ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」
大人気だったメールアプリ『Mailbox』は、2016年2月26日をもって、サービス提供を終了しました。大半のアプリと違い、Mailboxはサービス終了とともに、まったく利用できなくなります。ありがたいことに、Mailboxが登場してメールアプリ市場はがらりと塗り替えられ、それ以降、様子は大きく変化しました。Mailboxとほぼ同じ機能が使えるアプリはほかにもあり、その使い心地はMailboxを上回っていると言っても過言ではありません。 Mailboxを完璧に再現したクローンアプリは存在しませんが、Mailboxでなければ使えない機能は、自動スワイプと受信トレイの並べ替えだけです。自動スワイプは、ユーザーがスワイプするパターンを学習して自動的にメールを片づけてくれる機能、受信トレイの並べ替えは、受信メールの順番を入れ替える機能で、ToDoリストの並べ替えと同じような感じです。この2つの機能
Windows 10がついに登場しました。こちらの記事で便利な新機能の一部をご覧になったり、日常での使い心地についての噂を耳にされた方もいらっしゃるでしょう。でも、この記事を読んでいるあなたは、アップグレードすべきかどうか、ちょうど迷っている真っ最中かもしれませんね。 今回のアップグレードは「無料だし、性能も素晴らしい。結論はわかりきっているじゃないか」という人もいることでしょう。でも、まだ決断していない人は、結論を急がず、別の選択肢はないか探ったほうが良いかもしれません。自分がどのタイプに当てはまるのか、これからいっしょに見ていきましょう。ほとんどのユーザーにとって、Windows 10へのアップグレードが無料であることを考えれば、アップグレードすることは確定事項だと考えるのも無理はありません。けれども、焦りは禁物です。米Lifehacker編集部は、過去のOS Xのアップグレードから、
旅行中にもらった領収証や、ホワイトボードの板書の内容、封筒に描いたスケッチなどを保存したい時は、スマートフォンのスキャナアプリを使えば簡単です。本記事でご紹介するオススメのアプリなら、紙資料のスナップショットを撮って、クラウド上に保存できるので、スキャンしたデータを後で別のデバイスからも参照できます(文字認識も可能です)。 それでは、領収証や板書、手書きのメモなどの記録に役立つ選りすぐりのスマートフォン用スキャナアプリを5つご紹介しましょう。 重要な情報が書かれた紙切れをポケットにくしゃくしゃに丸めて入れておくのはイヤだし、黒板をノートに書き写す前に消されてしまったら困りますよね。そこで米Lifehackerは先ごろ、どのスキャナアプリを使用して書類をスマートフォンに保存しているかをテーマにした読者対象のアンケートを実施しました。 その結果、あらゆるモバイルプラットフォームを網羅した膨大な
私は、一日の大半をMacと供に過ごしているので、紙のメモ帳ではなく、Macのテキストエディタを使ってメモを取っています。理由は、手軽に使えるのと後から再利用できるためです。 しかし、数多くできあがるテキストファイルを整理できず、肝腎のメモをどこに保存したか忘れてしまったり、保存せずにテキストエディタを終了してメモを失ったりしたことが何度かありました。 自分の使い方に合う良いアプリがないかといくつか試した結果、日記アプリ『Day One』を活用するのが一番でした。 たどりやすくて、Markdownも使える Macでは有名な日記アプリなので、名前を知っている方も多いでしょう。Day Oneは、入力したメモを日ごとに仕分けして一覧表示したり、カレンダー上にマップする機能があります。「たしか、昨日のメモに残してあったはず」といった場合にたどりやすいので、気に入っています。 一日の中でも、複数のメモ
これまでにも仕事を効率よく進めたり、手助けしてくれたりするツールを紹介してきましたが、なにもツールは個人の手の中だけにあるものではありません。コーヒーショップのフリーWi-Fiしかり、サードプレイスとしてのコワーキングスペースだったり、街中にも「使えるツール」は数多くあります。 そこで今回、誰にも身近で、覚えておくと良きアシストをしてくれるツールとして紹介したいのが、コンビニに置いてある「マルチコピー機」です。 進化し続けるマルチコピー機 ネットショップに物を売るので身分証のコピーが必要だったり、たまにFAXを送らないといけなかったりと、多くの人はコンビニのコピー機をシンプルに使っているはずです。ところが、「マルチ」と名が付くだけあって、コンビニのコピー機は今とてつもなく多機能になっているのをご存知ですか。 中でも、全国約27000店のサークルK・サンクス、ファミリーマート、ローソン(※5
誰かの電話番号をメモするなら、わざわざ紙に書くより、直接スマホに入力するほうが速いのは事実。しかし、会話の途中や、手元にスマホがないとき、近くにあるペンでどこか平らなところ(手の甲でもいい)にさっとメモするほうが手軽です。ToDoリストだって紙とペン派の人たちがたくさんいます。 手書きにはたくさんの利点があります。数々の研究によって、手書きでメモするほうがタイプするより、情報をよく憶えていられることが示唆されています。きっと学生たちはこのことをよくわかっています。 手書きメモをデジタルに変換して使う もちろん、手書きメモも完璧ではありません。例えば、手書きした情報は検索が困難です。紙の束を持ち歩いて、必要なときに必要な情報をさっと取り出すなど非現実的です。デジタルなメモなら、検索が簡単なだけでなく、複数デバイスに同期してどこへでも持ち歩くことができます。 では、ギークたちはどうするかって?
GIGAOM:PCの時代は終末に向かっています。人々は、コンピューターの使い方を見直し始めており、PCを手放してiPadなどのタブレットに乗り換える人も増えています。 とはいえ、タブレットはまだ完璧ではありません。PCのほうが格段に便利だったり、PCでしかできないこともいくつかあります。今回は、PCの買い替えで迷っている人や、PCからの卒業を考えている人に向けて、タブレットをPCと同等に使いこなすヒントをお届けします。 インターネットのブラウジング iPadはネットサーフィンに最適なデバイスです。とはいえ、iPadに対応していないサイトもいくらか残っています。あなたがよく利用するサイトがiPadに未対応なら、PCを手放すのは難しくなります。 Adobe Flashへの対応 とくにiPadが苦手とするのがFlashのサイトです。Flashが使われるのは動画だけではありません。Flashが動か
給油するときガソリンが満タンになると、ビビンって勝手に止まりますよね。ガソリンが溢れなくて大助かりですが、あれはどういう仕組みで動いているのでしょう。 ディスカバリーチャンネル傘下「HowStuffWorks」シニアライターで「Stuff You Should Know」司会者のジョッシュ・クラーク(Josh Clark)さんが、YouTube人気チャンネルBrainStuffの動画でお答えします。以下、動画のざっくりとした訳をどうぞ。あれ、実はすごく複雑なんだ。「ベンチュリ効果(Venturi Effect)」って聞いたことあるかい? チューブを1本持って、真ん中をつまんで、中に流動体を吹き込む...流動体がつまんだところを通り抜けると、急にスピードがあがる。狭いところに押し込まれてね。ちなみにこの流動体っていうのは気体でも液体でもいい。水である必要はない。 すると、チューブの反対側で流
「ネット上で面白い記事を見つけた。でも今は読む時間がない!」という時に便利なのが「あとで読む」系サービス。特に人気の高いが「Pocket」「Instapaper」「Readability」の3つです。 以前にもこの3大サービスを比較した記事を掲載しましたが、その後新しい機能が追加されていますので、最新版として改めてお届けしたいと思います。 1.Pocket(旧・Read It Later) 「あとで読む」サービスを一番最初に始めたのがPocket(旧・Read It Later)です。リリース後は、対応デバイスやアプリは瞬く間に増えていきました。見た目の面でも大きく向上し、今回紹介する3大人気サービスの中でも特に優秀な「キラー機能」もいくつか備えています。 価格 無料 対応デバイス 公式発表されている対応デバイスはiOS/Android/Chrome/ウェブになります。他にもWindows
1.ノートパソコンでデュアルブートをしたいなら Windows PCにOS Xを入れたハッキントッシュでのデュアルブート、あるいはトリプルブートも可能ですが、ノートパソコンの場合、OS Xを入れるのはなかなか面倒くさい作業です。OS XとWindowsの両方を使いたい、どちらかいずれに偏るのはいやだ、という方であればMacのノートパソコンを購入しWindowsのデュアルブートを可能にすることで使いやすい環境を作りだすことができ、両OSのオフィシャルドライバを入手できます。 これはデスクトップでも同様です。より低価格ながらもパワフルでカスタマイズ可能なハッキントッシュパソコンを自作することも考えられますが(参考・英文記事)、その手間を省きたい、オフィシャルサポートが欲しい、という方は、ハードウェアやソフトウェアの問題が発生した場合、自分で対応しなくてはならない、というリスクを考えるとiMac
Microsoft CopilotをPowerPointで使ってみたら、一瞬で資料作成や要約ができた!使い方・料金・導入方法とは?
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