ブックマーク / logmi.jp (8)

  • なぜ氷河期世代は命を賭けてまで仕事をするのか? ドラマ『わたし、定時で帰ります。』原作者が語った、“働き方改革”の本質

    サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2019」が、東京、大阪、名古屋の3都市で今年も開催されました。2019年のテーマは「モンスターへの挑戦状」。同社代表 青野慶久氏の近著『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』に端を発し、会社に巣くう“思い込み”による支配への挑戦をメッセージに掲げています。この記事では、12月6日に大阪会場で行われたセッション「『わたし、定時で帰ります。』原作者朱野帰子さんと語る。女性活躍?働き方改革?そうではない、若者のリアルとは」の模様をお届けします。 『わたし、定時で帰ります。』原作者と考える、若者がストレスフリーに働ける未来 渡邉華子氏(以下、渡邉):みなさま、ご来場いただきまして、ありがとうございます。突然ですが、『わたし、定時で帰ります。』と

    なぜ氷河期世代は命を賭けてまで仕事をするのか? ドラマ『わたし、定時で帰ります。』原作者が語った、“働き方改革”の本質
    Roidoh
    Roidoh 2020/02/04
  • 長時間労働者は承認欲求モンスターに憑かれているーー『わたし、定時で帰ります。』原作者が感じた、“定時上がり”に対する世間の偏見

    “バリキャリ”か“ゆるキャリ”か 女性の選択肢が2つしかないことへの違和感 山田幸氏(以下、山田):続いて、『わた定』(『わたし、定時で帰ります。』)の主人公の東山結衣について深掘りしていきましょう。 渡邉華子氏(以下、渡邉):編集者との会話から生まれた結衣ちゃんというキャラクターなんですが、結衣ちゃんは私たちの象徴のようなキャラクターでした。 作品の中で、上司の種田晃太郎(氷河期世代入社の仕事人間)に、「キャリアをどうするんだ」「何のためにお前は働くんだ」と聞かれたり、同僚に「結衣ちゃんは何のために働くの?」と質問を受けるシーンで、結衣ちゃんが「私はただ幸せになりたいだけです」「私たちにはお給料日がある。ビールが飲みたい、ビールを飲む瞬間が楽しみ」というのが、まさにふだんから私たちがよく言っている言葉の代弁という感じでした。 渡邉:実は、弊社で20〜34歳の働く女子309人にアンケートを

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    Roidoh
    Roidoh 2020/02/04
  • テクノロジードリブンの時代はGoogleで終わる より良い未来を描く「リベラルアーティスト」が活躍する世界

    テクノロジードリブンの時代はGoogleで終わる より良い未来を描く「リベラルアーティスト」が活躍する世界 イノベーションを生み出し続ける組織とリーダーシップのあり方 #1/4 2019年4月19日、ベルサール六木にて「WHITE Innovation Design Summit Vol.2~イノベーションを生み出す組織作りと人材育成~」が開催されました。イノベーションの創出が重要なテーマとなるこの時代、企業はオープンイノベーションやアクセラレータープログラムなど、さまざまなチャレンジを行っています。その創出に求められるのは「手段」ではなく、「組織と人材」。このイベントでは、イノベーションを生む組織づくりと人材育成について、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』の著者である山口周氏、企業のイノベーション・新規事業を数多く支援している株式会社WHITEの神谷憲司氏が登壇。記事

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    Roidoh 2019/06/10
  • 日経ビジネスはダイヤモンドや東洋経済と何が違うのか 経済誌としての立ち位置を編集部長が語る

    広報担当者向けのメディアを展開するPR Tableが「日経ビジネス」編集部長の西頭恒明氏を招いて、「経済誌の『視点』と広報パーソンに求めること」と題したイベントを開催。専門誌の編集者・記者の立場から、企業の広報担当者に求めるものや、効果的な記者とのつきあい方などについて語られました。このパートは、「ダイヤモンド」「東洋経済」「プレジデント」といった競合経済誌との立ち位置の違いや、記者が問い合わせをしたくなるニュースリリースの書き方などがテーマ。リリース丸写し記事を卒業するために、広報担当者ができることとは何でしょうか? 経済誌の「視点」とは 西頭恒明氏(以下、西頭氏):次の経済誌の視点。ここから直接どんどん広報の皆さんと関わってくる話になると思うんですけれども。経済誌って言っても、一般の雑誌あるいは新聞と比べて、そんなに大きな違いっていうのはないのかなとは思うんですけど、中核としているのは

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    Roidoh 2015/12/08
  • テーマは「変える覚悟、変わる覚悟」サイボウズ青野社長が語る、2015年の歩みとグローバル展開

    サイボウズの「変える覚悟、変わる覚悟」 青野慶久氏(以下、青野):みなさん、おはようございます。サイボウズの青野でございます。今年も始まりました「cybozu.comカンファレンス」。多数のご来場、誠にありがとうございます。 4年前に私たちがクラウドサービスを発売開始しまして、今回で5回目のカンファレンスとなります。もうご覧のとおり、毎回ご来場者数が増えております。この日のクラウド熱の高まりを実感しております。 今回はゲストも豪華です。今日、この東京会場は夕方に池上彰さんがいらっしゃる予定になっております。その後は少し私とも対談をする予定になっておりまして、大変心配しております。果たしてかみ合うんだろうかと。大変楽しみです。 今回のテーマは、こちらになります。「変える覚悟、変わる覚悟」。覚悟というのは、危険なこと、不利なこと、困難なことを予測して、それを受けとめる心構えをすることだそうで

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    Roidoh 2015/11/25
  • Web編集に必要なのは「削る力」と「客観性」人気メディアの仕掛け人たちが語る--Web Writers Meeting

    Web業界における“ライターの価値向上”をテーマに掲げる「Web Writers Meeting Vol.01」のトークセッション。さまざまなメディアの運営に携わってきた、サイボウズ・藤村能光氏、デサント・加勇田雄介氏、プレスラボ・梅田カズヒコ氏、サムライト・後藤亮輔氏が「オウンドメディアの定義」と「編集者・ライターに求められる資質」について、それぞれの持論を展開しました。 オウンドメディアとは何か 後藤:題に入りますが、じゃあ藤村さん。 藤村:はい。 後藤:オウンドメディアって何なんですかね? 藤村:今日のテーマですね(笑)。 後藤:ちなみに梅田さんはオウンドメディアって何だと思いますか。 梅田:僕の場合は、基的に編集者って役割なんで、コンテンツを使って企業の認知度を上げたりだとか、具体的な商品をPRしたりだとかっていうことをやりますよっていうような言い方をしますね。 後藤:結構商品

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    Roidoh 2015/03/12
  • IVS 2014 Spring Workshopのイベントセミナーや講演の記事書き起こし - ログミー

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    Roidoh 2015/03/11
  • ログミーBiz

    40歳定年説」をきっかけに退職を決意 『「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略』著者が語る、セカンドキャリアの3つの要素

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    Roidoh 2015/02/28
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