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2018年11月27日のブックマーク (4件)

  • 全国民に批判されても、僕が「消費税を上げるべきだ」と叫ぶ理由(井手 英策) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    「税を払いたくない」の根底にあるもの 税の話をすれば嫌われる。そんなことくらいはわかっている。僕だってわざわざ人から嫌われたくはない。いわんや財務省に気に入られているわけでも毛頭ない。 どうしても解せないから考えたいのだ。なぜ、税がとても高いことで知られる北欧の国ぐには、日よりも経済成長率が高く、所得格差が小さく、社会への信頼度や幸福度が断然高いのだろうか。そんな素朴な疑問がどうしても頭からはなれなかった。 北欧諸国(スウェーデン、デンマーク、フィンランド、ノルウェー)の平均値と日の数値をくらべてみよう。 税と社会保険料をあわせた国民負担率は、北欧が59%、日は43%、北欧のほうが断然、負担は大きい。だが2000年〜17年のGDP成長率を見ると、北欧が1.7%で日は1%だ。 他者を信頼するかを尋ねると、北欧の人たちは73%が賛成するが、日は34%にすぎない。幸福度にいたっては北欧

    全国民に批判されても、僕が「消費税を上げるべきだ」と叫ぶ理由(井手 英策) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    RondonZoo
    RondonZoo 2018/11/27
    別に全国民には批判されんのじゃないか。上げたほうが良いって人達がいるから上げる話になってるわけだし。
  • その後について/なぜ男性たちは惑うのか | 八王子市議会議員 佐藤あずさのホームページ

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    その後について/なぜ男性たちは惑うのか | 八王子市議会議員 佐藤あずさのホームページ
    RondonZoo
    RondonZoo 2018/11/27
    打ち切り漫画家へのアドバイスも近いものがあるんだろうか。
  • 赤ちゃんが花粉症やアトピーならない? 妊娠中に予防で:朝日新聞デジタル

    妊娠中に「予防接種」を受けることで赤ちゃんがアレルギー体質にならないようにするしくみを、国立成育医療研究センターなどの研究チームがマウスの実験で見つけ、26日に発表した。花粉症や物アレルギー、ぜんそく、アトピー性皮膚炎などを防げる可能性がある。今後、人での効果を確かめて数年以内の実用化を目指す。 アレルギー体質になるかどうかは、生後3カ月までに免疫グロブリンE(IgE)と呼ばれる物質をたくさんつくる体質になるかどうかで決まる。IgEが花粉や物、ダニなどと反応し、花粉症や物アレルギー、ぜんそくを発症する。 研究チームは、胎児や乳児期にのみ現れる「mIgE陽性B細胞」に注目。この細胞の表面にあるIgEに、花粉やべ物などの原因物質(アレルゲン)が結びつくと、IgEを大量に作り始める。一方、このIgEに特殊な薬を結合させると、細胞を自殺させるスイッチが入り、生涯にわたってIgEが作られなく

    赤ちゃんが花粉症やアトピーならない? 妊娠中に予防で:朝日新聞デジタル
    RondonZoo
    RondonZoo 2018/11/27
    自分は鼻炎だったけど、集中力低下とかコミュニケーション不調とかアレルギーなければけっこう人生変わってた気はするので、もし今後生まれる子どもたちがそれを避けられるなら最高だな。
  • 「灯台下暗し」だったアレルギー予防 博士の着想が原点:朝日新聞デジタル

    花粉症やぜんそくを予防する仕組みを、国立成育医療研究センターなどのチームが見つけた。免疫の仕組みを利用し、マウスの実験では極めて有効だと確認された。もとになったのは、今年7月に亡くなった免疫学の世界的権威、石坂公成博士が30年以上前から温めていたアイデアだった。 今回の技術は、免疫の基的な仕組み「抗原抗体反応」を使った。病原体や異物が体内に入ると、免疫細胞が作った抗体が異物の表面のたんぱく質を目印にしてとりつく。 アレルギー反応は、花粉やべ物など来無害な物質が体内に入り、抗体の免疫グロブリンE(IgE)に結合することで始まる。IgEはヒスタミンなどの刺激物質を出す細胞の表面にもあり、原因物質と結合すると、かゆみやくしゃみ、じんましんなどの症状を引き起こす。 チームはIgEが体内に増える前に、胎児や新生児の時期にだけ出現し、IgEを生産する特殊な免疫細胞「mIgE陽性B細胞」に着目。そ

    「灯台下暗し」だったアレルギー予防 博士の着想が原点:朝日新聞デジタル
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    RondonZoo 2018/11/27