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00_食と旅行に関するRuiMeleeのブックマーク (3)

  • 台湾縦断テナガエビ釣り武者修行の旅

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:佐渡に伝わるカラフルなだんご、「しんこ/おこし」を調べる > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 台北の都市型ゲーセン風釣り堀へ 今回の旅行台湾を北から南に移動しつつ、各都市を泊まり歩くという計画。まず台北に二泊して、台中、台南、そして前回釣りをした高雄で各一泊の計五泊だ。 調べてみると宿泊する全都市にテナガエビの釣り堀はあった。よし、毎日行けるじゃん。なんて計画を立てつつも、実際は途中で飽きそうだけど。 この旅行は10人以上の大人数で、基となる飛行機や宿泊先などの大まかな流れだけが決まっていて、それを踏まえつつ細かい部分は好きにしましょうというもの。私はエビ釣りが最優先事項なので、雨の降る初日の夜から1人で釣り掘へと向かった

    台湾縦断テナガエビ釣り武者修行の旅
  • 元祖「牛の丸焼き」3頭分、実に3600人前を食べに行ってきました

    1972年にアメリカへ牧場経営を学びに派遣された町職員が丸焼きの技術を日に初めて持ち込んだ、と言われているため、牛の丸焼きの元祖は北海道の池田町になっているそうです。ということは、きっと池田町の牛の丸焼きはほかの牛の丸焼きよりも何か差があるに違いない!ということで、これまでさまざまな牛の丸焼きをむしゃむしゃしてきた経験から、いてもたってもいられない状態になったので、一念発起して「第41回池田町秋のワイン祭り」にやってきました。 池田町観光協会 – IKEDA TOWNTOURIST ASSOCIATION https://kankou-ikeda.com/ 札幌から約160分ぐらい「スーパーおおぞら」に揺られて、池田に到着 これが「スーパーおおぞら」、グリーン席だと電源コンセントあり 前売り段階で5000枚のチケット(大人4000円、中高生2000円、小学生1000円、未就学児無料)は完

    元祖「牛の丸焼き」3頭分、実に3600人前を食べに行ってきました
  • 異国のおじさんがデカイ鍋で料理する一部始終 - つるんとしている

    中央アジア地域には、プロフと呼ばれるコメ料理がある。この話は俺が中央アジアを旅行中に、地元のおじさんが大鍋を振るって百人前くらいのプロフを作っているのを、ただぼんやりと眺めていただけの記録である。 ・・ まずは角切りにした羊の脂身を鍋に入れる。じっくりと熱して脂を煎り出す。 にんじんを刻む。シェフはこのおじさん。気取らない服装に民族衣装の帽子がクール。 鍋がでかい。とにかく鍋がでかいぞ。直径1m近くある。そしていきなりの開放感。日陰にいるのに、少し横を向くと真夏の強烈な日差しがちらちら目に刺さる。実はこのキッチン、屋外にあるのでした。 次に、羊肉を塊から切り出していく。 あ、キッチンの下に子。 こっちおいでー おじさんが羊肉を小さく切り分けてくれた。やさしいぜ。 さて、鍋のなかは今こんな感じ。たまねぎかな?いい色に揚がっている。羊のべったりした脂のにおいと、野菜が焦げる香ばしいにおいが混

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