洋介犬 @yohsuken 漫画家・洋介犬(ヨウスケン)日本漫画家協会特別職参与:商業連載中→やさしいゆうれい/黒懺悔/反逆コメンテーターエンドウさん/メメ/パラウドで逢いましょう/LaLaLa… ※Amazonアソシエイト登録者です ご依頼ご連絡はDM(開放中)もしくは公式ブログへ→yohsuken.blog.jp yohsuken.blog.jp
豊島記者に関するニュースについて 本当に残念なことになりました。 ウイなびのライバルとして、勝手ながらガチ馬券勝負を挑んでいたスポーツ報知のトラックマン豊島俊介記者が、まさかの事件を起こしていました。 最近スポーツ報知を見ても、豊島記者の予想が公開されておらず、どうしたのだろうと心配していましたが、まさかこんなことになっていようとは…。 事件の内容をご存知の方も多いかもしれませんが、内容は以下のようなものです。 事件は9/13 加害者は報知記者2名と東スポ記者1名。 被害者は東スポ女性記者。 加害者は、当日女性フロアに侵入して「一発やらせろ」などとわめきながら被害者の部屋のドアノブガチャガチャしたり、叩いたり大騒ぎした。 被害者の女性記者は一睡も出来ず一晩過ごした。 女性記者は、その後、報知や自社(東スポ)に抗議するも、相手にされなかった。 また、加害者らはその後も何食わぬ顔でテレビや紙面
うっかり感動しそうにはなるんだけど…… ザンジバル出身の英歌手、フレディ・マーキュリーの伝記映画。感想は、「フレディすごい、クイーンすごい」「役者陣のそっくりさん具合もすごい」「でも映画としては空疎」でした。楽曲が良すぎてうっかり感動しそうになるけど、よく見ると脚本に粗があり、セクシュアリティ描写も雑。 フレディすごい、クイーンすごい、そっくりさん具合もすごい フレディ・マーキュリー(1946-91)は英国のロックシンガー。アフリカのザンジバルに生まれ、英国に移住したのち1970年にロックグループ「クイーン」を結成。4オクターブをカバーする歌唱力でリードボーカリストをつとめ、一世を風靡しました。彼はゲイまたはバイセクシュアルで、1991年にAIDSによる肺炎のため亡くなりました。 自分はクイーン世代のど真ん中ではなく、それより後の世代です。基礎教養がないため、あたしの中ではベストヒットUS
俺レンタル📀でも馬鹿正直に予告見てるんだけど少数派なのかな? 関心が低いジャンルの映画とかはそれで情報得たり、観るかどうか判断したりしてる。 ネットだとSFかホラーか賞絡みの情報ばかり追ってしまうからとりこぼしができちゃうんだ。 ぶっちゃけそんな理由抜きにしても、予告見てると「これから映画観るんだぞ」って気分が高揚するから、あんまり抵抗感ない。 多分俺は変態なんだ。こんな奴あんまりいないのはわかってる。 にしても今ってAmazonPrimeやネトフリでも広告差し込まれてるよね。YouTubeすら広告ばかりだし。 確実に広告見ずに映画観るってなかなか実現出来なくない? anond:20181120080227
犯罪はダメ、ゼッタイ。でも自称「行動する保守」とか自称「アンチファ」を名乗る在特会界隈やしばき隊界隈って、似たような反対運動、抗議運動よくやってるじゃん。どこまでがセーフだと自分たちの中では思ってるの? 1:主催者に抗議の電話を入れて「中止すべきだ」と要求する 2:ネットに「ここに抗議しよう!」と主催者の連絡先、電話番号、住所などを書いて拡散する 3:会場の建物周辺で、マイクや拡声器を使って「大音量」で講演者や主催者を批判する 4:会場内で、マイクや拡声器を使って「大音量」で講演者や主催者を批判する 5:会場に入ろうとする講演者、あるいは主催者に向かって「バカ」「アホ」「差別野郎」「反日野郎」と罵声を浴びせる 6:会場内で講演者、あるいは主催者に向かって「バカ」「アホ」「差別野郎」「反日野郎」と罵声を浴びせる 7:会場に入ろうとする講演者、あるいは主催者に向かって中指を立てる。「帰れ」「辞
社会の高齢化に伴い、認知症患者が急増している。厚労省の発表によれば、2012年時点で国内の65歳以上の認知症患者数は462万人にのぼり、2025年には約700万人、高齢者の約5人に1人が認知症になると推計されている。 精神科医の長谷川和夫氏(89)は、1974年に認知症診断の物差しとなる「長谷川式簡易知能評価スケール」を公表した、認知症医療の第一人者だ。認知症ケア職の人材育成にも尽力してきた長谷川氏は、昨年10月の講演で、自らも認知症であることを明かした。 半世紀にわたり認知症と向き合ってきた長谷川氏が、当事者となったいまの思いを率直に語った。 ◆ ◆ ◆ 長谷川和夫氏(認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長) ©文藝春秋 私は50年以上、認知症を専門としてきました。認知症がどのようなものか、大体のことは分かっているつもりでした。 その私が認知症になって痛切に感じたのは、「確かさ」
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