先日思い立ってiPadを地元に住んでいる祖父母にプレゼントしてきましたので、その時のことをお話ししようと思います。 なぜ贈ったのか XPのサポートが切れるため 私が昔使っていたノートパソコンを置いてきてあるのですが、OSがWindows XPです。 公式からのサポートがもうすぐ切れるとのことで、一応IT企業に勤めている人間としてはこのままにしておくのはマズイな～と思いまして。 祖父母にとってはパソコンが難しすぎたため パソコンの使い方、教えました。が、ダブルクリックとローマ字入力がどうしても会得できないみたいでして。 かな入力ですか？キーボード上のどこにどの文字があるかを探すのが大変すぎて断念されてしまいました。 メールでやり取りをしたいため これは、電話の話し声が隣の部屋に丸聞こえなアパートに住んでいる私の都合です。 インターネット回線契約をしているのに使わないのは勿体ないため 祖父母の

2014年01月26日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ！！』(毎週月 25:23 - 25:53)にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、兄・せいじの海外ロケでの問題発言について語っていた。 チハラトーク #9 ケンドーコバヤシ：僕が台湾にロケで行ったときには、僕と次長課長で行ってる番組だったんです。 千原ジュニア：うん。 ケンドーコバヤシ：それで、ワーって騒ぎになって、人が集まってきてたんですけど、そのメンツに「どけ！」って大声上げてる人がいて、その人達をかき分けて出てきたのが、せいじさんだったんです(笑)たまたま違う番組で来てた。 千原ジュニア：ふふ(笑) ケンドーコバヤシ：「何してんねん、お前ら！」って。できます？「どけ！何してんねん、お前ら！」って(笑) 千原ジュニア：関係ないもん、アイツ。 ケンドーコバヤシ：初めて国境をなくした人ですよ。 千原ジュニア：ホンマにね、西日暮里に行く感じ

税金を使って見る人が少ない芸術に補助金を出す意味がさっぱり分からない。 その意味が分かる人が、見ることによって収益をあげれば良い話で、税金を使う意義は全くないと思う。儲からないから、補助金が必要という意見もあるが、補助金なしで経営がなりたないということは、運営者側の努力が足りないか、そもそも今の時代に必要のないものなのではないだろうか。何でも補助金というのが根本的に間違っている。補助金は麻薬に近いと思っている。補助金で生き続けていくと、補助金なしの生活をするのが困難になってしまう。大衆芸能なら大衆が支えるものである。 伝統があるからとかは関係ないと思う。宿場町だってなくなった、山岳信仰だってなくなった。旧道だってなくなった。武士だっていなくなった。時代と共に必要とされるものは変わる。昔なら文楽を見た休日の使い方は、今は昔と比べられないほど選択肢が存在する。 文楽は見に行ったことはないが、美

USで「ゲノム起業」増加中。その勢いを裏付ける1枚のグラフと、異業種から技術者が集う理由 エンジニアtype 1月25日(土)14時15分配信 「今、サンフランシスコ周辺でゲノム（遺伝子）関連ビジネスをやっている人たちの間で、出回っているグラフがあるんですよ。僕もスカウトされた時、最初にこのグラフを見せてもらいました」 そう話すのは、米Twitter社初の日本人新卒エンジニアで、その後Gumroadにジョインしていた野口勝也氏。彼は昨年秋にGumroadを辞め、現在はとあるゲノムベンチャーの立ち上げ準備に携わっている。 野口氏が話した「グラフ」とは、米National Human Genome Research Instituteが昨年発表した右上の図だ。 調べたところ、人間1人分の全遺伝子情報（ヒトゲノム）は約30億個の塩基対で構成されており、仮に1対の塩基で2ビットのデータを記録