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2013年1月8日のブックマーク (2件)

  • 1人を1ドットで、アメリカ人口マップ

    都会と田舎が一発ですね。 米国の人口は3億ちょっと。各都市ごとの人口はわかるものの、それをまとめて全体像を見るとこうもわかりやすいものなのですね。ブランドン・M・アンダーソン(Brandon M-Anderson)さん作のこの地図は、1ドットを人1人で表したもの。こうして見るとドットで埋まった黒いエリアと真っ白なエリアがここまではっきり。 2010年の人口データを元に作成されたマップなので、今は多少変化があるかもしれませんがね。こういう可視化は目を惹きますね。数字の羅列とは違うインパクトがあります。 ネタ元で、ズームインアウトして詳細まで見ることができますよ。 [Brian Martin-Anderson via Boing Boing] そうこ(Eric Limer 米版)

    1人を1ドットで、アメリカ人口マップ
  • Wikipediaの「○○国の歴史」に一番よく出てくる単語で描かれた世界地図「Laconic History of The World」

    Wikipediaの「○○国の歴史」に一番よく出てくる単語で描かれた世界地図「Laconic History of The World」 Wikipediaには国ごとのページに「歴史」セクションがあったり、あるいは別に「○○国の歴史」ページがたてられていることがあります。そうした「歴史」セクションで最も多く用いられている単語を抜き出し、世界地図のそれぞれの場所にはめ込んだのがこちらの地図。結構暗い単語が多くてちょっとうんざりしてしまうかもしれません。 まずはアフリカから。「フランス」「ポルトガル」「帝国」といった単語が多いのは、植民地時代が長かったためですね。 北米。「イギリス」そして「戦争」。そのまんまです。 ユーラシア大陸北部は「ソビエト」だらけ。中国の「王朝」や北朝鮮の「キム」はさすがといえます。 ちなみに日も「戦争」。戦国時代と第2次世界大戦に重点を置いて書かれているからと思われ

    Wikipediaの「○○国の歴史」に一番よく出てくる単語で描かれた世界地図「Laconic History of The World」