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2020年1月20日のブックマーク (5件)

  • 【#実名報道】「オオカミの餌」にされても受け入れるイギリス市民 日本との違いは?(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    実名報道か、匿名報道か。日では、大事件が発生するたびにこの問いが議論の的になってきた。18日は、京都アニメーションのスタジオ放火事件から半年となり、実名報道の意義を主張し続けるメディア側と「メディアスクラム」を嫌う国民との間で、新たな論争が巻き起こりつつある。 筆者が住むイギリスでは実名報道が一般化しており、メディア側も市民もこれを既成事実として社会が回ってきた。匿名化は特定の理由がある場合のみ、だ。背景には、世の中で起きていることを「公の情報」として共有してきた歴史がある。 「オオカミの餌にされて」 一昨年9月、ぎょっとするようなタイトルの報告書がイギリスで出版された。 原題は「Thrown to the Wolves」。直訳すれば「オオカミに投げられた」になるが、慣用句の1つ「誰かを厳しく攻撃される状態に置く」、「見捨てる」などの意味になる。 驚くようなタイトルがついた報告書を出した

    【#実名報道】「オオカミの餌」にされても受け入れるイギリス市民 日本との違いは?(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    RondonZoo
    RondonZoo 2020/01/20
    「英米のジャーナリズムを表す言葉として〜ニュースは歴史の第1稿」ふむ。「取材に応じても応じなくても、こちらはでっち上げて何か書きますよ」ふむ???
  • 飛田新地に異変、外国人や家族連れの見物で「観光地化」が進む背景(下)

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 JAPAN Another Face 白昼の世界からは窺い知ることのできない、闇の世界や夜の世界。日社会の「もうひとつの貌」に迫る。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く 12時間拘束で 女性の日給は4万前後 今、“TOBITA”の名は世界にも轟いている。実際、新地内を歩いていると、英語表記のチラシもあり、外国人観光客の出

    飛田新地に異変、外国人や家族連れの見物で「観光地化」が進む背景(下)
    RondonZoo
    RondonZoo 2020/01/20
    "大阪府警察西成警察署の警察官に解説""何度も言うが飛田新地は料亭だ。飯を頼めば出てくる。たまたま、そこのお運びさんと自由恋愛になったという話だ。個人の自由恋愛にまで警察が介入するのはおかしいだろう"
  • 名匠マーティン・スコセッシが火をつけた『マーベル映画論争』のゆくえは!? - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)

    スコセッシに続いて巨匠コッポラたちもさらなるマーベル非難発言「タクシー・ドライバー」や「グッドフェローズ」などで知られる米国の監督マーティン・スコセッシが、英国の映画雑誌エンパイア2019年月号のインタビューで、「アベンジャーズ」シリーズをはじめとするマーベル映画についての意見を聞かれた際、『あれは映画ではない。テーマパークに近いものだ』と発言。 物議を醸したが、スコセッシはさらに月日付のニューヨーク・タイムズ紙で『私は、マーベル映画映画ではないと言った。それについて説明しよう』と題した社説を寄稿。 『私にとって映画とは、芸術的、感情的、精神的啓示を受けるものであり、時として矛盾をはらむ複雑なキャラクターたちとその葛藤や、彼らが傷つけ合ったり愛し合ったり自分と向き合うさまを描くものである』と持論を展開した。 スコセッシの盟友、コ

    名匠マーティン・スコセッシが火をつけた『マーベル映画論争』のゆくえは!? - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)
    RondonZoo
    RondonZoo 2020/01/20
  • 世界一受けたい授業「フィッシング詐欺の見破り方」が、詐欺被害を助長しかねない件

    2020/1/18(土) 日テレビ系『世界一受けたい授業(@seka1jugyou_ntv)』にて、フィッシング詐欺の見破り方と称する手法が放送されました。しかしこの手法は、誤ってフィッシングサイトへアクセスする可能性を引き上げる「極めて危険」なものです。また、フィッシング詐欺対策を行っている各種団体や多くのセキュリティエンジニアも、このような手法は推奨していません。 (@u_1ch1 さんより、画像を提供頂きました)

    世界一受けたい授業「フィッシング詐欺の見破り方」が、詐欺被害を助長しかねない件
  • オリラジ中田敦彦を「フェイク問題に警鐘を鳴らす芸能人」扱いしたNHKの罪 | 文春オンライン

    先日、Yahoo!ニュース個人にて公開した「『責任持った発信が大事』と話す中田敦彦がYouTubeでフェイクを流す問題点」と題した記事の中で、オリエンタルラジオの中田敦彦が運営する「中田敦彦のYouTube大学」の問題点を指摘したところ、想像以上の反響を頂いた。 その反響を観察していると、記事に肯定的か否定的かを問わず、中田が間違った内容を発信していることを問題視する記事だと捉えている人が多かった。確かに中田の間違いは洒落にならないほど多く、「満州事変で張作霖が爆殺された」など、中学レベルの誤りすらある(張作霖が爆殺されたのは、張作霖爆殺事件、または満州某重大事件である)。 問題の核心は内容の誤りではない しかし、記事中で言及しているとおり、YouTube大学が無視できないのは、その内容もさることながら、中田個人に問題がある。中田はNHKのフェイクニュース問題番組で司会を務めた他、フェイク

    オリラジ中田敦彦を「フェイク問題に警鐘を鳴らす芸能人」扱いしたNHKの罪 | 文春オンライン
    RondonZoo
    RondonZoo 2020/01/20