2016年11月28日のブックマーク (5件)

  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    Rouble
    Rouble 2016/11/28
    そもそもリアルタイム視聴されると少なくなりそうだけど、その点で基準に向くのかなあ。
  • http://www.coconoodollblog.net/entry/2016/11/28/%E6%96%8E%E8%97%A4%E5%AD%9D%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E6%80%9D%E3%81%84%E5%87%BA%E3%80%82%E3%80%8C%E5%AB%8C%E3%81%84%E3%81%AA%E4%BA%BA%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%82%B3

    http://www.coconoodollblog.net/entry/2016/11/28/%E6%96%8E%E8%97%A4%E5%AD%9D%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E6%80%9D%E3%81%84%E5%87%BA%E3%80%82%E3%80%8C%E5%AB%8C%E3%81%84%E3%81%AA%E4%BA%BA%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%82%B3
    Rouble
    Rouble 2016/11/28
    齋藤孝は最近ろくな噂聞かない。特に講演の評判が悪すぎる。
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●作品をつくる、制作するということは、表現やコミュニケーションに還元されない。モノをつくる動機には、何かを表現したいということだけでなく「モノをつくりたい」というのがあると思う。 要するに、何かと何かを繋ぎ合わせたり、混ぜ合わせたり、切り取ったり、形をいじったりして、そこから別の何ものかが立ち上がってくる、ということをしたい。自分と、自分以外の何かが相互作用することで、別様の何かが自分の手元から生まれるという経験をしたい。そして、その別様な何かが生まれた時、自分もまた、少し別様のものに変化しているということを経験したい。 例えば文章を書くことだって、何かを伝えたいという動機があるだけではなく、言葉そのものや、あるいは物語や意味や概念や論理の、面白い組み合わせや形、美しい組み合わせや形をつくりたい、という動機がまず最初にあるのではないか。 勿論、そのようにしてつくられたものを、他人に理解して

    ■ - 偽日記@はてなブログ
    Rouble
    Rouble 2016/11/28
    “作品をつくる、制作するということは、表現やコミュニケーションに還元されない。モノをつくる動機には、何かを表現したいということだけでなく「モノをつくりたい」というのがあると思う。”
  • 80年代のアニメでは常識だったこと

    ・顔の輪郭から口がはみ出る ・少年はタンクトップと短パン ・駄々をこねたり否定をしたりするときに手足がエノキ状になって増殖する ・やたらと芸能人設定 ・やたらとミュージシャン設定 ・唐突に登場人物がバンドを組む(組んでいる様子がジャケットに採用される) ・登場人物の一人は髪の毛直立+ヘアバンド+丸いサングラス ・ケンカをすると後ろから頭を噛まれて血が出る ・ギャグで血が出るとピューと水芸みたいになる ・人数が多いときに驚く発言があると、一コマ目が「・」になるワンテンポを置いてからコマ枠をつかむ勢いで全員が顔を寄せてくる こんなとこですかね。

    80年代のアニメでは常識だったこと
    Rouble
    Rouble 2016/11/28
    2007年の朝日新聞に「それまで「テレビまんが」と言われていた日本の商業アニメーションが「アニメ」と呼ばれるようになったのが、今から30年前。77年から84年の第1次アニメブームのときだ。」という記述が。
  • 語られざるもう一つのRPG史――ゼルダの伝説をアクションRPG黎明期が生むまで【ゲーム語りの基礎教養:第三回】

    さる10月21日、ついに厚いベールを脱いだ任天堂の新型ゲーム機「NX(開発名)」改めニンテンドースイッチ。そのビッグタイトルのひとつが、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』だ。この30周年を迎えた「ゼルダ」シリーズは、ゲーム市場を牽引し続けたアクションRPGというジャンルを象徴する存在でもある。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は2017年発売予定。(画像は同公式サイトより) 前回は初代『ドラゴンクエスト』(エニックス・1986)に至る国内・非アクションコンピュータRPG(以下、CRPG)の道のりを辿ってきた。80年代はじめ、海を渡ってやってきた海外CRPGというジャンル。その中でも人気の高かった『ウルティマ』(オリジン・1981)と『ウィザードリィ』(Sir-Tech・1981)の良いところどりをして、情報を整理するマルチウィンドウ、分かりやすいストーリーなど「ジャン

    語られざるもう一つのRPG史――ゼルダの伝説をアクションRPG黎明期が生むまで【ゲーム語りの基礎教養:第三回】
    Rouble
    Rouble 2016/11/28
    “RPGにおける成長とは「プレイヤーが利用できるリソースがどんどん変化していくこと(アイテムを失う、毒に犯されるなどマイナスのペナルティも含む)」なのだ。”