タグ

2019年7月2日のブックマーク (2件)

  • コードに著作権はある?オリンピック騒動から考える、IT開発のパクリ問題 - paiza times

    Photo by History of the Book / UvA-Special Collections Amsterdam こんにちは。テクニカル・ライターの可知(@y_catch)です。paiza開発日誌のお手伝いをすることになりました。どうぞ、よろしくお願いします。 普段は、IT製品や技術の紹介記事や、関連情報の解説記事などを書いております。たとえば、オープンソースライセンスや著作権の解説といったものを公開しております。 さて、今回は、ソフトウェア開発におけるパクリ問題の基的なポイントを整理してみたいと思います。東京オリンピックの開催にからんで、そのロゴデザインのパクリ疑惑に注目を集めました。ソフトウェア開発は、グラフィックデザインとは違う分野ですが、知的財産ビジネスという意味では、共通するところもあります。 ソフトウェア開発に関わる皆さんにとっても、何がパクリで、何がパクリで

    コードに著作権はある?オリンピック騒動から考える、IT開発のパクリ問題 - paiza times
    Rion778
    Rion778 2019/07/02
  • 著作権譲渡契約における著作権法27条・28条の明記の意味について - 弁護士川井信之の企業法務(ビジネス・ロー)ノート

    2018年08月09日 21:47 カテゴリ著作権法 著作権譲渡契約における著作権法27条・28条の明記の意味について Posted by kawailawjapan No Comments 1. さて、日は小ネタです。 著作権の譲渡の契約書で、譲渡対象である著作権について、以下のような書き方を見かけることが良くあると思います。 「著作権(著作権法第27条及び第28条の権利を含む。)を~に譲渡する」 これは、著作権のみの譲渡ではなく、例えば、著作権を含むその他一切の権利を譲渡するような場合にも、以下のように、同様に規定されるものですね。 「~に関する著作権その他一切の権利(著作権については、 著作権法第27条及び第28条の権利を含む。)を~に譲渡する。」 2. では、何故「(著作権法第27条及び第28条の権利を含む。)」のような注意書き(?)が必要なのでしょうか。 それは、著作権法のある