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2013年11月25日のブックマーク (4件)

  • 凸)財団法人「日本ユニセフ協会」の「虚構新聞」への言論弾圧について

    フィリシア @FiliciaHeideman 財団法人「日ユニセフ協会「の「虚構新聞」への言論弾圧について  日財団法人日ユニセフ協会(以下協会)に電話で次第を問合せました。 メディア担当の電話番号にかけたところ5回電話をたらい回し。 最後に出てきた担当(女)に幾つか質問をぶつけた。 2013-11-19 14:32:08 フィリシア @FiliciaHeideman 「虚構新聞」に対して言論封鎖を行ったのは事実か? 寄付金の25%を経費としてピンはねしているのは事実か? アグネス・チャン(以下チャン)を広告塔に使っているのは如何なるものか? などなど30分間程協会の名乗らない女と話をしました。 2013-11-19 14:32:21

    凸)財団法人「日本ユニセフ協会」の「虚構新聞」への言論弾圧について
    RondonZoo
    RondonZoo 2013/11/25
    こんなのが弁護士であるわけがないというより、あってほしくないという切なる願い。
  • いじめっこの謝罪要請で同窓会が頓挫の危機 - Hagex-day info

    このいじめっこのような人間、我が日記ではよく出てくるタイプの人間だよな〜 ・今までにあった最大の修羅場 £99 807 :名無しさん@HOME :2013/11/22(金) 17:50:16.06 0 今年、同窓会元クラスメイト達と企画してはがきを出したのだが Aといういじめっ子から俺を含めた数名の幹事に事前に会いたいという 連絡が来た でファミレスで実際に会ってみるとAは 「昔いじめたBに謝りたいから場を作ってもらいたい」 と言ってきた 詳しく話を聞くと嫁さんと結婚して子供が生まれてから 自分がしてきた事がどれだけ酷いことか思い知るようになった らしく特にいじめて不登校にまでさせてしまったBにはどうあっても 謝りたいのだと言うのだ その話を聞いた幹事が協力しようという派とふざけんな派に分かれてしまった から修羅場が起きた 協力しよう派はAが心を入れ替えたのは立派だから、協力するべきといい

    いじめっこの謝罪要請で同窓会が頓挫の危機 - Hagex-day info
    RondonZoo
    RondonZoo 2013/11/25
    例えば幹事達がその場を用意したとして許されなかったらその後の空気をどうしてくれるつもりだったんだろう。やっぱり謝る場というのは許される場という意味だったんだろうな。
  • ラーメン屋「油そば食べる客はバカ」 原価率18%のメシウマメニュー (2013年11月23日) - エキサイトニュース

    個人的には好きですよ! 最近ではすっかり定着した、汁なしラーメンとも言えるべ物「油そば」。専門店を見かける機会も増えたし、メニューに加える店も増えた。 筆者も好きでちょくちょくべている。しかし、あるラーメン屋の店主は、あんなものべるやつはバカだと指摘する。 「油そばは600円程度で出している店が多い。同じ値段で普通もりと大盛りを選べ、一見お得に見えるんですが、そんなことはないですよ。だってラーメンスープに原価がかかるんですから、スープをなくしてその値段は、ちょっと高い」(ラーメン屋店主) この店主の推察によれば、油そばの原価は100円程度。麺が50円程度、ネギ、チャーシュー、ナルトなど合わせて40円、タレで10円程度という内訳だ。 普通盛りで頼めば、原価は16.7%という数字になる。外産業においては30~35%の原価が目安と言われているから、店にとっては“美味しい料理”だ。 「う

    ラーメン屋「油そば食べる客はバカ」 原価率18%のメシウマメニュー (2013年11月23日) - エキサイトニュース
    RondonZoo
    RondonZoo 2013/11/25
    とりあえずラーメン発見伝読んでくる!
  • 森で輪になって踊る子グマ3匹、童話のような写真が撮影され話題に。

    森の中で輪になって踊る3匹の子グマたち――。まるで童話のような光景が、現実の世界にもあったようだ。 英紙デイリー・メールやデイリー・エクスプレスなどによると、フィンランドで暮らす体育教師のヴァルッテリ・ムルカハイネンさん(52歳)は先日、同国中部のスオムッサルミへ旅行に出かけていた。その際に森の中で出くわしたのが、オス2匹、メス1匹、計3匹の子グマが輪になって“踊っている”ようなシーンだ。 ムルカハイネンさんは「おとぎ話の魔法の森にいたよう」と、このときの興奮を振り返っている。そしてその瞬間を写真に収め、共有サイトの自身のページに公開。すると、あまりのかわいらしさに瞬く間に評判となり、欧米のメディアが相次ぎこの写真を紹介し、さらにFacebookやTwitterなどで口コミが広がって行くこととなった。 なお、ムルカハイネンさんは、実際には3匹の子グマは踊っていたわけではなく、けんかのような

    森で輪になって踊る子グマ3匹、童話のような写真が撮影され話題に。