書くということは、ある程度、綺麗事を言うことだ。 厚生労働省の政策ワークショップに行った。 ぼくはその時、27歳であった。新卒で官僚になった人ならば、係長になる年齢である。 いわゆる高齢受験生である。 こんな歳から官僚になろうとしたから、死ぬような思いをする羽目になった。 途中、ぼくは歌舞伎町でスカウトマンをやっていた。毎日、深夜の区役所通りで、風俗嬢に声をかけていた。毎日、必死で吉原や川崎のソープのバックを覚えていた。 あの頃、なんでそんなことをしていたのか、今でもわからない。別にぼくの人生で、要らなかったんじゃないか。 川崎にある京都グループという大衆ソープがあり、そこに入れていたホスト狂いが自殺し、それがきっかけでやめた。疲れた。 結局、人生全体がどうでもよかったのだ。 去年の9月、東大のラウンジで、文部科学省の説明会をやっていることを偶然知った。 その頃は、まだ、文部科学省の天下り
1984年東京都生まれ。2007年東京経済大学経済学部卒業。09年一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。14年同博士課程単位取得退学。同年、学習院大学非常勤講師、17年より現職。著書に『ハクティビズムとは何か』など。 著書 世界最大のSNSサイト、フェイスブック(Facebook)が激しい批判に晒されている。 フェイスブックについては昨年来、トランプが勝利した2016年の大統領選挙でフェイクニュースの拡散に悪用されるのを防げなかったことなどが批判を招いていたが、ここに来て大量の個人情報の流出が発覚したことで、今やマスメディアを遙かにしのぐ世界最強の情報インフラの地位を獲得したフェイスブックのあり方が、ついに政治問題化するに至っている。4月10日、11日の両日、マーク・ザッカーバーグCEOが議会の公聴会に呼ばれ、上下両院議員から厳しい追及を受けた。 著名人の間でもフェイスブックのアカウント
こんにちはクララです。 ブログ書きたいなーと思って5年くらい経つんですが大学院(修士)の修了もほぼ確定したので、とりあえず自己紹介も兼ねてこの記事を書きます。 つっても惰性で書きなぐってまとまりがないので結論だけ書いておきます。 高校受験失敗からの鬱→地方国立大入学→2年次に鬱マジやばい→就活とりあえず県庁あたり狙うか→官僚かっこええんちゃう?よし目指したろ!→Oh、鬱治ったわい→Oh2次試験落ちたわい!→しゃーない、院いこ、どうせなら学歴ロンダしたろ!→上京→わほーい就職の選択肢増えた!ここまで来ると民間の方がええな(小声)→民間就職(今ココ) ここからはマジ長いのでめっちゃ暇な人以外読むのおすすめしません。 暇な人は俺と遊ぼうな とりあえずこんな人生↓ 高校受験〜大学入学 家計が厳しかったため公立高校を受験。落ちて私立へ。 親への申し訳なさだったり、進路が県内大学or専門→就職に限定さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く