マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!
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サイボウズの「変える覚悟、変わる覚悟」 青野慶久氏(以下、青野):みなさん、おはようございます。サイボウズの青野でございます。今年も始まりました「cybozu.comカンファレンス」。多数のご来場、誠にありがとうございます。 4年前に私たちがクラウドサービスを発売開始しまして、今回で5回目のカンファレンスとなります。もうご覧のとおり、毎回ご来場者数が増えております。この日本のクラウド熱の高まりを実感しております。 今回はゲストも豪華です。今日、この東京会場は夕方に池上彰さんがいらっしゃる予定になっております。その後は少し私とも対談をする予定になっておりまして、大変心配しております。果たしてかみ合うんだろうかと。大変楽しみです。 今回のテーマは、こちらになります。「変える覚悟、変わる覚悟」。覚悟というのは、危険なこと、不利なこと、困難なことを予測して、それを受けとめる心構えをすることだそうで
「市場価格は適当に決まるから、給与は最終的には適当に決める」「でも、そのプロセスの説明責任はしっかり果たす」 こう話すのは サイボウズ副社長 兼 サイボウズUS社長の山田理。創業以来、人事評価制度を決めては変え、変えては決め、紆余曲折をたどってきました。 そして今、サイボウズの給与は「市場価値」から決めています。それは社外/社内的価値の2軸から定められるものです。給与が決定した後は徹底的に「説明責任」を果たします。「市場評価は適当」と話す裏側にある、サイボウズの人事制度の変遷を追いかけてみます。 2015年10月28日開催、「Gartner Symposium2015」の講演を再構成したものです。後編「社内評価だけで給料を決めるのをやめたら、多様な働き方が実現できた」に続きます サイボウズの山田です。最近注目を集めているサイボウズの働き方や人事制度の中で、今回は「市場価値」について話してみ
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