2005年11月7日のブックマーク (2件)

  • ITmedia +D LifeStyle:ウォークマンの未来(後編) (1/3)

    カセットテープやCD、MDを使わないウォークマンとしては、“ウォークマンスティック”(NW-E4xx/5xxなどのEシリーズ)が記憶に新しいが、デジタルオーディオプレーヤーとしての「ウォークマン」の歴史は意外なほどに古い。1999年7月には“メモリースティック ウォークマン”「NW-MS7」が登場しており、iPodより2年先行してこの市場に参入していたことになる(初代iPodは2001年11月発表)。 2004年4月に販売開始されたウォークマンスティックは、一時は店頭から消えるほどのスマッシュヒットになったが、同社ではあえて新商品にこの名称を用いず、カセットテープ時代の名称であり、ポータブルオーディオプレーヤーの代名詞ともなった「ウォークマン」としてAシリーズを投入する。 前回に引き続きコネクトカンパニー 商品企画部 統括部長の長島利通氏へ、今回は「ウォークマン」の未来について話を聞いた。

    ITmedia +D LifeStyle:ウォークマンの未来(後編) (1/3)
    Roca
    Roca 2005/11/07
    ウォークマン関連 (05/11/07)
  • ITmedia +D LifeStyle:ウォークマンの未来(前編) (1/2)

    “ウォークマン Aシリーズ”の発売を1カ月後に控えるソニー。新シリーズは好評であった“ウォークマン スティック”(NW-E400/500シリーズ)から名称も変更し、「ポータブルオーディオプレーヤーといえばウォークマン」という同社の作り上げたブランドイメージの復活を目指す製品だ。 新ウォークマンは同社が2004年11月に組織した社直轄組織「コネクトカンパニー」(関連記事)の主導によって投入される製品で、同カンパニーはハードとソフト、双方に渡る同社のリソースを結合させ、ライバルであるiPod+iTMSの追撃を目指している。 しかし、先日行われた同社の中長期経営方針説明会で同社代表執行役会長兼グループCEOのハワード・ストリンガー氏は「最大の課題は“エレクトロニクスの復活”だ」と述べながらも話題は薄型テレビ「BRAVIA」に終始し、今後の“ウォークマン”が目指す方向(対アップル戦略と言い換えて

    ITmedia +D LifeStyle:ウォークマンの未来(前編) (1/2)
    Roca
    Roca 2005/11/07
    ウォークマン関連 (05/11/07)