しかも政府の地震調査研究推進部が公開した全国地震動予測地図(ハザードマップ)では、「30年以内に震度6弱以上の揺れ」が起きる確率は8%で、横浜市の78%、千葉市の73%、高知市の70%などと比べると、極端に低かった。 いうまでもないが、正論が判明したところで、喜べる話ではない。ゲラー氏が率直に話す。 「熊地震が起きてしまい、多く

    「地震予知はムダ。いますぐやめたほうがいい」東大地球物理学者の警告(伊藤 博敏) @gendai_biz
    Rinta
    Rinta 2016/04/22
    地震の研究は続ければいいし、それを止めろとも言ってない。予算獲得の方便に「予知」なんてつかってんじゃねーよ!という事。
  • 月で発見された5万年前の屍体。彼は何者か『星を継ぐもの』【小説感想】 - 漫画ギーク記

    月面で、真紅の宇宙服を着込んだ死体が発見された。 すぐさま地球の研究室で綿密な調査が行なわれた結果、驚くべき事実が明らかになる。 死体はどの月面基地の所属でもなく、世界のいかなる人間でもない。 ほとんど現代人と同じ生物であるにもかかわらず、5万年以上も前に死んでいたのだ。 この”人物”は果たして何者なのか? 謎は謎を呼び、一つの疑問が解決すると、何倍もの疑問が生まれてくる。 「宇宙」「地球」の謎、「人類」「生命」の誕生を追ったSF小説の傑作。 一人の屍体から、壮大なドラマが生まれる。 「星を継ぐもの」の見どころ 月で発見された”一人”の屍体 月で”月面調査隊”が発見した一人の屍体。 この屍体を鑑定した結果、現代人とほとんど変わらない体をしているにもかかわらず5万年以上前に死んでいたことが発覚した。 5万年前に人間が月に到達できるような技術を持っていたはずがない。 しかし、循環器系、呼吸器系

    月で発見された5万年前の屍体。彼は何者か『星を継ぐもの』【小説感想】 - 漫画ギーク記
    Rinta
    Rinta 2016/04/22
    三部作だからね。「ガニメデの優しい巨人」、「巨人たちの星」も合わせて是非とも読んで欲しい。
  • キヌカツギの剥き方 - じゃじゃ嫁日記

    先日友達の家庭菜園へお邪魔した時に色々と野菜を頂いたのですが、里芋も幾つか頂戴しました。里芋美味しいですねぇ。柔らくてネトっとした感が好きです。 上下を切り揃え、塩とゴマを振ってキヌカツギにしました。ちなみに嫁はにっころがしの方が好きなので、キヌカツギは久しぶり。 恥ずかしながら初めて剥き方を知ったのですが、確かにこれなら手をよごさず皮を剥くことができる。。里芋の特性をいかした素晴らしい方法でした。熱々のキヌカツギを手で剥いて、ホクホクいいながらべるのは美味しいですねぇ。 時代劇セレクション第二弾! 時代劇のLINEスタンプを作りました。 やる気の無いLINEスタンプを作りました。 いつもブログランキングへのクリックありがとうございます! 人気ブログランキングへ とても励みになっておりますので、よろしかったらポチっとお願いします!

    キヌカツギの剥き方 - じゃじゃ嫁日記
    Rinta
    Rinta 2016/04/22
    あー、なるほど。私も地味に剥いてました...