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01_考察と生活に関するRuiMeleeのブックマーク (2)

  • 所詮サラリーマンにはインボイス制度導入の機微は理解できないな

    …というのはいささか煽りが入った言い方だけど、個人事業主がインボイス制度導入について悲鳴上げてるのに対して、給与所得者らしき人達による「払うべき税金を払ってなかっただけ」「いままで懐に入れてたのがズルい」「とっとと納めればいいのに」的な、非常にクール(笑)なコメントをあちこちで目にして、これが多くの給与所得者の感覚なんだろうな、彼らには個人事業主という働き方の質がわかってないんだろうな、と思いました。 「自分は会社勤めで、売上や仕入の税込・税別処理は経理に丸投げしてるから、インボイス制度導入が個人事業主の業務をどれぐらい圧迫するかわからない」ということについては、まあ理解できなくもないんですよね。「これお願いしまーす」っつって伝票上げたり領収書出したりしてるだけなんだから、インボイス制度導入で今までと何が変わるのか、バックオフィスでどういう負担増が発生してくるのか、実感がない。これはまあ

    所詮サラリーマンにはインボイス制度導入の機微は理解できないな
  • エアコン「つけっぱなし」と「こまめに消す」どっちが得? 境目は“外気温35度”…理由をパナソニックに聞いた|FNNプライムオンライン

    エアコン「つけっぱなし」と「こまめに消す」どっちが得? 境目は“外気温35度”…理由をパナソニックに聞いた 「つけっぱなし」と「こまめに消す」どっちが得? 2021年の夏もまた猛暑の見通しで、エアコンの稼働が増えることが予想されている。 経済産業省・資源エネルギー庁によると、真夏のピーク時の消費電力の約6割はエアコンが占めるといわれているため、光熱費が心配と感じている人も少なくないのではないだろうか。 こうした中、パナソニックは、真夏におけるエアコンの「つけっぱなし運転」と「こまめに消す運転」の光熱費の違いについて、独自の実験結果をもとに検証し、その結果を7月9日に公表した。 パナソニック独自のアルゴリズムを用いて、同じ外出時間でも外気温条件によって帰宅時の運転の消費電力が異なることに着目したシミュレーションを行った結果、外気温が35度以上の“猛暑日”のような場合は、室温が上昇しやすいため

    エアコン「つけっぱなし」と「こまめに消す」どっちが得? 境目は“外気温35度”…理由をパナソニックに聞いた|FNNプライムオンライン
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