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2020年4月8日のブックマーク (4件)

  • 【Python】再帰関数を使ったプログラミング問題の解き方を解説する - paiza times

    StartupStockPhotosによるPixabayからの画像 こんにちは。倉内です。 プログラミング問題には、計算問題だけでなく配列や文字列を操作したり、図形から法則を見つけたりといろいろなものがあります。その中でも「関数を定義して処理を書くのは苦手だな…」と感じている方は多いのではないでしょうか。 私もまさにそのひとりで、基は学んだものの使いこなせていません…。そこで今回は、さまざまな問題を集めた「レベルアップ問題集」の中から再帰関数を使って解く問題に挑戦しようと思います! 今回はスマートな解き方や綺麗なコードを書くというよりは、プログラミング初心者でもこういう方針を立てて、こう考えてみたら解けるかもということを重視して解いていきます。 プログラミング学習を始めたばかりの初心者の方もぜひ参考にしてみてください。 レベルアップ問題集「山折り谷折り」をPythonで解く paizaで

    【Python】再帰関数を使ったプログラミング問題の解き方を解説する - paiza times
  • kaggleで強化学習をやってみた - 機械学習 Memo φ(・ω・ )

    概要 現在、kaggle に Connect X という強化学習の Getting Started コンペ があります。このコンペを通じて強化学習を少し勉強したので、その内容を記載したいと思います。 こちらの書籍をもとに強化学習について理解したことと、Connect Xコンペでの実装を解説した記事になります。間違いがあれば、コメントいただけたら嬉しいです。 bookclub.kodansha.co.jp 強化学習とは 強化学習とは、行動から報酬が得られる環境において、各状況で報酬に繋がるような行動を出力するように、モデルを作成すること。 教師あり学習との違いは連続した行動によって得られる報酬を最大化させるという点です。囲碁を考えた時、ある局面で悪手に見えた一手が、先々進めると実は良い手だった、といった場合のその一手を選択できるようにするのが強化学習になります。 Connect X と強化学

    kaggleで強化学習をやってみた - 機械学習 Memo φ(・ω・ )
  • 新卒入社したリクルートを退職しました - 迷ったらカレー

    2020年2月末日付けで、新卒で入社したリクルートを退職しました。2016年の4月に入社したのでほぼ4年間いたことになります。遅ればせながら、退職エントリというやつを初めて書いております。在籍中は当に多くの方々にお世話になりました。まずはじめに4年の間に関わり一緒に仕事をさせていただいた方々に改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。 さて、このエントリを書くにあたって、エモ100%のポエムにするというのも考えたのですが、そういうキャラでもないので真面目に書くことにします。 書いているうちに熱が入って結構エモくなってしまいました。 内容はオーソドックスに なぜリクルートに入ったか どんな仕事をしていたか 4年間で変わったこと これから何するの という感じです。 なぜリクルートに入ったか リクルートとの初めての接点は、大学院M1の冬にふらっと参加したインターンでした。 SFCという

    新卒入社したリクルートを退職しました - 迷ったらカレー
  • 言語処理100本ノック 2020 (Rev 2)

    言語処理100ノック 2020 (Rev 2) 言語処理100ノックは,実用的でワクワクするような課題に取り組みながら,プログラミング,データ分析,研究のスキルを楽しく習得することを目指した問題集です. 詳細 ツイート

    言語処理100本ノック 2020 (Rev 2)