大災害の時ってある程度自分の安全が確保できると 「さて、どうしたものか…」 と思うのだが、これが結構難しい。 救援物資の類は被災地の流通インフラが回復してからでなくては届かない。そして流通インフラ自体はもう担当の人たちがコスト度外視で全力で当たっている…のに復旧しないのだ。どうにも手のだし用がない… もちろん、義援金を寄付するのも大事だが、そのヘルプもインフラが回復した後にならないと有効に活用できない。つまり「モノ」は、今は届かないんだ。 で、何かいい考えはないか…と思ったのだが、ふと思いついた。 善意の津波 って奴を起こしたらどうだろう? 形あるものを送るのではなく、形のないものを送るんだ。 . やることは簡単。普段よりほんの少しだけ周りに優しくしてあげてくれ。 車を運転するときは普段より少しだけ注意深く運転して、事故を回避してくれ割り込んでくる車とかがあっても、喧嘩腰にならないでぐっと

これははっきり言って「書き良い」の定義いかんだと思う。 個人的には、ペリカン ペリカーノJrの書き味を気に入るかどうか、が1つの分類ポイントかと。 これが気に入る人は、ペン先が太く、ペンが柔らかいものが好み。 子供用の派手派手なボディでよければ、 ペリカン ペリカーノJr ペリカン ペリカーノ ステッドラー ファウンテンペン(万年筆)右利き用・A(中字)【ノリスデザイン】 470R-1 辺りの太字(M)を選んでおけばよい。ヌルヌル感最高。ただしインクの消費速度もバリバリ。そして、高い目の万年筆って大抵こういう書き味に近い。 個人的には、ノートに文字を書くときはこちらのタイプが多い。というか、上に書いた奴は全部使っている… . で、それが駄目だ、と言う人は実は素晴らしくお安く上がる。高い目でも「ラミー サファリ スケルトン」辺りだが、安くなると プラチナ万年筆　プレジール プラチナ萬年筆　プ

KeyDownはMarkdown記法を使ってテキストファイルからHTML5のプレゼンテーションを生成する。 KeyDownはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。個人のエンジニア、デザイナーが集まる勉強会ではあまり凝ったプレゼンを見る事が少ない。むしろHTMLやKeyNoteなどを使ってカジュアルに作られる方が多いのではないだろうか。 スライド テキストファイルで作成したプレゼンテーションは検索も容易でWebとの親和性も高い。配布して見てもらうのに特別なソフトウェアも無用と言う事なしだ。とは言え作成にHTMLを使ったりしたくない、という人はKeyDownを使ってみよう。 KeyDownはプレゼンテーションファイルの記法にMarkdownを使えるソフトウェアだ。keydownコマンドを使って（オプションはgenerate）プレゼンテーションのベースを作成する。!SLIDEというのがスライ

wget -q -U Mozilla -O output.mp3 "http://translate.google.com/translate_tts?ie=UTF-8&tl=en&q=hello+world EDIT: command updated to support accented characters! Works in any of 58 google supported languages (some sound like crap, english is the best IMO). You get a mp3 file containing your query in spoken language. There is a limit of 100 characters for the "q" parameter, so be careful. The "tl" par