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お笑いに関するRlee1984のブックマーク (4)

  •  「Inside Jokes」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Inside Jokes: Using Humor to Reverse-Engineer the Mind (The MIT Press) 作者: Matthew M. Hurley,Daniel C. Dennett,Reginald B. Adams Jr.出版社/メーカー: The MIT Press発売日: 2011/03/04メディア: ハードカバー購入: 3人 クリック: 105回この商品を含むブログ (16件) を見る 書はコンピュータ科学・認知科学者のマシュー・ハーレー、科学哲学者のダニエル・デネット、心理学者のレジナルド・アダムズの3人の共著によるユーモアの進化的な考察にかかるである. 私たちはユーモアやジョークが大好きだ.友人や家族の会話でおどけて笑い、金を払ってコメディ映画を見て腹を抱える.でもなぜなのだろう?そしてジョークの何が私たちに喜びを与えるのだろう?こ

     「Inside Jokes」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 初期の「爆笑オンエアバトル」にあった東西の溝 - 笑いの飛距離

    大阪芸人は東京がイヤだった」。 「爆笑オンエアバトル」の歴史を振り返る番組で、このようにコメントしていた陣内智則さん。それを受けて、ますだおかだ岡田さんも「オンバトの収録だけは気が重かった」と答えています。この2組は初期の「オンバト」で大活躍しました。にもかかわらず気が重かったのは、楽屋に東西の溝があったから。 「爆笑オンエアバトル」は、1999年3月からNHKで始まったネタ見せ番組です。客の投票で上位になった組だけ放送されるシビアなシステムが話題になりました。NHKは全国放送ですから、ここでの活躍が地方の営業の仕事につながっていたそうです。 若手芸人がテレビでネタをする場がほとんどなかった時代に誕生した「オンバト」。この番組のおかげで今があるという芸人がたくさんいます。しかし、そんな貴重なネタ見せ番組も、2014年3月をもって終了。15年の歴史に幕を閉じました。 他事務所とも仲が良い東

    初期の「爆笑オンエアバトル」にあった東西の溝 - 笑いの飛距離
  • 現代に必要とされるバナナマン的手法

    Rlee1984
    Rlee1984 2014/05/21
    自然な演技と構成で観客のガードを崩すバナナマン的手法には時間がかかるため、時間制限あるテレビやコンテストでは主流となりづらい。その分、ライブや舞台には価値があるのだ、と。
  • 「僕らの時代」村本×山里×西野 - やりやすいことから少しずつ

    真面目と大人とスター 「僕らの時代」ウーマンラッシュアワー村と南海キャンディーズ山里とキングコング西野の同期芸人回。めちゃくちゃ面白かった!このメンツ、「アメトーーク」の同期芸人よりも熱いですね! いくつか書き起こしをします。 こういう番組に慣れていない村。 村「こういう番組って、お茶とか飲みながらOFFの状態で雑談する感じでしゃべるやん。だから、(OFFの状態でしゃべる引き出しが無いから)どうしゃべったらいいか分からん」 山里「お前さ、赤裸々にするタイミング早くない?」 西野「村は全部そうやもんね。ちゃんと練習して、ちゃんと『ここでこれをしゃべる』って決める人ですから」 今回は真面目な村と、余裕の西野と、それを俯瞰で見て解説する山里、という図式で進んでいきます。 同期でも売れている芸人が多いという話。 西野「(売れた芸人が)たまたま固まった。だってNSCの中で毎年1組2組くらい

    「僕らの時代」村本×山里×西野 - やりやすいことから少しずつ
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