火曜日, 10月 24, 2006 beamer メモ beamer の マニュアルは充実しているけど、いまいち目的の機能を探すのが大変。よく使うのをメモしておく。 note はプレゼン時のメモを作成する機能。\documentclass[notes]{beamer} で、表示される。note だけの pdf を作成したい場合は \documentclass[notes=only]{beamer} とすればよい。こっちの pdf でプレゼンしないように 注意 :-) 横に並べる\begin{columns} \begin{column}{5cm} ... \end{column} \begin{column}{5cm} ... \end{column} \end{columns} 枠で囲む \begin{block}{title of block} ... \end{block} hand
プレゼンテーション用のスライドをTexで作成する方法としては, prosper や powerdot などのクラスファイルを使用する方法があります. 単に開発が止まったprosperの代わりを探しているのであれば, powerdot がオススメです. 私のまわりにいるTexな人達が prosper から beamer へ移行したという状況の中, 私も使ってみようかなと思い,インストールしてみました. で,使い方なんてググれば"Beamerの使い方"なんてサイトが山ほどあって, それらから情報を得ればいいと思っていたのですが, 本格的に使いこなすための情報はまったくといっていいほどなく, その後が知りたいんだよな〜と思ってました. そういう状況になってる一番の理由は, Beamer自体のマニュアルが非常によくできている(しかし,英語で書かれている)ためで, それをみれば十分であるということが
α-version last update 2004/4/30 プレゼンテーションソフトに憧れるががUnix使い。 プレゼンテーションソフトに憧れるが数式が汚いのは嫌。 そんなあなたはTeXからPDFファイルを作ってプレゼンするのがいいでしょう。 PDFだからOS依存性は(あまり)ないし、TeXだから数式も綺麗。 で、どうせならハイパーリンクも使えればうれしいし、エフェクトなんかもばりばり 使いたい。流石に動画再生はきびしーけれど、seminarスタイルファイルなんて味気な いものは嫌だ。 そういうツールは Prosper, TeXPower等いくつかあるけれど、今回紹介するのは latex-beamer。 なぜこれを紹介するかというと他に日本語で紹介しているサイトがなかったから。 ビバ、マイナー指向!(そういえばDebian GNU/Linuxを使い始めたのも似たような動機 からだったな
米Microsoftの研究部門Microsoft Researchは米国時間2009年7月15日,同社会長のBill Gates氏と協力し,著名な物理学者Richard Feynman氏の講義映像を一般公開すると発表した。Microsoft ResearchのWebサイトから無償でアクセスできる。 同サイトでは,Microsoftのリッチ・コンテンツ技術「Silverlight」をベースにしたビデオ・プレーヤと講義ビデオを統合した。視聴者が特定のテーマで検索したり,メモを追加したり,リンクをクリックして関連サイトに移動したりといった操作が可能。 ビデオは,Feynman氏が1964年にコーネル大学で行った連続講義「The Character of Physical Law」をもとにしたもの。この講義は多くの人々に影響を与え,その1人であるGates氏が個人的に7講義の権利を買い取った。 F
口語的表現はさける。 日本語でも英語でも、口語と文語がある。いわゆる「話し言葉」と「書き言葉」である。日本語の論文でも英語論文でも、基本的に論文では口語的な表現は避けるべきである。Leggett氏も、文章を "and", "but", "so" ではじめてはいけないと、また、"too"で終えてはいけないと書いている。 "and" の代わりに "moreover", "further"。 "but" の代わりに "however", "nevertheless"。 "so" の代わりに "therefore", "hence"。 を用いることを薦めている。 一方で、あまりに難しい言葉ばかりを使うのも、わかりにくさという観点から好ましいとはいえない。たとえば「○○を用いる」と言うときには、"use"でも"utilize"でもいいと私は思う。 受動態はできるだけさける。 日本語では主語を省略でき
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