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2015年10月2日のブックマーク (5件)

  • HTTP/2 – 115 days with the RFC | daniel.haxx.se

    Back in March 2015, I asked friends for a forecast on how much HTTP traffic that will be HTTP/2 by the end of the year and we arrived at about 10% as a group. Are we getting there? Remember that RFC 7540 was published on May 15th, so it is still less than 4 months old! The HTTP/2 implementations page now lists almost 40 reasonably up-to-date implementations. Browsers Since then, all browsers used

    Rockridge
    Rockridge 2015/10/02
    2015年9月上旬時点において、Firefox 40(同時点の最新リリース版)に対するHTTPレスポンスの約13%がHTTP/2レスポンスだった。
  • Proposal: revisit and implement navigator.hardwareConcurrency - Google Groups

    Google グループでは、オンライン フォーラムやメール ベースのグループを作成したり、こうしたフォーラムやグループに参加したりすることで、大勢のユーザーと情報の共有やディスカッションを行うことができます。

    Rockridge
    Rockridge 2015/10/02
    navigator.hardwareConcurrencyはシステムの論理プロセッサ数を取得できるAPI。WebKitとBlinkには実装済み。Geckoでは2014年5月に一度議論されたものの、フィンガープリンティングの懸念等から見送りに。2015年9月に議論が再開された。
  • Site-driven cache clearing

    Google グループでは、オンライン フォーラムやメール ベースのグループを作成したり、こうしたフォーラムやグループに参加したりすることで、大勢のユーザーと情報の共有やディスカッションを行うことができます。

    Rockridge
    Rockridge 2015/10/02
    スレッドの議論は途中から、サイト側でプライベートブラウジングに強制的に切り替える仕組みの話になっている。が、新しいタブまたはウィンドウを強制的に開くことになるので濫用を懸念する意見が有力だ。
  • 【Service Worker最前線】仕様策定の現場で何が議論されているのか?

    【Service Worker最前線】仕様策定の現場で何が議論されているのか? 安田 絹子 昨年末頃からホットなトピックになりつつある「Service Worker[1]」ですが、その先行実装が落ち着いてきた今夏、仕様に対する提案や今後の方向性などについて話し合うF2F(Face-to-Face)ミーティングがサンフランシスコで開かれました。稿では、このミーティングの様子を中心に、Service Workerの最近、そしてこれからの論点をいくつか解説してみたいと思います。 Service Workerは昨年5月に最初のドラフトが公開されたばかりの新しいAPIですが、Webの前提を変える可能性を持った基盤APIとして注目されています。Service WorkerはあくまでWebの1つのAPIにすぎませんが、このミーティングではWebのこれからの方向性を考える上でも興味深い議論がいくつかなさ

    【Service Worker最前線】仕様策定の現場で何が議論されているのか?
    Rockridge
    Rockridge 2015/10/02
    2015年7月のGoogleサンフランシスコオフィスでのミーティングを踏まえ、「Service WorkerやWebの今後の方向性につながりそうなトピックをいくつか取り上げ、議論の背景と内容を簡単に説明し」た記事。
  • Firefox 38以降で急にSSL/TLSのエラーが出るようになった、という問題の原因と対策 - 2015-10-01 - ククログ

    株式会社クリアコード > ククログ > Firefox 38以降で急にSSL/TLSのエラーが出るようになった、という問題の原因と対策 概要 Firefoxをバージョンアップしたところ、それまで問題なく閲覧できていたWebページで急に、「安全な接続ができませんでした」や「接続の安全性を確認できません」といったエラーが出るようになった、というお問い合わせを頂きました。 調査の結果、質的には証明書そのものに問題があって、それまでは見過ごされていた問題が表面化したという状況であったことが分かりました。 具体的には、Firefox 37以前のバージョンでは「サイト証明書として妥当でない証明書でもサイト証明書として利用できていた」のに対し、Firefox 38以降のバージョンではそのような証明書は不正な証明書としてエラーになるようになっています。 そのため、仮に実験用の証明書であったとしても、Fi

    Firefox 38以降で急にSSL/TLSのエラーが出るようになった、という問題の原因と対策 - 2015-10-01 - ククログ
    Rockridge
    Rockridge 2015/10/02
    Firefox 38.0以降、証明書に記載されたKeyUsageフィールドの情報が仕様通りに解釈されるため、ルート証明書として作成された自己署名証明書をTLS用のサイト証明書に転用した場合、不正なサイト証明書として認識される。