2013年12月26日のブックマーク (2件)

  • 湯たんぽは節約にならないという話 [節約] All About

    湯たんぽは節約にならないという話湯たんぽは電気を使わないので節約でエコというイメージがありますが、実はちっとも節約にならないのです。 ここ数年ブームになっている湯たんぽ。昔は湯たんぽと言えば寝る前に布団の中を温める目的で使用されていましたが、最近はデスクワークなどの際に足元を温める用途で使用している方も多いようです。 湯たんぽは電気を使わないので節約でエコというイメージがありますが、ちょっと待ってください。湯たんぽに入れるお湯にかかるエネルギーのことを忘れていないでしょうか。実はお湯の方がずっと多くのエネルギーを使用しており節約にならないのです。 電気あんかの電気代と比較してみる では実際に湯たんぽを使用するために必要なお湯を沸かすためのガス代と、湯たんぽの用途に一番近い電気製品「電気あんか」の電気代を比較してみましょう。 ■湯たんぽ 昔ながらの湯たんぽの容量は2~3L 程度ですが、近年は

    湯たんぽは節約にならないという話 [節約] All About
    Rouble
    Rouble 2013/12/26
    なるほど。
  • 東浩紀氏との公開対談について - 大澤信亮

    0 雑誌掲載の拒否について 12月7日に行われた、日映画大学の講義「ジャーナリズム論」における東浩紀氏と僕(大澤信亮)の対談は、雑誌「文學界」2014年2月号に掲載されることで、双方の了解を取っていました。対談自体は非常に荒れたものの、終了後も、東氏は掲載を承諾していました。が、翌日になって突然、「文學界掲載なしで」とのメールが氏から僕に届き、雑誌掲載については版元が責任を負うという当然のルールから、「文學界の方にお伝えください」と返すと、「いや、きみの責任でよろしく」と返ってきたので、再度「僕が関わる余地はないと思うのですが」と返すと「はいはい」というメールが届きました。僕は、掲載を約束して公開で行った対談の活字化を反故にするのは、言論人としてあるまじき振舞いだと思うので、そのような行為を許した覚えはありません。ただ、著作権上、一方の拒否があれば受け入れざるを得ないので、やむなく了承し

    東浩紀氏との公開対談について - 大澤信亮
    Rouble
    Rouble 2013/12/26
    よ、読みづらいです……。/真剣に読むつもりのない人を遠ざけるバリアーとして有効なのではないかと思いつきました。