2013年6月5日のブックマーク (5件)

  • なぜ、人は忙しい時のほうがブログが書けて、暇になると書けなくなるのか

    最近、TwitterやFacebookでの愚痴や悩みに近いつぶやきのなかで、こんなものがありました。 「忙しい時は書けるんだけど、いざ暇になって書こうとすると書けない」 ありますあります。 そうですねと思った方もいるんじゃないでしょうか。 よくわかります。 さて、ではこれ、何故書けないのでしょうか? そこにはちゃんと理由があります。 そもそもブログってなんだ ブログに情報を落としこむというのはとても意味のある事です。 書くことは頭のなかを整理して、そして考え、そこから一連の文章を表現します。 でもこれ、実際何を書いているのかわかっている人はあんまりいません。 そもそもブログとは、Web log の略でして、要するにWebにログを残す、それはつまり日記のような物としてスタートしたものです。しかし、日記なんて誰も読まないだろというとてつもない極論を押し付けてくる方もいます。 確かに、誰か知らな

    なぜ、人は忙しい時のほうがブログが書けて、暇になると書けなくなるのか
    Rouble
    Rouble 2013/06/05
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    Rouble
    Rouble 2013/06/05
    これは……Lavie Zと悩むけどメモリが8Gにできるのが大きい……。MacBook Airに大きな変化がなければこっちかな。
  • タブレットユーザーの43%は「自宅でしか使わない」ことが判明 : 暇人\(^o^)/速報

    タブレットユーザーの43%は「自宅でしか使わない」ことが判明 Tweet 1:やるっきゃ騎士φ ★:2013/06/04(火) 10:28:01.40 ID:??? タブレット端末ユーザーの43.6%は自宅でしか使っていない ――ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)の調査でこうした結果が出た。 自宅での利用シーンの1位は「休養/くつろぎ」(46.8%)で、以下、 2位「就寝前」(31.2%)、3位「テレビを見ている時」(24.6%)と続いた。 一方、自宅外での利用シーンは1位「移動中」(19.0%)、 2位「仕事/勉強の休憩中」(12.5%)、3位「電車/バスの待ち時間」(10.7%) という結果だった。 調査は15〜69歳のタブレット端末所持者1228人に対して実施した。 ソースは http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1306/03/news

    タブレットユーザーの43%は「自宅でしか使わない」ことが判明 : 暇人\(^o^)/速報
    Rouble
    Rouble 2013/06/05
    PDFに書き込みしながら読むならタブレットが最適なので、いつも持ち歩いてる。が、みなが必要というツールではないのだろうとも思う。
  • はてなブックマークありがとう

    結構長くはてブを使ってて、お気に入りにしてくれる人が現れて、そうして嬉しくてこちらもお気に入りにしてフレンドになった。 んで、今日改めてお気に入りを見てみたんだけど、その中でも特にこの数人!この人たちは自分といろいろ合うな、って思う人たち。 面白い記事のチョイスも、社会的なニュースの肯定や批判のコメントとかも、ああこの人たちとはぴったりくるなー、って人がいる。 リアルではちっとも友達がいない自分だけど、なんかブクマでは仲間がいるのが嬉しいなあ。 当はちょっとコミュニケーションとってみたいなあと思うんだけど、idコールさえ恐くてできない。 なんか慣れ合いっぽいのははてなの空気じゃないっぽいし、何よりスルーされたりヒかれたりしたらもう立ち直れないから。 嫌われるのが何より怖いゆとり系男子です。 でもちょっとこのうれしさを書きたいなあと思ったらそういや匿名ダイアリーなんて便利なのがあったじゃん

    はてなブックマークありがとう
    Rouble
    Rouble 2013/06/05
    IDコールは元々ははてなダイアリーを支える仕組みだったイメージ。
  • 残業代未払い求めるドライバー「人間不信に陥る」|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙

    「人間不信に陥るよ」。それまで不平不満も言わず、まじめに働いていたドライバーがある時、急に態度を変える。トラック業界における労使トラブルでよく耳にする話だ。決して労働環境が整備されているとはいえない業界にあって、こうしたトラブルはいま、現場で頻繁に起きている。今回、当事者となってしまった東京都内の事業者も、「話に聞いていたが、まさか自分がという思いだ」と打ち明ける。 「不平不満も言わず、まじめに働くいいやつだ」。社長が最初に受けた印象で、何事もなく半年が過ぎようとしていたが、それまで何も言わなかったドライバーが有休を取りたいと申し出てきた。代わりのドライバーを用意するだけの余裕はない同社にとって、有休とはいえ休みを取られるのは痛手だ。社長は状況を説明した上で、苦肉の策として、有休を買い取ることで了承を得ようと試みた。 一時はそれでしのげたが、そのドライバーの態度は徐々に悪化。何かといえば不

    Rouble
    Rouble 2013/06/05
    これ、社長とか業界だけの問題ではなさそう。