2015年5月24日のブックマーク (4件)

  • まじ?鳥取スタバオープン2日目に行くとまさかのガラガラだった件!〜スタバ旅(第58回)シャミネ鳥取店 | ケンタの日本全国スタバ旅

    昨日(2015年5月23日)、日最後の進出とされる鳥取にスタバがオープンしました。 その熱狂ぶりは凄まじいものでした。 1000人以上の来店で行列は史上空前のようだったのです。 (ご参照) スタバ鳥取オープンに千人超(2015年5月23日(土)掲載) – Yahoo!ニュース ぼくはオープン日に行く予定だったのですが、その行列の壮絶さに心が折れてしまいました。そのリベンジとしてオープン2日目の今日、鳥取に乗り込んできました。 まずは前説VTRをどうぞ! ということで今回のスタバはこちら! ●鳥取・シャミネ鳥取店 スポンサーリンク ぼくは今、鳥取スタバでこのブログを書いています。ぼくは昨日一日中、ビビっていました。 来であればオープン日の昨日、鳥取に行きたかったのですが、行列に恐れをなして実家でビクビクしていたのです。 翻って今日。実家の姫路からバスを乗り継いで鳥取に行きました。 「プリ

    まじ?鳥取スタバオープン2日目に行くとまさかのガラガラだった件!〜スタバ旅(第58回)シャミネ鳥取店 | ケンタの日本全国スタバ旅
    Rouble
    Rouble 2015/05/24
    鳥取駅周辺を「カフェ」で検索してみるといいですよ。 https://www.google.co.jp/maps/search/%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7/@35.4951704,134.2282369,17z
  • 「Surface 3」を2週間使って分かったこと――Surface Pro 3/新MacBookとの違いは?

    での発売より一足先にUSモデルを購入 こんにちは、ドリキンと申します。普段はサンフランシスコに在住していてソフトウェアエンジニアをしていますが、今回縁あって、ITmedia PC USERで「Surface 3」のレビューを書かせていただくことになりました。よろしくお願いします。 日での販売開始(6月19日)に先行して、5月5日にUSで発売された「Surface 3」を発売日に入手したので、実際に2週間ほど使ってみた正直な使い勝手をレビューします。 筆者はもともと「Surface Pro 3」をメインPCとして使っていて、さらに最近発売されたAppleの「新しいMacBook」も購入して使っているので、これらとの性能や使い勝手の違いについても、筆者の観点から感想を述べます。Surface 3の購入を検討されている方の参考になれば幸いです。 外観から見る「Surface 3」の魅力 S

    「Surface 3」を2週間使って分かったこと――Surface Pro 3/新MacBookとの違いは?
    Rouble
    Rouble 2015/05/24
    「Surface 3 > Surface Pro 3 > 新しいMacBook > 15インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル」これ、Surface3のキーボードが1番使いやすいっていう表記と受け取っていい……んだよね?
  • 学生のメール離れ 名無し送信や受信箱放置など無作法も増加

    科目「情報」が高校の必履修科目になって十年が過ぎ、内容の改定がされ履修を徹底するように呼びかけられたため、大学入学までにパソコンに触ったことがない学生はいない。まさに生まれたときからパソコンやインターネットがある生活環境で育ったデジタルネイティブな世代だが、メール離れが深刻で年々ひどくなる一方だという。 「課題をメールで提出させたら、ファイルが添付されていないので再提出するようにと返信しました。ところが反応がない。返信が届かなかったのかとLINEで確認を促すと、すぐに返事がありました。学生のメール離れは深刻です。提出物を送ったときくらいメールの確認を心がけてほしいものですが、これからはそこも含めて教えなければわからないのかもしれません」(50代の有名私大教員) メールの使い方について、教える時間をさらに増やす必要を感じていると神奈川大学非常勤講師の尾子洋一郎さんは言う。尾子さんが教える情報

    学生のメール離れ 名無し送信や受信箱放置など無作法も増加
    Rouble
    Rouble 2015/05/24
    学生の大部分が「PCのメール」を使っていた時代なんて存在しなかったと思うのですが。
  • いい感じの「オンライン読書コミュニティ」ってないの? - ぐるりみち。

    誰でも参加できる「読書会」を探してえんやこら。 オンラインで特定の「」について双方向的に語れたら素敵だと思うの。 「」をテーマにあれこれするのが楽しかった大学時代 僕は、を読むのが好きです。 いわゆる「読書家」の人たちからすれば地を這う毛虫のような存在ではございますが、昔から「読書」の過程で得られる体験の全てが好きでした。 昼休みの図書室で過ごす静謐な時間とか。自分の身長以上もある棚の森を縫うようにして目当てのを探し歩くとか。に夢中になるあまり時が経つのを忘れ、を捲る音しか聞こえなくなる瞬間とか。そのどれもが、どこか大切なひとときであるように思える体験でございます。 そして同様に、「」について誰かと話をするのも好きです。 とは言っても、古典文学や海外の名著などの作品を読んだ経験は少なく、それゆえ他者と「」について語り合うような機会は少なくもありました。どうも「文学」という

    いい感じの「オンライン読書コミュニティ」ってないの? - ぐるりみち。
    Rouble
    Rouble 2015/05/24
    はてなスペ……なんでもありません。