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ブックマーク / neurodynamics.jp (2)

  • Beamer_manual_6 |

    目次 フレーム環境 オーバーレイ 静的なグローバル環境 インタラクティブなグローバル環境(ハイパーリンク,ボタン) ローカル環境 グラフィックス,アニメーション グラフィックス(マニュアル13章) 注:緑色の部分は省略可能. グラフィックス \includegraphics コマンドを使うことができるが,強力なpgfパッケージも使える. pgf を使うのがよさそうな感じ.オーバーレイ指定もできるし,EPS,PS,PDF,JPG,JPEG,PNG 等が使えるようです. もちろん,includegraphics もオーバーレイを使用できる. 例: \includegraphics{hoge.eps} pgf は高機能ではあるが,includegraphics + framezoom(ズームを参照)で十分楽しめる. アニメーション(マニュアル14章) 注:緑色の部分は省略可能. この章は最後のス

  • Beamer |

    プレゼンテーション用のスライドをTexで作成する方法としては, prosper や powerdot などのクラスファイルを使用する方法があります. 単に開発が止まったprosperの代わりを探しているのであれば, powerdot がオススメです. 私のまわりにいるTexな人達が prosper から beamer へ移行したという状況の中, 私も使ってみようかなと思い,インストールしてみました. で,使い方なんてググれば"Beamerの使い方"なんてサイトが山ほどあって, それらから情報を得ればいいと思っていたのですが, 格的に使いこなすための情報はまったくといっていいほどなく, その後が知りたいんだよな〜と思ってました. そういう状況になってる一番の理由は, Beamer自体のマニュアルが非常によくできている(しかし,英語で書かれている)ためで, それをみれば十分であるということが

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